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4万ベクレル以上の場所が次々見つかる〜南相馬20ミリシーベルト基準撤回訴訟

動画(3分15秒)

 1月19日、南相馬避難20ミリシーベルト撤回訴訟・第6回口頭弁論が東京地裁で開かれ、傍聴席は支援者でほぼ埋まった。(東京地裁民事38部 谷口豊裁判長)

 この日も、南相馬から4時間かけて26名の原告が上京した。今回は、原告から2本の準備書面の説明が行われた。ひとつめは、原告・末永伊津夫さんからの「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」が行った1平方メートルあたり何万ベクレルあるかという土壌汚染調査の報告である。ここでは、調査地点196地点のうち194地点で放射線管理区域の4万ベクレル/岼幣紊観測されたことが、明らかにされた。

 ふたつめは、原告・藤原保正さん(写真上)から、住民への説明のずさんさが報告された。平成26年6月の住民説明会では、メディアを入れなかったとのこと。しかし、住民から公開しないならボイコットするという要求の前にやっと公開にされたということが報告された。

 藤原さんは、裁判後の報告集会で、「この裁判が勝てなかったら、他の原発関係の裁判にも影響します。何年かかっても勝ちたい」と語った。(湯本雅典)

・次回口頭弁論
5月18日(木)午後2時〜 東京地裁103法廷
・南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会
http://minamisouma.blogspot.jp/


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