たんぽぽ舎メルマガNO.3161〜8/26東海第二原発包囲行動に参加 | |||||||
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たんぽぽ舎です。【TMM:No3161】 2017年8月30日(水)地震と原発事故情報− 6つの情報をお知らせします ━━━━━━━ ★1.しっかりこの目で見ようと思い 8/26東海第二原発包囲行動に参加 私は6年半も動いていない原発に よく膨大なお金を出せるもんだと疑問 東京電力は日本原電に貢いでいる一方 避難者にはケチっているのはおかしい 山本 進(8/26東海第二原発包囲行動参加者) ★2.東海第二原発の再稼働反対1100人集会 玄海原発の再稼働反対2500人集会 なぜかテレビ・新聞は伝えない又は小さい扱いの記事 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク) ★3.もともと商用原発は大気と海洋にトリチウムを放出してきた トリチウム放出量=全国で3.9×10の14乗ベクレル(平成21年度) 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)] ★4.メルマガ読者からの原発情報1つ(抜粋) 黒木和也 (宮崎県在住) ★5.メルマガ読者からイベント案内 (お問い合わせは主催者へお願いします) ◆横浜で多くの朝鮮人の方が殺された関東大震災の 9月1日が近づきました。フィールドワークのご案内 集合:13時半 京浜急行・黄金町駅改札口 主催:歴史を学ぶ市民の会・神奈川 ★6.新聞より3つ ◆<規制委>田中委員長「廃炉、東電がもう少し自分の判断で」 (8月29日毎日新聞21:21配信より) ◆<東電>汚染水処分またゼロ回答 規制委聴取で経営陣 (8月30日河北新報より) ◆消される虐殺 斎藤美奈子(文芸評論家) (8月30日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より) ━━━━━━━ ※《事故情報編集部》より たんぽぽ舎では「メールマガジン」発信に使うソフトを 8月23日発信の【TMM:No3155】から変更致しました。 昨日発信の【TMM:No3160】まで6回このソフトを使用しています。 1点だけ気づいたのですが 例えば、 ┏┓考記 ┗■4. 見出しの数字4.の上に書かれている「考記」という 文字が表示されます。 この文字は送信原稿にはありませんでした。 ほかにも、同じような場所に「ue」とか「??」「まし」 「ある」などの余計な文字が表示されます。 かならず見出しの数字の上に表示されます。 本文中には特別、余計な文字が張り付くということはないようです。 いずれにしろ、余計な文字はいらないので引き続き調べます。 全ての受信者に同じ現象が発生しているかどうかは確認できて いませんが、いくつかの受信メールを確認した結果です。 ━━━━━━━ ※明日です!ご参加を! 8/31(木)映画「太陽の蓋(ふた)」上映会 3.11東京電力福島第一原発事故発生からの5日間を描いた劇映画 私たちはどこまで「事実」を本当に知っていただろうか? 製作者・橘民義氏のトークあり 日 時:8月31日(木)19時より21時 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F) 参加費:800円(学生400円) ━━━━━━━ ※9/6(水)2つの抗議行動にご参加を! 1.玄海原発再稼働やめろ!九州電力東京支社抗議行動 日 時:9月6日(水)17時30分より18時15分まで 場 所:有楽町電気ビル前(JR有楽町日比谷出口すぐ) 主 催:「再稼働阻止全国ネットワーク」TEL 070-6650-5549 2.第48回東京電力本店合同抗議のご案内 東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は現在も継続中です 東京電力へ抗議の声を挙げましょう 日 時:9月6日(水)18時30分より19時45分頃まで 場 所:東京電力本店前 呼びかけ:「経産省前テントひろば」070-6473-1947 「たんぽぽ舎」 03-3238-9035 賛 同:東電株主代表訴訟ほか126団体 ━━━━━━━ ┏┓?? ┗■1.しっかりこの目で見ようと思い | 8/26東海第二原発包囲行動に参加 | 私は6年半も動いていない原発に | よく膨大なお金を出せるもんだと疑問 | 東京電力は日本原電に貢いでいる一方 | 避難者にはケチっているのはおかしい └──── 山本 進(8/26東海第二原発包囲行動参加者) ○ 東海第二原発包囲行動に参加して感じた事。東海第二原発をしっかりこの目 で見ようと思い参加しましたが、木々に隠されて見ることが出来ず。これを造っ た日本原子力発電は東海第二原発の姿を隠そうとする意思を感じとりました。 ○ 参加に先立って7月12日の東京新聞で「原電は4月、津波対策施設を、盛り 土による防潮堤から鉄筋コンクリートの防潮壁に変更。さらに防潮壁の基礎とな る杭も60mに伸ばし岩盤まで打つように変更した」と知りました。私は6年半も 動いていない原発によく膨大なお金を出せるもんだと、疑問が湧きました。 ○ 日本原電はこれまで東海と敦賀原発を動かして東電と関電に電力を供給する 卸会社。日本原電の財務状況を見て驚きました。2016年4月から2017年3月の売 上高は1085億2800万円、うち電力料収入が1065億5300万円、その他の収入が28億 3800万円、合計が1093億9100万円(売上高の数字と合計の数字がなぜか違ってい ます)。 6年間何も仕事をしていない日本原電が東京電力と関西電力から多大の電力料 収入を得ているのは密約があるとしても世間では通用しません。 東京電力は日本原電に貢いでいる一方、避難者にはケチっているのはおかしい、 と世間に知らしめたいものです。 ○ 集会では、黒田節子さんが「原発反対で色々な考えで参加しているが、原発 反対の運動が接着剤になっている」(違ってたらごめんなさい)との発言があり ました。 黒田さんの発言を重く受け止めましょう。集会には常総生協さんが多数見えて いました。東海第二原発廃炉を実現できると確信しました。 ※日本原電の資料は、日本原電のホームページから財務状況の10ページから引用 しました。 ┏┓ ┗■2.東海第二原発の再稼働反対1100人集会 | 玄海原発の再稼働反対2500人集会 | なぜかテレビ・新聞は伝えない又は小さい扱いの記事 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク) ◎東と西で原発再稼働反対の大きな集会がそれぞれ開かれた。東は8月26日(土) 茨城県内にある日本原電の再稼働反対で1100人茨城県や東京等から集まった(ヒュー マンチェーン)。 現在、39年たった老朽原発ゆえ、20年延長反対(60年運転反対)の声はひびいた (私たちも参加した)。テレビや茨城新聞等は全く報道せず。 ◎西は27日(日)福岡市で九州電力玄海原発3号機の再稼働反対集会が開かれ、約 2500人(主催者発表)が参加。集会後は公園から九州電力本店までデモ行進、「原 発やめろ」「電気は足りている」などのコールがひびいた。こちらは西日本新聞 に一段見出し・写真付きで小さい扱いだった。 ◎原発再稼働は、もし再び福島第一原発事故のような大惨事をおこせば日本は傾 く。再稼働反対の世論は60%から70%ある。テレビも新聞ももっと大きく、つま り普通にとりあげて載せてほしい。推進側に気がねしすぎだ。 2度目の原発大惨事発生のあとに反省してもらっても遅い。手おくれだ。 “今でしょう”といいたい。 ┏┓ ┗■3.もともと商用原発は大気と海洋にトリチウムを放出してきた | トリチウム放出量=全国で3.9×10の14乗ベクレル(平成21年度) └──── 上岡直見[環境経済研究所(技術士事務所)] 【TMM:No3158】(2017.8.26発信)でトリチウムの話題があったが、もともと商用 原発は大気と海洋にトリチウムを放出してきた。 年間の商用原発からのトリチウム放出量は経産省の資料(※1)で公開されて いる。構造上、加圧水型のほうが放出量が多い。福島第一原発事故の前年度の平 成21年度では全国で3.9×10の14乗ベクレルとなっている。 ただしこれは海洋放出分のみで大気への放出量は公開されていないが、大気へ の放出は海洋分を上回るとの推定もある。 この量はいま福島第一原発の事故現場に溜まっている廃水中のトリチウムより はるかに多い量に相当する。 東電が以前から廃水の海洋投棄を示唆している背景として、原発はどうせトリ チウムを環境中に放出するのだから、それに少し追加されてもどうということも ないという認識があるのではないか。 ○ ところで広島原爆では、1.1×10の16乗ベクレルのトリチウムが生成されたと 推定されている(※2)これから計算すると、全国の商用原発が稼働すると、公 開されている海洋放出分だけでも20年か30年で、さらに大気放出分を入れるとト リチウムについていえば数年でも広島型原爆を上回る量を環境中に放出してきた 可能性がある。 電力業界はトリチウムは大量の海水で薄まるから問題ないと説明してきた。し かしそんな理屈なら大気圏内・水中核爆発でもいずれ薄まるから問題ないことに なってしまう。 ○ よりによって現政権は、トリチウムの放出量が多い加圧水型原発を優先して 再稼働を推進している。 北朝鮮の核問題は相手方の管理は容易ではないが、原発は日本の選択で止めら れる。政権を変えることが最も有効な安全保障である。 (※1)経産省資料「原子力施設における放射性廃棄物の管理状況及び放射線業 務従事者の線量管理状況について」各年版 (※2)経産省資料「東京電力株式会社福島第一原子力発電所及び広島に投下さ れた原子爆弾から放出された放射性物質に関する試算値について」2011年8月 ┏┓━━ ┗■4.