たんぽぽ舎メルマガ NO.3454〜北海道電力泊原発(北海道泊村)外部電源を喪失 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ(6/15) ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第343回(2024/4/25) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/4/24) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第8回(2024/4/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
たんぽぽ舎です。【TMM:No3454】 2018年9月6日(木)地震と原発事故情報− 5つの情報をお知らせします 転送歓迎 台風21号、さらに北海道胆振(いぶり)東部地震(最大震度7)の被害を 受けた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 皆さまの安全と、一日も早い復旧を願います。 ━━━━━━━ ★1.<北海道震度7>北海道胆振(いぶり)東部地震発生 北海道電力泊原発(北海道泊村)外部電源を喪失 非常用ディーゼル発電機の電力で冷却維持 北海道胆振東部地震関係の記事をいくつか時系列で掲載 ★2.自民党総裁選(首相を決める)について2つの資料を紹介 小泉純一郎元首相−脱原発を総裁選の争点にすべきだ 石破 茂氏−原発観、核の潜在的抑止力必要論 柳田 真(たんぽぽ舎) ★3.原子炉破損前の格納容器への水張りは自殺行為 水蒸気爆発は起こらない?格納容器は破損しない? 事前の水張りは労働安全衛生法と労働安全衛生規則に違反 9/5東京電力本店合同抗議行動で質問書を提出 「原子力民間規制委員会・東京」 ★4.「慎重議論を」強まる声 トリチウム水の処分 「タンクでの長期保管」の検討も…ほか メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋) 黒木和也 (宮崎県在住) ★5.新聞より1つ ◆福島第一のトリチウム水「保管長引けば廃炉影響」 更田規制委員長 (9月6日東京新聞朝刊3面より抜粋) ━━━━━━━ ※9/10(月)学習会にご参加を! 「グローバル資本主義を乗り越える日本の食料・農業政策」 新ちょぼゼミシリーズ16回 講 師:安田節子さん (日本有機農業研究会理事ほか) 日 時:9月10日(月)18時から21時 (安田さんの話は19時から) 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円 ━━━━━━━ ※9.11脱原発テントひろば記念集会〜福島は終ってない! 原発は終りだ! 日 時:9月11日(火)18:30より20:30 場 所:経産省本館前 主 催:経産省前テントひろば 070-6473-1947 ━━━━━━━ ※9/13(木)東電株主代表訴訟第42回口頭弁論 日 時:9月13日(木)10:30開廷 場 所:東京地裁103法廷 12:30より報告会 映画上映「わたしの終わらない旅」と 坂田雅子監督のトークなど 会 場:衆議院第二議員会館多目的会議室 連絡先:東電株主代表訴訟 nonukes0311@yahoo.co.jp ━━━━━━━ ※9/13(木)福島原発被ばく労災あらかぶさん裁判 第9回口頭弁論と報告集会 日時:9月13日(木)13:00より東京地裁前アピール行動 14:00より口頭弁論(103号大法廷) 場所:東京地裁 終了後、報告集会の会場へ 15:00より報告集会(14:30より通行証配布) 会場:衆議院第二議員会館第1会議室(地下1階) ・弁護団からの報告と学習企画あり ━━━━━━━ ┏┓ ┗■1.<北海道震度7>北海道胆振(いぶり)東部地震発生 | 北海道電力泊原発(北海道泊村)外部電源を喪失 | 非常用ディーゼル発電機の電力で冷却維持 | 北海道胆振東部地震関係の記事をいくつか時系列で掲載 └──── メールマガジン編集部 1.泊原発、非常電源で冷却 7日間稼働可能 原子力規制委員会などによると、北海道電力泊原発(北海道泊村)では地震によ る停電で外部電源を喪失した。 非常用ディーゼル発電機6台を起動して電気を供給し、燃料プール内の核燃料 の冷却を維持しているという。原発周辺の放射線測定で異常値は確認されていな い。 泊原発1〜3号機は運転を停止しており、原子炉内に核燃料は入っていない。 非常用発電機は最低でも7日間稼働を続けることが可能という。 また、東北電力東通原発(青森県東通村)、同女川原発(宮城県女川町)、日 本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)など東北地方の原子力施 設に異常はないという。 毎日新聞9月6日07時43分(最終更新9月6日10時09分) https://mainichi.jp/articles/20180906/k00/00e/040/217000c 2.