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  <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>     2016.2.5
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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好評発売中★僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ
著者:鵜澤佳史 1400円+税 四六判並製 304頁
ISBN:978-4-86572-007-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001909.php

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
 
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 【1】注目の記事


■やっちゃダメ! マイナンバー

さまざまな疑問と不安をまったく払拭しないまま、この1月からマイナンバー
制度が本格稼働した。しかし現場では早くも混乱が起きている。マイナンバー
をやらなくても支障はないのに、「やらなければいけない」という誤解も存在
しているようだ。マイナンバーの何がどう問題なのか、特集第2弾!


●「カード」の顔写真データが悪用?
私たちの生活すべてが狙われている
本誌取材班

個人の預金口座や医療情報、さらには指紋まで、すべての個人情報がマイナン
バーの個人番号カードに組み込まれたらどうなるのか。行き着く先は、警察に
よる監視国家だ。


●Q&Aでスッキリ!
あなたの悩みはこれで解決!

政府と、マイナンバーで儲けている勢力のウソにだまされてはいけない。真実
こそ、あなたを守る武器だ。


●マイナンバーに詳しい岡田俊明税理士に聞く
税務署の本音は「大迷惑」!?

マイナンバーを利用すれば税務処理が楽になるというのは政府の詭弁だった。
税務署はむしろ、「大迷惑」というのが本音のようだ。それでは誰がこの制度
を欲しているのか。岡田俊明税理士が語る。


●「共通番号制」から離脱する自由を
番号を利用するか 選択の権利は私にある
醍醐聰

個人番号を行政に「利活用」されたくない──。本誌では昨年2回にわたり、
「共通番号制から離脱する権利」を東京大学名誉教授の醍醐聰さんとともに考
えてきた。今回、内閣府から事実上の最終見解を得た。その内容とは。


●私の存在は想定外ですか?

さまざまな想定不足と、無配慮のもとに成り立つ「マイナンバー制度」。想定
不足と無配慮が、多大な苦悩と不安、不便を強いている現状がある。視覚障が
い者、在日外国人、小企業経営者、自営業者たちの声をきいた。

◆さらなる情報障がい!? 視覚障がい者が悩む代読
渡部睦美

◆在日コリアンも葛藤 日本語オンリーにとまどう外国人
渡部睦美

◆預かりたくないのが本音 企業や自営業者がおびえる「番号管理」
小石勝朗



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 【2】  編集長後記

 日本でもお馴染みのアメコミヒーロー、ダークナイトことバットマンが犯罪
者と闘う架空の街はゴッサム・シティという。19世紀にマフィアが跋扈し犯罪
都市となったニューヨークが「ゴッサム・シティ」と名付けられたことに由来
するなど諸説ある。しかし、ニューヨークの愛称もそもそもはイングランドに
実在するゴッサムという村に由来する。村はその昔話から「愚か者の街」と呼
ばれたという。

 米国にはバットマン前史を描いた「ゴッサム」というドラマがある。ゴッサ
ム・シティという悪の街そのものに魅力を感じたのだろう。以前、仮面ライ
ダー鎧武の舞台、沢芽市の形がゴッサム・シティと同じでオマージュだと話題
になった。石ノ森氏のレンジャーはコミカルさが売りだが、それに比べライ
ダーはダークヒーローだからか。むろん現代日本にリアル・ゴッサムは存在し
ない。しかし一部の有力者が力を及ぼすリトル・ゴッサムはある。キャラク
ター消費でとどまらず、なぜ街は悪やヒーローを生み出すのか目をこらしたい。
(平井康嗣)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/


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 【3】2月12日(1075)号予告

●特集 TPPで日本は地獄

米国の米国による米国のためのTPP  首藤信彦
◆〈詳説〉要注意!TPPがもたらす害悪

〈米国議会〉
議会の年内批准は絶望的だが
米国が狙う次の一手     内田聖子
◆韓国は米国とのFTAで経済疲弊に  鄭クル

〈医療〉
「国民皆保険崩壊はまぬがれた」は大ウソ
医薬品は高騰、米国系製薬会社の利益は拡大  芝田英昭
◆地域医療のパイオニア・増田進医師の警鐘
「TPPが招くのは強者のための医療。患者さんのためになりません」

