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「ノーアベ、ノー小池」を訴える〜6.26 有楽町ウィメンズアクション

 「森友学園、加計問題、桜を見る会の疑惑、そしてさらに現金を自分が選挙で勝たせたい議員に渡して配らせる、こういうことを許していいのかと思うんですが、みなさんどうですか」。6月26日(金)午後6時、東京有楽町駅イトシア前に若い元気な声が響きました。

 憲法改悪に反対する署名活動を行いながらの女性たちのリレートーク。「アベ9条改憲NO! ウィメンズネットワーク」のメンバーたち。司会は「許すな!憲法改悪・市民連絡会」の事務局次長、総がかり行動実行委の菱山南帆子さん(写真上)。「おかしいことにはおかしいと言わなきゃいけない。コロナ禍で女性たちがどれだけ苦労をしてきたか、非常時には弱い人たちが一番いやな思いをする。一緒に声を上げましょう。イージスアショアだって戦闘機だってオスプレイだって、コロナには何の役にも立たない」と訴えました。

 前豊島区議の山口菊子さんは「コロナ禍で日本の医療体制の不備が明らかになった。安倍政権の責任だ。また若い人たちが仕事と住まいと両方を失っている。教育の現場も混乱している。今までの社会の仕組みで、憲法を守るとか、命と暮らしを守る、人権を守る、平和を守るという姿勢が見過ごされてきたから今日の混乱がある。人々を大事にしない安倍政権、何としても変えなくてはいけない」と話しました。

 「コロナの最前線で奮闘している医療労働者や介護労働者、育児施設の労働者、その7割以上は女性です。医療を削ってきた今までの政治、保健所を減らしてきた政治、女性労働者の賃金を低く扱ってきた今までの政治、さまざまな問題がいま問われている」と話したのは労働組合役員の長尾ゆりさん(写真上)。労働組合の相談ホットラインには、生活に困窮するたくさんの電話がかかってくるとのこと。

 現役の教師が、実情を聞いてほしいと訴えました。「突然の『休校』に職員室は大騒ぎだった。とりあえず卒業式はやったけども、こどもたちは一生懸命練習をしていた『旅立ちの日』は歌えなかった。なのに『君が代』は歌わされた。4月になってオンライン授業ということになったが、スマホでの授業は20分が限界。生徒たちは勉強したくてもできなかった。安倍に学校を引っ掻き回されたと言っても過言ではない。本当に現場は大混乱だった」と。

 柚木康子さん(写真上)はシングルマザーの窮状について話しました。一斉休校でこども食堂もなくなり、お金もお米もなくて雑炊しか食べられなかったということ。安倍政権の医療現場への対応についても「これほど考える力を失っている政権はない。一日も早く、一刻も早く安倍さんに辞めてほしい」と訴えました。

 最後は私、尾澤邦子が「ノーアベソング」の6.26有楽町バージョンを歌いました。4番の歌詞を紹介します。

 7月5日は都知事選 希望のまちをつくろう
 いのちと暮らしを守ろう 都政を変えよう
 ノーノー小池都政 ノーノーウソと欺瞞
 小池都政を終わらせよう 選挙に行こう
 ノーノー小池都政 ノーノーウソと欺瞞
 いのちと暮らしを守ろう 都政を変えよう 選挙に行こう
 ノー小池! ノー小池!

〔報告=尾澤邦子〕


Created by staff01. Last modified on 2020-06-28 14:04:13 Copyright: Default

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