浅い直下型、被害大きく 石狩東縁断層が活動か 「今後も同程度の地震が起きてもおかしくない」 道内で初めて震度6強を観測した胆振地方中東部を震源とする地震は、内陸の 浅い地下の断層がずれる「直下型」だった。 震源の深さが約37キロと浅いため、地震の規模が小さくても住宅損壊や土砂崩 れなど大きな被害を出した。 専門家は石狩平野の東部を走る「石狩低地東縁断層帯」との関連を指摘、「今 後も同程度の地震が起きてもおかしくない」と警戒を呼び掛ける。 札幌管区気象台によると、直下型地震は太平洋プレートが陸のプレートの下に 沈み込むことで地下の岩盤にひずみがたまり、限界に達すると断層を境に急速に 動くことで発生する。 今回の震源は、石狩低地東縁断層帯から東に約10キロの位置。気象台の担当者 は「地震と断層帯の関係は分からない」とするが、北大地震火山研究観測センター の高橋浩晃教授(地震学)は「この地域は東向きに断層が地下に傾いており、石 狩低地東縁断層帯のやや深い部分の活断層によるものと考えられる」とみる。 今回の震源から北西へ約15キロの胆振管内安平町早来付近では、2017年7月1 日、最大で震度5弱を記録した地震があった。高橋教授は「地震活動が活発にな っていることが考えられる。今後1週間程度は今回と同程度の揺れが起きる可能 性がある」と話す。(後略) (9月6日12:30配信「北海道新聞」より抜粋) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00010003-doshin-hok 3.泊原発、全ての外部電源が復旧 北海道で震度6強の非常に強い揺れが観測された地震で、一時、外部電源が遮 断された北海道の泊原発ですが、午後1時ごろ、全ての外部電源が復旧しました。 原子力規制委員会などによりますと、泊原発は地震によって外部電源が遮断さ れていましたが、地震からおよそ10時間後の6日午後1時ごろ、1号機から3号 機、全ての外部電源が復旧したということです。 周辺の大気中の放射線量を測るモニタリングポストの一部が停電などのため停 止していますが、作動しているモニタリングポストで異常値は確認されていませ ん。(9月6日13時54分TBSニュース) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3465744.html 4.北海道・胆振地方の地震「震度7観測」と気象庁発表 気象庁は6日午後、北海道の胆振地方で起きた地震について、厚真町鹿沼で震 度7を観測していたと発表した。 これまで気象庁は、強い揺れの影響で複数の観測点で震度の情報が送られてき ていないとして、震度分布図からは震度7を観測している場所がある可能性は否 定できない、としていた。 (9月6日15:28配信「FNN」) https://www.fnn.jp/posts/00359660HDK 5.<北海道震度7>平成30年北海道胆振東部地震と命名 気象庁は6日夕、北海道厚真(あつま)町で震度7を記録した地震について、 「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名したと発表した。 (9月6日17:36配信「毎日新聞」) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000069-mai-soci ┏┓ ┗■2.自民党総裁選(首相を決める)について2つの資料を紹介 | 小泉純一郎元首相−脱原発を総裁選の争点にすべきだ | 石破 茂氏−原発観、核の潜在的抑止力必要論 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎) 9月の自民党総裁選がテレビ、新聞紙上をにぎわしている。今のシステムでは 自民党総裁選は同時に、日本の首相を選ぶ選挙だから関心をもたざるをえない。 最近の石破氏のテレビでの表情をみると、前と比べて、ずっといい顔になって いるとかんじる。それでは彼の原発観・日本核武装観はどうか。 以下の2つの資料を紹介します。 1.脱原発 総裁選の争点に 小泉元首相「事故の反省ない」 小泉純一郎元首相は30日、共同通信のインタビューで、原発政策が「国民にと っての争点だ」とした上で「挑戦者の石破茂元幹事長が言うべきだ」と語り、9 月の自民党総裁選で脱原発の是非を最大の争点にすべきだと強調した。石破氏は 「原発の(発電)割合を減らしていく」と述べるにとどめている。 また、2030年度の原発の発電割合を20〜22%とする目標を堅持した政府のエネ ルギー基本計画について「あきれている。原発事故の反省がない」と厳しく批判。 経済産業省や自民党が依然「電力会社の『とりこ』になっている」との認識を 示した上で、総裁選の三選を目指す安倍晋三首相も「(原発推進派に)取り込まれ ている」と語った。 安倍政権の原発回帰にかねて反対し、今も世論に影響力のある元首相が、原発 問題が論じられない総裁選の現状に苦言を呈した形。