〈ISD条項〉
結局、米国企業が得する仕組みだ
国民の知らないISDの本当の怖さ   三雲祟正

〈遺伝子組み換え〉
TPPで加速する“遺伝子組換え作物”の脅威
“危険な商品”を圧しつける米国企業  河田昌東

なぜ、欧州のように、
住民の命を守る安全基準を作れないのか
──東京・八王子「磯沼牧場」から見たTPP  中村富美子


新作『牡蠣工場』が公開
想田和弘監督と考える
過疎、貧困、グローバリゼーション、そしてTPP



●地方神社を支配する神社本庁の暗部 宇佐神宮乗っ取り事件(下)
埼玉の児童養護施設で職員が児童と性的関係 小宮純一


●神奈川
虐待の背景に児童養護施設のブラック化
須田桂吾


●「私とSEALDs」 
SEALDs member INTERVIEW3 本間信和さん
「私たちには街頭に立つ力がある」
写真・文 尾崎孝史


●「ヘイトクライムに負けない」
徳島県教組襲撃事件、民事訴訟の行方
中村一成


【強力連載】
<新連載>むのたけじ「たいまつ」

それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
初めて老いった!?    石坂啓
新・政経外科             佐高信
飛耳長目               佐藤優
メディア一撃      岩本太郎
ペンと剣        マイケル・ペン
俺と写真                 本多勝一
昭和の愛国ビジネス 早川タダノリ
話の特集 矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
風速計          雨宮処凛



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ
著者:鵜澤佳史 1400円+税 四六判並製 304頁
ISBN:978-4-86572-007-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001909.php

シリアで戦士として戦い、瀕死の重傷を負った若者。
彼が体験した「戦争」とは──

僕は「イスラム過激派」といわれる仲間たちと生活を共にしてきた。3カ月と
いう短い間ではあったが、その中でみた彼らの姿は、それまでの日本のメディ
ア報道から抱いていたイメージとはまるで異なるものだった。(まえがきよ
り)

「鵜澤さんとは共通点が多い。でも死なないやり方でたたかって、何か変える
ことができるんじゃないかと思うから、自分はいま武器を持たずに路上で声を
上げている」元山仁士郎(SEALDs RYUKYU)



★「戦後」の墓碑銘

著者: 白井聡 1400円+税、四六並製 296頁
ISBN:978-4-86572-005-1
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001805.php

「戦後」の断末魔=安倍政権を歴史の屑籠に叩き込め!

「永続敗戦レジーム」という構造を歴史的、社会的、精神的に暴露し、生起しつつある新
たな民主主義革命のヴィジ
ョンを示す必読のテキスト。

「追い詰められているのは、われわれの方ではない。奴らの方が追い詰められているので
ある。ゆえに、問題はいま
や奴らに勝てるかどうかではない。すでに勝利は確定している。真の問題は、この勝利か
らどれだけ多くのものを引
き出せるのか、ということにほかならない」(政治学者)白井聡



★私の1960年代

著者:  山本義隆 2100円+税、四六並製・368頁
ISBN:  978-4-86572-004-4
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001792.php

元東大全共闘代表が、これまで一切語ることのなかった「安田講堂占拠事件」「ベトナム
反戦運動」そして「原発問
題」等々、平和への思いを綴る歴史的書物!

「回顧談のようなものを公にする気にはこれまでなかなかなれなかったのですが、196
0年の安保闘争からの歩み
と経験を活字にすることは、今の時代に合って、それなりに意味があるのではないかと、
自分に言い聞かせて承諾し
ました。」
2015年安保闘争の渦中で──
元東大全共闘代表 山本義隆




★『週刊金曜日』臨時増刊号 特別編集「戦争への不服従」(2015年9月14日号)

http://www.kinyobi.co.jp/publish/001782.php
サイズ:AB版 84ページ 定価:700円(税込)雑誌コード:22936-9/14

いまこそ平和を護るたたかいを!
多くの市民が反対の声を上げるなか、「戦争法案」は衆議院の強行採決を経て、参議院で
も可決されようとしている
。集団的自衛権を核心とする同法案は憲法9条違反であることは明白だ。国際社会の理想
にも逆行する。日本を武力
行使ができる「戦争をする国」に戻す狙いはなにか。沈黙の「戦争協力者」になることに
抗い、本書はさまざまな原
論人や表現者が結集する非戦のための統一戦線となった。緊急出版をし、世に問う。

〈主な内容〉
★グラビア「言うことを聞かせる番だ、俺たちが!」
写真・島崎ろでぃー 文・雨宮処凛 
★〈対談〉高橋哲哉×辺見庸   「1★9★3★7」が予言する日本の戦争
★国際的な連帯へ 戦後史でも類例のない運動の広がり    中野晃一
デタラメ政権を待ち構える100万人デモと違憲訴訟     横田一
戦争法案と若者                     西牟田靖+本誌取材班
歴代首相の集団的自衛権違憲論              成澤宗男
すべての元凶は「日米同盟」にあり              孫崎享 
特需期待にほくそ笑む軍需産業                宮?信行