メルマガ読者からの原発情報1つ(抜粋) └──── 黒木和也 (宮崎県在住) 1.玄海原発(佐賀県玄海町)再稼働「見切り発車」の批判も 新たな安全対策は後回し 九電「来年1月」と表明 ◎ 九州電力が28日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の再稼働時期を「来年1 月中」とする見通しを示した。今後の地震に備えた特別点検も3、4号機で始ま り、“原子力の火”を再びともそうと着々と準備を進める。 ただ、地震観測点の設置など「新たな安全対策」とする取り組みはいずれも来 年度の実施で、再稼働に間に合わない。安全対策では、離島の避難支援について は触れておらず、反対する市民団体からは「見切り発車」との批判も出た。 ◎ 九電は同日、新規制基準による再稼働で最終的な手続きとなる「使用前検査」 を原子力規制委員会に申請した。順調に進めば、再稼働は「18年1月中になる」 といい、2月中にも営業運転を始め、電力の供給を開始する見通しという。 特別点検は、こうした新規制基準や法にのっとった手続きや検査とは別に、九 電が熊本地震をきっかけに今後の地震に備え、独自に取り組むものだ。川内原発 (鹿児島県)で地元の要請を受けて始め、「玄海でも同様の安全対策を行う」 (九電)という。 ◎ 九電は「特別点検は営業運転前に終える」とするが、その内容は、ボルトに 緩みがないかや配管に異常がないかなど「当然」とも言える内容がずらり。周辺 の住民からは「これで本当に安全性が高まるのか」といった不安も漏れた。 さらに「新たな安全対策」とする取り組みは、いずれも実施は来年度になる。 ◎ 具体的には、今後の地震に警戒し、地震観測点を初めて原発敷地外となる福 岡、佐賀、長崎3県の21地点に置く。場所は、半径30キロ圏内にとどまらず、圏 外の長崎県壱岐市や対馬市などの離島や福岡市にも及ぶ。 住民避難の支援としては、半径30キロ圏内の自治体に福祉車両を追加配備。5 キロ圏内の自治体に避難道路へのアクセスを改善し、街路灯も設置するというが、 いずれも実現は「再稼働後になる」(九電)という。 「全国的にも多い」(内閣府)という半径30キロ圏に20ある離島からの避難支 援について、九電は「福岡、佐賀、長崎3県と調整していく」と具体化していな い状況だ。 (8月29日西日本新聞朝刊10:52配信より) ┏┓)。 ┗■5.メルマガ読者からイベント案内 | (お問い合わせは主催者へお願いします) └──── ◆横浜で多くの朝鮮人お方が殺された関東大震災の 9月1日が近づきました。 次のフィールドワークがおすすめです。 日 時:9月1日(金)13時半〜17時半 集 合:13時半 京浜急行・黄金町駅改札口 久保山墓地と横浜橋〜中村町を巡るコース 案内:後藤周さん コース 【集合地】京浜急行黄金町駅→市バスで久保山墓地へ 【追悼地】 殉難朝鮮人慰霊之碑:久保山墓地 →市バスで横浜橋まで移動 【被災地】横浜橋商店街、横浜遊廓跡 【流言、虐殺の地】中村川〜中村町 【終わりの集い】中村地域ケアプラザ(隣保館跡) 副読本(市教委発行)をめぐる問題について報告・ フィールドワークの意見交換 17時半には解散予定。 解散地からの最寄り駅:地下鉄・伊勢佐木長者町駅、JR石川町駅 参加人数:30人 申込み締め切り:8月31日(開催前日) 参加費:300円その他に交通費440円(市バス料金)が必要 雨天決行。 申込先:080-6634-5071(北)090-9293-8446(佐藤) 主 催:歴史を学ぶ市民の会・神奈川(代表北宏一朗) ┏┓ ┗■6.新聞より3つ └──── ◆<規制委>田中委員長「廃炉、東電がもう少し自分の判断で」 ◇インタビュー 柏崎刈羽の安全審査で合格の前提条件 原子力規制委員会の田中俊一委員長は29日、9月18日の任期満了を前に毎日新 聞のインタビューに応じた。 東京電力福島第一原発の廃炉について「東電がもう少し自分の判断でやらない といけない」と述べ、国などに頼らず主体的な取り組みが不可欠との考えを強調 した。 さらに、終盤を迎えている東電柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向けた安全 審査に関連づけ、合格の前提条件になるとの認識を示した。 規制委は30日、東電の川村隆会長と小早川智明(ともあき)社長を呼び、廃炉 作業に対する姿勢や安全への考え方などを聞く。 田中委員長は「東電トップが、福島第一事故を自分たちの責任として意識し、 きちんと取り組む覚悟があるかどうかを確認したい」と述べた。 これまでも、東電が放射性物質のトリチウムが残った処理水を処分できず、た まり続けていることなどを懸念し、「福島の廃炉をやりきらなければ、柏崎刈羽 を運転する資格はない」と批判していた。この指摘に対し、東電は25日に文書で 回答したが、処理水の処分方法は具体的に示さなかった。 