ただ、次男・進次郎氏の投 票行動との関連に関しては言及を避けた。 小泉氏は「原発は安全でコストが安く、クリーンなエネルギーとする経産省の 説明は全部うそだった」と指摘。今月15日、16日に山梨県で安倍首相にあった際 にも「(経産省など推進派に)だまされている。だまされるな」と忠告したが、首 相は「苦笑するだけだった」と明かした。 さらに、高速増殖原型炉もんじゅが廃炉となり、約47トンのプルトニウムが蓄 積されている現況を踏まえ「(使用済み核燃料を再処理する)核燃料サイクルは破 綻している」と明言した。 (8月31日東京新聞1面より) 2.原発・核燃をやめない政治的な理由:潜在核の保有 石破 茂 氏の場合 ◎「日本以外のすべての国は、原子力政策というのは核政策とセットなわけです ね。…核保有国が日本の周りを取り囲んでおり、そして弾道ミサイルの技術をす べての国が持っていることは決して忘れるべきではありません。」 「報道ステーション」(2011.8.16)より ◎「核の潜在的抑止力」を維持するために私は原発を止めるべきとは思いません。 私は核兵器を持つべきだとは思っていませんが、原発を維持するということは、 核兵器を作ろうと思えば一定期間のうちに作れるという「核の潜在的抑止力」に なっていると思っています。 …私は日本の原発が世界に果たすべき役割からも、核の潜在的抑止力を持ち続 けるためにも、原発を止めるべきとは思いません。 …核の基礎研究から始めれば、実際に核を持つまで5年や10年かかる。しかし、 原発の技術があることで、数ヶ月から1年といった比較的短期間で核をもちうる。 加えて我が国は世界有数のロケット技術を持っている。この2つを組み合わせれ ば、かなり短い期間で効果的な核保有を現実化できる。」 SAPIO(2011.10.5号)より ┏┓ ┗■3.原子炉破損前の格納容器への水張りは自殺行為 | 水蒸気爆発は起こらない?格納容器は破損しない? | 事前の水張りは労働安全衛生法と労働安全衛生規則に違反 | 9/5東京電力本店合同抗議行動で質問書を提出 └──── 「原子力民間規制委員会・東京」 2018年9月5日 東京電力ホールディングス株式会社 代表執行役社長 小早川智明 様 福島第一原発事故加害者東京電力への勧告書 当委員会は、7月に過酷事故対策とされる、格納容器への事前の水張りとコリ ウムシールドの設置についての質問を提出し、貴社から回答をいただいています。 その回答は、常識を外れた、驚くべき内容でしたので、東電本社前に集まられ た一般市民の皆さんと共有したいと思います。 1.貴社の回答では、原子炉が破損するおそれがある場合、破損前から格納容器 に注水を行う、とのことです。 質問1:誰が、何を指標に、原子炉底抜けのおそれがあると判断するのですか? 事故の進展は速く、福島第一事故では水位低下から原子炉底抜けまで4〜5時間 でした。どのタイミングで、事前の水張りをするのでしょうか? 前回、水位計について質問しましたが、貴社は、「水位不明」と判断されたら 満水処置を行う、という不明な回答でした。要するに、事故時に正確な水位は計 測できないということでよろしいですか? 2.貴社の回答では、熔融炉心が格納容器に落下したときには、事前の水張りが できているので熔融炉心は冷却され、コンクリートの侵食は最大10mmに抑えら れる、とのことです。 質問2:熔融炉心によるコンクリートの侵食量は解析手法によって異なります。 違う条件では、高温の熔融炉心が、コリウムシールドの下部を回りこんでドライ ウェルサンプに流入し、20cmしかないドライウェルサンプの下の床面を突き抜 けて、格納容器の外に出てしまうのではないでしょうか? 3.貴社の回答では、水蒸気爆発は種々の実験結果から発生しないと考えるが、 万が一水蒸気爆発が発生しても、格納容器が破損することはない、とのことです。 そして、万が一の水蒸気爆発を小さくするために、注水と排水を調整して水位を 制御するそうです。 質問3:多くの人が指摘しているように、格納容器への事前の水張りは自殺行 為です。巨大な水蒸気爆発が起きて、破局に至るのではと、誰もが直感的にわか ります。 メルトダウンに向かっている最中に、運転員は何時間もかけて格納容器に事前 の水張りをすることになります。運転員の心境を想像してみてください。原子炉 底抜けした高温の熔融炉心が水と接触しても水蒸気爆発しないという科学的根拠 は何ですか? 実験結果が示しているのは、その実験条件では、水蒸気爆発は起こりにくかっ たというだけにすぎません。 また、格納容器は、そもそも水蒸気爆発を想定した設計ではないと思われます。 水蒸気爆発しても格納容器は破損しないというのは、都合のよい条件設定のもと での願望でしかないのではないですか? 万が一の水蒸気爆発を小さくするために水位の調節をさせられる運転員のプレ ッシャーは、はかり知れないと思いますが、貴社はどうお考えでしょうか? 労働安全衛生法と労働安全衛生規則は、労働者の安全を守るため、熔融高熱物 と水との接触を厳しく禁じています。事前の水張りは、労働安全衛生法と同規則 違反ではないですか? 