〈対談〉 小林節×佐高信    安倍首相の採点結果は0点
〈座談会〉白川勝彦×宮?学×佐高信 政教一致体制で個人の自由は二度死ぬ  
二見伸明・元公明党副委員長に聞く 「世俗的利益は捨てて問題に向き合え」 
石川健治・東京大学教授に聞く    戦争法制で日本から立憲主義がなくなる
天木直人インタビュー       "ワシントンの威を借りる"外務省の歪な体質
坂田雅裕、宮?礼壹・元内閣法制局長官インタビュー やっぱり集団的自衛権は違憲だ  
菅原文太・最後の講演禄   「百姓はかつて生きることに積極的だった」その他

○増刊号は書店のみの発売です。定期購読には含まれませんので最寄りの書店でお求め下
さい。
※★以外のものは、本誌掲載記事の再録で構成しました。
※音訳版も発行します。



┃Kindle版┃草の根歯医者のひとりごと

岡田弥生:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001888.php

きちんと歯みがきしているのに虫歯ができる、
歯周病がなかなか改善しない、
歯医者さんでインプラントを勧められたけど……などなど、
歯でお悩みの方は、ぜひ本書を読んでみてください。
岡田弥生先生は訪問診療専門の歯医者さん。
「目からウロコ」のユニークな提言の数々は、悩めるアナタの胸に響くはず。
また、要介護や胃瘻(いろう)の方の口腔ケアなど、
高齢化社会ならではの重要な提案もあります。
いくつになっても自分の歯で、自分の口で食べることは、
「自分らしさ」を失わないことにつながるのです。



┃Kindle版┃どうする? 親の介護

太田佐恵子:著 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001763.php

いつの時代でも、子にとって心配なのは「親の介護」のことですよね。
今は元気でいても、いつか「Xデー」はやってくる。
……やっぱり子が介護しないといけないんだよね?
介護っていくらかかるの? 仕事と家庭と介護、両立できるのかな?
仕事辞めないと無理かしら? かといって仕事を辞めちゃうと収入が……。
親の介護は子世代の人生設計にもからんでくる問題だけに、悩みはつきませ
ん。
そんな悩める子世代に、どう解決すればいいのか、どんな解決方法があるの
か、
長年、遠距離介護問題に取り組んできた太田さんが贈るアドバイス。
介護に直面している人、これからの介護に備えたい人、双方におすすめです。



┃Kindle版┃お金のギモン! 何で私に聞くんですか?

斉藤賢爾:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001727.php

著者の斉藤賢爾さんはビットコインに代表されるデジタル通貨の専門家。
ですが、本書はビットコインの解説本ではありません。
お金や経済についての素朴なギモンに、斉藤さんが答えます。
「今こそが物々交換の時代の始まり」「狩猟採集時代が復活する」──
と語る斉藤さんの回答は謎だらけ。
お金とテクノロジー、そして人間と社会の関係について考察した1冊です。



┃Kindle版┃強制起訴 あばかれた東電元最高幹部の罪

武藤類子、海渡雄一、明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:300円+税
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001889.php

 福島第一原発事故の刑事責任が、ついに裁判の場で問われることになった。
 東京地検が2度不起訴とした東京電力の旧経営陣3人について、東京第五検察審査会が
2015年7月17日、業務
上過失致死傷罪で起訴すべきと2回目の議決をしたからだ(公表は同年7月31日)。原発
事故の刑事責任が裁判で問
われること自体が初めてとなる。
 起訴されるのは、東京電力の勝俣恒久元会長(75歳)と、武藤栄元副社長(65歳)、武
黒一郎元副社長(69歳)。
 未曾有の原発事故はなぜ起きたのか。その責任は誰にあるのか──東京電力幹部らを刑
事告訴した福島原発告訴団
の武藤類子団長、告訴団代理人の海渡雄一弁護士、ルポライターの明石昇二郎氏が強制起
訴の意義と今後の見通しに
ついて徹底的に話しあう。



★反知性主義とファシズム

著者:  佐藤優・斎藤環 1400円+税、四六並製・264頁
ISBN:  978-4-86572-002-0
http://www.kinyobi.co.jp/publish/000493.php

