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富山でも無所属統一候補擁立へ〜「オールとやま」県民集会に600人

     土井由三

 「自衛隊員が死ぬのは当然」という社会にしてはいけない―。4月3日午後、富山国際会議場で開いた「オールとやま」県民連合準備会主催の県民大集会で、シールズの本間信和さん(筑波大4年)が訴えました。「私たちには、過去の人たちからも、未来の人たちからも今の世の責任が問われている」「参院選に絶対負けてはいけない」「できることは全部やる、一緒に勝ち抜きましょう」と呼びかけました。会場には、この国を真っ当な国に変えたいという市民ら約600人が詰めかけ、野党は共闘への熱気に包まれました。

 民主、社民、共産、生活と県議会無所属県民クの議員ら5人が連帯のあいさつをし、4日からの政党間協議への意気込みなど決意を明らかにしました。世話人の久泉迪雄さん、弁護士の水谷敏彦さん、戦争法制に黙っとれん会富山の道用悦子さんらが安保法制廃止、立憲主義を取り戻すなどで発言、88歳の久泉さんは、富山大空襲の経験を踏まえ「いのちある限り、反戦平和を訴える」とし、平和憲法をまもる運動を続けると決意表明しました。

 全国を飛び回り、野党共闘を呼び掛けている立憲デモクラシー共同代表の山口二郎さんも駆け付け「野党共闘で憲法の危機を乗り越える」のタイトルで講演しました。参院選の対立軸は「立憲対非立憲」「利益回復の政策か人間回復の政策か」「与党に3分の2を取らせるかどうか」―とし、候補の統一だけでは勝てないので、引き続き大きな運動と社会的な熱気を作り出すことが重要と力をこめました。この後、「集会アピール」を全員の拍手で採択、本間さんのリードでコールして散会。

 ついで、小雨降る中、本間さんら若者主導のデモに移り、富山駅前まで「戦争したがる総理はいらない」「保育や介護に予算を回せ」などロック調のリズムにのったコールで沿道からも手を振って応える人もいて、盛り上がりました。準備会の名は、この日で外しました。「オールとやま」賛同者は1,000人を超えました。この日も約30人が賛同署名しました。

 4日の政党間協議では、全4野党が出席、〇憶〜は無党派統一候補で闘う∩考に当たっては、ダブル選を想定し、衆院選とセットで考える次回会議を8日にし、統一候補の具体的選定に入る―ことなどを確認。4月中旬までに、候補者を決めることで合意しました。


 *集会を報じる「北日本新聞」


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