以上について、9月26日(水)までにEメールでご回答ください。 注:民間規制委・東京の東電への質問書と、東電からの回答は 以下のHPに全文掲載しています。 https://minkankiseii.jimdo.com/東電/東電本店合同抗議質問書-東電回答/ ┏┓ ┗■4.「慎重議論を」強まる声 トリチウム水の処分 | 「タンクでの長期保管」の検討も…ほか | メルマガ読者からの原発等情報3つ(抜粋) └──── 黒木和也 (宮崎県在住) 1.「慎重議論を」強まる声 トリチウム水の処分 「タンクでの長期保管」の検討も 9/5(水)9:02配信「福島民報」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00001051-fminpo-l07 2.汚染水の長期保管で廃炉作業困難に 規制委が見解 9/5(水)23:32配信「テレ朝 news」 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180905-00000064-ann-soci 3.「東電旧経営陣が了承の津波対策、先送り」 元幹部(地震対策センター長)が供述 9/6(木)0:06配信「朝日新聞デジタル」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000003-asahi-soci ┏┓ ┗■5.新聞より1つ └──── ◆福島第一のトリチウム水「保管長引けば廃炉影響」 更田規制委員長 東京電力福島第一原発で貯蔵中の放射性物質トリチウムを含む水の処分を巡り、 海などに放出せずタンクで長期保管する提案が相次いでいることに対し、原子力 規制委員会の更田豊志(ふけたとよし)委員長は5日の定例会見で「保管が長引け ば長引くほど廃炉に影響が出る」と否定的な考えを示した。(中略) 経済産業省の有識者会議の山本一良(いちろう)委員長(名古屋学芸大副学長)は、 今後はタンク保管の選択肢も加える意向を示している。 公聴会では、トリチウム水の人体への影響がほとんどないとされていることに も「一部は細胞に取り込まれ遺伝子を破壊する」などと批判が相次いだ。(後略) (9月6日東京新聞朝刊3面より抜粋) 詳しくはこちらを http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201809/CK2018090602000151.html ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致 します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 【編集部より】 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。 ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。 掲載については編集部の判断とさせて下さい。 1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを 400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して 下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。 なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙 面の都合上すべてを掲載できない場合があります。 たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり ます。予めご了承ください。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 登録できしだい発信致します。 ・配信先のアドレス変更のご連絡は「旧アドレス」もお知らせ下さい。 ・配信の削除につきましても以下のアドレスに直接メールを下さい。 たんぽぽ舎のメールアドレス: nonukes@tanpoposya.net ◆携帯電話への送信は、容量が多いためか全文表示できない例があ ります。 ────────── たんぽぽ舎は、月曜〜土曜13:00〜20:00オープン、 日曜・休日はお休みです。 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル5F TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797 新HP http://www.tanpoposya.com/ 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 Created by staff01. Last modified on 2018-09-07 09:56:07 Copyright: Default |