知の怪物と気鋭の精神科医がカルチャー(AKB、村上春樹、宮崎駿)から
反知性主義がはびこる日本社会を読み解く。振り幅の大きい対談は
ファシズムよりも恐ろしい状態を私に示唆する。

「知的に興奮する対談だった。斎藤環氏と話していると、
既視と未知の感覚が私の心の中で交錯する」(佐藤優)
「本書の最大の読みどころは、佐藤さんと私の意見が
もっとも対立した『風立ちぬ』論でしょう」(斎藤環) 



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 【5】イベントのご案内

★権力と対峙する“民主主義”
『週刊金曜日』主催 「民主主義」講座のご案内


「民主主義」って何だ!
“闘う精神としての「民主主義」を考える!”

講師:八柏龍紀

安保法制反対のデモのなかから、学生団体SEALDsはまさに彗星のように飛び出してきまし
た。ピュアでポップ、そし
てストレートな行動は、今までになかった?パワー・の現出を強く印象づけたと思います
。
本講座は、社会の無関心とニヒリズムの閉塞のなか、むしろそれを温床にして巨大化しつ
つある権力と対峙する、?
闘う民主主義・をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。多くの方のご参加を、心
よりお待ちしております。

全5講座▼講座日程とテーマ

第1講 2016年1月21日(木)
なぜ?民主主義”は必要なのか?
日本の民主主義はアメリカからの輸入なのか?
〜「大正デモクラシー」と「ポツダム宣言」による民主主義

第2講 2月4日(木)
戦争と民主主義。はたして民主主義は平和主義と結びつくのか?
?国民の登場”と民主主義、“群衆の出現”と民主主義
〜内に立憲主義、外に帝国主義、そしてヘイト・スピーチ

第3講 2月18日(木)
民主主義は「制度」ではない! “闘う民主主義”とは何か?
議会制民主主義と戦後民主主義、草の根民主主義とは?
〜60年安保と全共闘、そして市民運動の展開

第4講 3月3日(木)
“対話と活動”を考える。民主主義の精神とは何か?
民主主義への階梯、“対話”が交わされる空間
〜ネットとコンビニの社会、私的領域の肥大化と?対話・を考える

第5講 3月17日(木)
強大権力に対峙する「民主主義の正義」とは何か?
明日のための“民主主義”の意味
〜グローバリズムとネオ・ファシズムに“民主主義”は対抗できるか?


「民主主義」講座のご案内時間:各回19時〜21時(開場18時半)
会場:東京千代田区
    「貸会議室 内海」
(JR水道橋駅西口1分・三崎町3-6-15)

受講料(レジュメ代込み)
5講座セット8000円(1回受講2000円)

*25歳以下割引
5講座セット6000円(1回受講1500円)

定員:80名(先着順)

お申し込みは「金曜日」まで。電話・ファクス・メールで受けつけます。ファクス・メー
ルの場合は「民主主義講座
申込み」と明記の上、お名前・人数・連絡先・セット受講されるかをお知らせください。
受講料は当日のお支払いに

なります。

お問合せ
(株)金曜日 
TEL 03-3221-8521
FAX 03-3221-8522
Mail henshubu@kinyobi.co.jp

講師:八柏龍紀〈講師紹介〉
やがしわ たつのり
社会哲学者。慶應義塾大学法学部・文学部卒。秋田県立高等学校教員を経て、社会哲学や
日本精神史、現代史に軸足
を置いた執筆・講演活動を展開。現在、淑徳大学エクステンションセンター講師、京都商
工会議所「京都学」講師。

主著に『セピアの時代』(大和書房)、『戦後史を歩く』(情況出版)、『「感動」禁止
!』(ベスト新書)、『「
戦後」状況論』共著(雲母書房)など。


★本誌主催講演会・第8回「金曜日文庫」 創価学会・公明党の行方

■タイトル:本誌主催講演会・第8回「金曜日文庫」
■講演タイトル:創価学会・公明党の行方

■日時:2016年2月5日(金)開場18時、18時30分〜20時
■場所:寺島文庫(東京都千代田区九段北1-9-17 寺島文庫ビル1階)
地下鉄九段下駅(5番出口)徒歩3分

■登壇者:平野貞夫さん(元参議院議員)、佐高信(評論家)

■参加費:1000円(1ドリンク付)、要申し込み、先着30人

■申し込み先:book@kinyobi.co.jpまたはFAX 03-3221-8522
※申し込み件名に必ず「金曜日文庫8回目申し込み」とご明記ください。



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 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
   https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk

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┃            アセンド神保町3階            ┃
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