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たんぽぽ舎です。【TMM:No3154】
2017年8月22日(火)地震と原発事故情報−
                6つの情報をお知らせします
                         転送歓迎
━━━━━━━
★1.今、日本がやるべきは武力行使につながりかねない軍事演習を
   やめ、両国(北と米)の兵力を引き離す取り組み
   日本海に米空母を入れたり戦略爆撃機を韓国上空に送り込む
   などは、不測の事態を招く  (下)
                 山崎久隆(たんぽぽ舎)
★2.1日で3つの集会に参加=
   安倍やめろ、原発、被ばくやめろの声
   総がかり実行委、脱被ばく実現ネット、
   経産省テント広場の3つ
       柳田 真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)
★3.記事紹介
   映画「いのちの岐路に立つ〜核を抱きしめたニッポン国」が
   つなぐ反核平和への思い−
   早野慎吾さん(都留文科大学教授)の広島レポート
   8/18発売の「週刊金曜日」に掲載
              冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)
★4.署名にご協力をお願いします
   東海第二原発再稼働反対署名 8月30日締め切り
   東京に一番近い原発の再稼働に反対する
               柳田 真(東海原発署名担当)
★5.メルマガ読者からの原発情報3つ(抜粋)
               黒木和也 (宮崎県在住)
★6.新聞より2つ
  ◆再稼働同意「立地以外も必要」
   原発立地首長6% 周辺53%
    (30キロ圏朝日新聞社アンケート調査)
                  (朝日新聞8月21日朝刊1面見出しのみ)
  ◆原発政策の議論なしに進む「エネルギー基本計画」
   見直し会議の画餅
      (8/22、06:00配信「ダイヤモンド・オンライン」)
━━━━━━━
・脱原発川柳【子の不調 その都度被曝に 思いはせ】
                ペンネーム:症状あり
  「東日本大震災避難者の会」Thanks&Dreamのチラシより
   ブログ  http://sandori2014.blog.fc2.com/
━━━━━━━
※首都東京に一番近い原発・老朽原発「東海第二原発」を動かすな!
 20年運転延長を許すな!8/26ヒューマンチェーンに参加しよう

 日時:8月26日(土)13時20分より15時
 会場:東海村阿漕が浦公園   ヒューマンチェーン14時40分より
 主催:原発いらない茨城アクション実行委員会
    たんぽぽ舎も参加します。
━━━━━━━
※8/27(日)お話と激励会にご参加を!
 「ますます悪くなる事故後7年目の福島」

 お 話:木幡ますみさん(大熊町町会議員)
 日 時:8月27日(日)14:00より17:00 
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:1500円(軽食と飲み物含む)
━━━━━━━

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┗■1.今、日本がやるべきは武力行使につながりかねない軍事演習を
 |  やめ、両国(北と米)の兵力を引き離す取り組み
 |  日本海に米空母を入れたり戦略爆撃機を韓国上空に送り込む
 |  などは、不測の事態を招く  (下)
 └──── 山崎久隆(たんぽぽ舎)

1.自衛隊を米空母打撃群の直接援護に
  朝鮮半島沖に向かうとされた米空母カール・ビンソンと
  自衛隊が「共同演習」 米空母は核攻撃任務も有している

 4月末、朝鮮半島沖に向かうとされた米空母カール・ビンソンと自衛隊が「共
同演習」を行った。仮想戦場に向かう艦隊と行動を共にして訓練をすれば、それ
は一体のものとして捉えられる。
 安保法制において最も重要な項目であり、安部首相が直ぐにも実行に移したい
と考えていたのは「公海上での米軍艦船の護衛」である。
 5月1日にはヘリ空母「いずも」が米軍補給艦を「護衛」した。
 一昨年の安保法制議論では米艦護衛任務だけでは、いくら何でも憲法違反の危
険な意図が見え見えなので「米艦船に乗艦した市民を守る」などと、荒唐無稽だ
が一見すると取り組まなければならなそうに思えるテーマを示していた。
 今、米艦に市民は乗っていない。そもそも空母など戦闘艦に民間人を乗せるこ
となどあり得ない。
 米艦船への攻撃という類型は、可能性として米空母打撃群と自衛艦隊が一体と
なって軍事行動をおこなう場合が最も多い。日本海周辺に展開する米空母の直掩
艦隊として自衛隊の護衛艦が行動することになる。文字通り「盾」の役割を持つ。
 イージス艦の「イージス」とは「盾」という意味だ。「艦隊の盾」イージス艦
の任務は遠距離から同時に多数攻撃してくる航空機や対艦ミサイルから艦隊を守
ることである。このタイプの船を保有する国は、米国、日本、スペイン、ノルウ
ェーだけ。
 空母機動部隊の護衛艦には、さらに重大な意味がある。米空母は核攻撃任務も
有している。日本の自衛艦隊は核攻撃艦隊を護衛する。これは事実上アメリカの
核と一体となることを意味する。日本の核武装とは異なるが、大きく近づく。交
戦相手国から見れば、その差は誤差程度でしかない。相手国に能力があれば護衛
艦隊ごと空母機動部隊を壊滅させる。そのときに核の応酬になれば、日本は核戦
争に参戦する。