田中委員長はインタビューで「(漁業者ら影響を受ける可能性のある)相手が おり、示せないでしょう。具体策より、安全に対する経営陣の考え方を聞いてい る」と一定の理解を示した。【岡田英、柳楽未来、鈴木理之】 (8月29日毎日新聞21:21配信より) ◆<東電>汚染水処分またゼロ回答 規制委聴取で経営陣 原子力規制委員会は30日の定例会合で、東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原 発6、7号機(新潟県)の審査の一環として、川村隆会長や小早川智明社長ら経 営陣を呼び、原発の安全確保に関する考え方を聴取した。川村氏、小早川氏とも、 焦点だった福島第一原発で増え続ける汚染水の処分方法については具体的な説明 を避けた。 規制委は近く、東電が再び原発を動かす事業者として適格かを判断する。6、 7号機の再稼働審査は終盤で、田中俊一委員長が9月に退任する前に合否判断に 関し一定の方向性を示すかどうかが焦点となっている。 (8月30日河北新報より) ◆消される虐殺 斎藤美奈子(文芸評論家) 東京都教育委員会が発行する都立高校用の日本史副読本『江戸から東京へ』が 問題になったのは2013年だった。 この副読本は11年度から使われているが、13年度版から記述の一部が変更され たのだ。そのひとつが「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」についてのコラムであ る。した 旧版は〈大震災の混乱のなかで数多くの朝鮮人が虐殺された〉。新版は〈碑に は、大震災の混乱のなかで、「朝鮮人の尊い命が奪われました。」と記されてい る〉。虐殺の事実を都は隠蔽(いんぺい)しちゃったのである。変更の理由は「殺 害方法がすべて虐殺と判断できない」。 今年、小池百合子都知事が関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断 ったのと、副読本の一件はひとつながりと見るべきだろう。 同様の隠蔽はしかし、過去にもあった。西崎雅夫氏の労作『関東大震災朝鮮人 虐殺の記録 東京地区別1100の証言』〈現代書館・16年〉には、〈鮮人がひなん したのを殺されたりした〉を〈知らない人が来たのをぶったりした〉に改ざんす るなど、子どもの作文が徹底検閲された例が数多く示されている。 私たちにできるのは、せめて2つの事実を次世代に伝えることだろう。第一に 虐殺の歴史があったこと。第二に権力は加害の歴史を隠したがること。9月1日 はそのための日。教材ならいくらでもある。 (8月30日東京新聞朝刊27面「本音のコラム」より) ────────── ☆ひきつづき、たんぽぽ舎の活動・日刊メルマガ=「地震と原発事 故情報」へのカンパを受け付けていますので、よろしくお願い致 します。 郵便振込 加入者名 たんぽぽ舎 口座番号 00180-1-403856 【編集部より】 メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。 ※「川柳・俳句・」短歌」などについても投稿歓迎です。 掲載については編集部の判断とさせて下さい。 1.「集会・デモ・講演会等のお知らせ」に関しては、平等に掲載する ため日時、会場、タイトル及び内容、主催者、主催者の連絡先などを 400文字以内でお送り下さい。 件名に「イベント案内掲載希望」と明記して下さい。 メールマガジンには1回だけの掲載とさせていただきます。 日程が直前にならないよう余裕を持っていただけると幸いです。 2.集会や行動の参加報告等に関しては600文字以内で、タイトル(見出 し)及び本文をお送り下さい。件名に「メルマガ掲載希望」と明記して 下さい。送付先は「 nonukes@tanpoposya.net 」です。 なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙 面の都合上すべてを掲載できない場合があります。 たんぽぽ舎の会員からの掲載希望を優先させていただく場合もあり ます。予めご了承ください。 ────────── ◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページの「メルマ ガ:地震と原発事故情報」をご参照下さい。 ◆メールマガジンをお送りします たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」(メールマガジン)を 発信しています。 ご希望の方は、件名を「アドレス登録希望」として、ご自身の Eメールアドレスからご氏名とともにたんぽぽ舎あてにメールを 送ってください。 違うアドレスから「こちらのアドレスに送って」ということは 間違いの元となりますのでやめて下さい。 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