韓国サンケン、日本遠征闘争 11/21 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(5/27) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(6/4) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ(6/15) ・ねりまの会(6/12) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第90回(2024/5/20) ●〔週刊 本の発見〕第347回(2024/5/23) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/5/23) ●川柳「笑い茸」NO.154(2024/5/24) ●フランス発・グローバルニュース第9回(2024/5/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」90回(2024/5/7) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
11.21韓国サンケン労組の闘い朝7時15分から本社前での要請行動を開始。23日に行われることになった韓国サンケンの会社との交渉に参加するため、分会長は急きょ帰国することになった。「不法、不当で一方的な解雇を撤回させ、職場に戻るまで最後まで闘う」と力強く訴えていた。共同議長のキムウニョンさんは、「交渉が、事態をさらに攪乱するものなのか、解決に向かうものなのかわからない。本社の指示で交渉が設定されたと思うが、復職まで闘う」と話した。二人は要請行動のあと空港に向かった。 8時半から9時半まで会社前で座り込み。分会長に代わり日本に常駐することになったのは文化福祉部長のキムさん。3人で日本での闘いを継続する。伊藤課長も警察も来なかった。9時半過ぎに志木駅に移動。10時から志木駅頭で情宣。10時50分頃ぽつぽつと雨が降ってきたので、切り上げてこの日の情宣を終えた。 午後6時水道橋駅で待ち合わせて、「17けんり春闘」の総会に参加。参加者にチラシと韓国で作ってきた韓国サンケン労組のタグを配って支援を要請。時間がなく訴えはできなかったが、紹介だけしていただいた。 (以下の画像をクリックすると拡大表示します)
Created by Staff. Last modified on 2016-11-24 17:12:59 Copyright: Default |