2.日米安保が日本を破壊する
  米国の戦争にいつでもどこまでも日本がつきあうことになる

 「日本が攻撃されたら米国が守ってくれる」これが日米安保だと国民は教えら
れてきた。しかしその逆はどうだったか。
 米国が攻撃された場合は、憲法上は日本が米国のために参戦することは出来な
い。
 ところが2014年の戦争法案(安保法制)により、新三要件を満たせば「存立危
機事態」として、他に手段がなければ「限定的に必要最小限度に」武力を行使、
すなわち集団的自衛権の行使ができるとされた。新たな憲法破壊だ。
 これが米国の戦争に、いつでもどこまでも日本がつきあうことになる所以であ
る。
 今後は、日本が日米安保体制下で在日米軍基地を提供しつつ「日本を防衛して
もらっている」との立場であれば、米国による「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」
「ショウ・ザ・フラッグ」に逆らえるわけがない。
 これまでは「憲法に違反する」と「逃げ」を打つ手もあったのに、自らその道
を遮断してしまったのである。
 米国は2003年にイラクに対し国際法を無視して軍事行動を行った。イギリスも
付き合って一緒に戦場に軍を送った。小泉政権は支持を表明したが、自衛隊を派
遣することはなかった。もちろん憲法違反の戦場への派兵は出来ないからだ。
 大量破壊兵器を保有していることを口実に行われたイラク攻撃、フセイン政権
の破壊は、戦争による大勢の市民の犠牲、米英兵士の犠牲のほか、今に至るイス
ラム国による連続した紛争の継続により、14年後もイラクやシリアの人々に塗炭
の苦しみを与え続けている。
 この史実を次のように置き換えてみれば容易に分かる。

3.戦争を始めるのは米国でありそれにより脅かされるのは
  日本や韓国などの同盟国である

 日本の近くで「大量破壊兵器を保有する国」が現れ、それを米国に対して使う
ことが「明白になった」場合は、在日米軍基地を抱える日本にも攻撃の矛先が向
くことは自明のことと考えられ、それから国民を守るため「他に適当な手段がな
い」と認められる場合は「必要最小限度の実力行使」は認められることになった。
 戦争を始めるのは米国であり、それにより脅かされるのは日本や韓国などの同
盟国である。
 米国本土が戦場になることはないとトランプ政権が高を括って武力行使に踏み
切れば、そのような惨劇が起こる。
 今やるべきは、武力行使につながりかねない軍事演習を取りやめ、両国の兵力
を引き離す取り組みだ。
 日本海に米空母を入れたり戦略爆撃機を韓国上空に送り込むなどは、不測の事
態を招く以外の何物でもない。
 軍事演習が実際の戦闘につながった例も過去にいくつもある。盧溝橋事件は日
本軍の演習中に起きた事件である。
 戦争を回避するならば、他に日本が取るべき立場はないはずである。


┏┓
┗■2.1日で3つの集会に参加=
 |  安倍やめろ、原発、被ばくやめろの声
 |  総がかり実行委、脱被ばく実現ネット、
 |  経産省テント広場の3つ
 └──── 柳田 真(たんぽぽ舎・再稼働阻止全国ネットワーク)

