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「第2の森友学園事件がはじまる」と有田芳生議員〜国会前 3.3金曜行動レポート

動画(8分35秒)

 3月3日金曜日、昼の陽気とはうって変わって夜の冷え込みは厳しかった。今夜も反原発と稲田防衛相や安倍首相の退陣を求める2つの抗議集会が行われた。反原発の抗議はこれで236回めとなる。もう一つは4回めとなる。国会前南側エリアはこれまで工事中で囲いがされていたがそれが取り払われ、以前のように広くなった。次回は、原発事故6年たつということで、<3・11>の11日土曜日に大々的に行われる。

 今夜は北側エリアの集会も7時半からはじまったので、官邸前、希望のエリア含めて四方から安倍政治の抗議の合唱となった。

 北側では、今週も民進党(福山哲郎、有田芳生)共産党(宮本たけし)社民党(福島瑞穂)の各衆参議員、政治学者の木下ちがや、ママの会埼玉から2人の女性、学者の会から西谷修、ジャーナリストの安田浩一、元シールズ琉球の元山仁士郎と10人のスピーカーが立った。集会は寒さとは反対に熱気にあふれていた。

 スピーチのなかで、西谷さんが森友学園問題を「疑獄」であるといい、安田さんは「問題でなく事件だ」と話し、有田さんは、この森友学園よりももっと大きな「第2の学園事件」がはじまると訴えた。それは安倍首相の友人が理事長を務める今治市の「加計学園」に、36億円7500万円の土地が無償提供されるというもの。「不正があるのではないか」と有田さんは訴えた。この問題では「田中龍作ジャーナル」もこの日、「今治発・アベ疑獄 : 36億円の市有地を首相のお友達学園に無償譲渡」と報道していた。

 最後に立った元山さん(写真)は、山城博治さんの5カ月近い不当拘留の問題を訴えた。主催者の会社員は「来週は3.11大集会なのでそこに集中し、再来週から若い人にバトンタッチして続ける」とスピーチした。もしかして旧シールズの復活か? 今夜も多くのシールズのメンバーが参加していた。【木下昌明】


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