・8月19日(土)午後はちょっと忙しかった。午後から夕方、3つの集会にたんぽ
ぽ舎の仲間と共に参加したから。総がかり実行委集会、こどもを放射能から守れ、
テント撤去1周年プレ集会の3つ。

・初めの集会は、戦争をさせない、9条壊すな総がかり実行委が国会の議員会館
前で開かれ、2400人が参加、たんぽぽ舎も10人ほどで、参加した。
 ちょうど1年前の日と同じように、雨が激しく降った。参議院会館も衆議院会
館も共に意地悪く扉を閉めて、雨を避けたい人々(デモ参加の人びと)を入れな
い。それでもほとんどの人が帰ることなく、集会は続いた。たんぽぽ舎も原子力
空母学習会の講座、「いのちの岐路に立つ〜」上映会のビラを500枚ほど配布。

・2つ目は、首相官邸前で開かれた「脱被ばく実現ネット」の集会。50人強が参
加(毎月19日官邸前行動を実施している。)主催者の山田さんは被ばく問題をも
っと重要視して原発と闘おうと訴えた。柳田も原発=核の本質は放射能であるこ
と、日本支配層が進める日本核武装に反対の視点が不可欠、当面は福島からの避
難者の住宅を奪うな、の闘いの重要性を訴えました。そのほか3名ほど発言。
 集会の後段で右翼系10名ほどが乗用車で乗り付け、集会を妨害しようとしたが、
警備の対応もあり、「汚いバ声」くらいで終わりました。女性中心の集会を狙っ
て妨害しようとするイヤラシサ。今後も要注意。

・3つ目は経産省テント広場主催のテント強制撤去から1年、8.19プレイベント。
たんぽぽ舎や脱被ばくネットや日音響も参加して100人強になりました。ミニコン
サートと「私たちは表現する」として、乱鬼龍氏、早川由美子氏など何名かが発
言。
 柳田発言は、テントは全国の原発反対運動の希望の光だ。
再稼働反対で、伊方や関西や福井へ行ったが、どこでも「テントのその後」を聞
かれた。
 テントとたんぽぽ舎は二者の共闘で、東電本店前合同抗議を闘っている。今後
も共に「ガンバロー」と述べた。
 最後にテント撤去1周年の声明文が発表され、8時に閉会。
 当日のもようは、三輪さんのUチューブで詳細をご覧ください。


┏┓
┗■3.記事紹介
 |  映画「いのちの岐路に立つ〜核を抱きしめたニッポン国」が
 |  つなぐ反核平和への思い−
 |  早野慎吾さん(都留文科大学教授)の広島レポート
 |  8/18発売の「週刊金曜日」に掲載
 └──── 冨塚元夫(たんぽぽ舎ボランティア)

◎ 早野慎吾(はやのしんご)さん(都留文科大学教授)の広島レポートをご紹
介します。
 今年7月に国連で採択された核兵器禁止条約には「ヒバクシャ」との文言が入
れられた。ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマを経験した日本。その歴史を
描いたドキュメンタリー映画「いのちの岐路に立つ〜核を抱きしめたニッポン国」
が完成し、原水爆禁止世界大会に合わせ広島で上映された。世界大会の様子とと
もにレポートする。(中略)

◎過去・現在・未来まで続く

 原水禁世界大会の「ひろば・フィールドワーク」のセクションでは矢間秀次郎
さんの制作・脚本の反原発映画「シロウオ〜原発立地を断念させた町」も上映さ
れ、会場は満員となった。
 この「シロウオ」に続き、矢間さん脚本・製作の反核・反原発ドキュメンタリー
映画「いのちの岐路に立つ〜核をだきしめたニッポン国」が完成した。
 監督は、反戦詩人の木村廸夫さんにスポットを当てた「無音の叫び声」を監督
した原村政樹さん。
 ナレーターは、反原発の朗読劇「線量計が鳴る」(本誌6月9日号で紹介)を
全国で上演している、「木枯し紋次郎」で有名な中村敦夫さんが務めている。
 (中略)

◎ 長崎で被爆した西岡洋さんは、学生時代、画家の丸木位里・俊夫妻作「原爆
の図」の巡回展に関わった。戦後GHQ(連合国軍総司令部)によりプレスコード
が発せられ、GHQ批判や原爆に関する記事・写真が禁止された。(中略)
 写真は禁止されたが、絵画は禁止されなかったため、丸木夫妻は、報道も出版
もできなかった32年間、絵を描き続けたのだ。現在、「原爆の図」は埼玉県の丸
木美術館に展示されている。(中略)

◎ 戦後、日本は、原爆は反対だが原発は推進する方向に向かう。政府は「原発
は安全だ」という間違った考えを広め、その言葉を信じた「市民もメディアも政
治家も大多数が原子力発電所に明るい未来を夢見た」と藤本洋一さん(元東京大
学原子核研究所教授)は解説する。
 だが、藤本洋一さんが監修した「原発黒書」(1976年、原水禁刊)は40年も前
に「原発は安全でクリーンなエネルギー」がまやかしであることを科学的に分析
し報告していた。実際、福島第一原発事故は同書が指摘した通りに起きている。
(中略)

◎ 映画の最後は、広島で被爆した関千枝子さんが「安らかに眠れません 核兵
器廃絶の日まで 全原発廃炉の日まで」と記した灯籠を元安川に流す場面で終わ
る。政府に対する強烈なメッセージだ。(後略)

◇上記映画を「スペースたんぽぽ」で9月9日(土)に昼夜2度上映します。
13時からと18時から 前売券は@1,000円。当日券@1,500円
前売り券好評発売中、ご希望の方は、下記までご連絡下さい。
制作者矢間さん Tel/Fax:042-381-7770
         Email:h-yazama@oregano.ocn.ne.jp
または冨塚 Tel:080-3083-6352
     Email:yfa22255@nifty.com


┏┓
┗■4.署名にご協力をお願いします
 |  東海第二原発再稼働反対署名 8月30日締め切り
 |  東京に一番近い原発の再稼働に反対する
 └──── 柳田 真(東海原発署名担当)

1.茨城県・東海第二原発の「20年延長申請」に反対する署名
2.茨城県・東海第二原発の「安全協定見直し」を支持する署名
 の2つにご協力をお願い致します。
 署名用紙は、A3サイズ1枚に2つの署名が載っています。

☆8月26日(土)、東海村で開催される「20年運転延長を許すな!8/26ヒューマン
チェーン」に参加する2台の大型バスに乗車される方は、その時までに間に合っ
た分の署名用紙をご持参頂けると助かります。

☆署名用紙は下記から印刷できます。PDFデータです。
http://nonukes-ibaraki.up.seesaa.net/image/E5AE89E585A8E58D94E5AE9AE8A68BE79BB4E
38197E381A820E5B9B4E5BBB6E995B7E58F8DE5AFBEE381AEE7BDB2E5908D.pdf#search=%27%E6%
9D%B1%E6%B5%B7%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E5%8E%9F%E7%99%BA%E5%86%8D%E7%A8%BC%E5%83%8D%E5
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4%BC%9A%27
 FAXでも送付できます。
 たんぽぽ舎 03-3238-9035 までお問い合わせください。


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┗■5.メルマガ読者からの原発情報3つ(抜粋)
 └──── 黒木和也 (宮崎県在住)

1.核のゴミ捨て場 「科学的特性マップ」は危うい
  「トイレなき原発」の恐怖を直視せよ
     三橋規宏:緑の最前線(経済・環境ジャーナリスト、
              千葉商科大学名誉教授)
  ニュースソクラ8/21(月)18:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00010000-socra-pol
2.福島廃炉は今世紀中に終わらない―
  「40年・8兆円」プランの虚妄(選択出版)
  「選択」8/21(月)9:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170821-00010000-sentaku-soci
3.<米原発の巨額損失>東芝専務が明かした建設現場の実態
  毎日新聞8/21(月)9:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170821-00000010-mai-bus_all


┏┓
┗■6.新聞より2つ
 └──── 

 ◆再稼働同意「立地以外も必要」
  原発立地首長6% 周辺53%
   (30キロ圏朝日新聞社アンケート調査)
                  (朝日新聞8月21日朝刊1面見出しのみ)


 ◆原発政策の議論なしに進む「エネルギー基本計画」
  見直し会議の画餅
    (8/22、06:00配信「ダイヤモンド・オンライン」)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00139357-diamond-bus_all

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