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News Item 1451004703328st...
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 <<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >>     2015.12.25
_________________________________________________________『週刊金曜日』

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┃ 権力と対峙する“民主主義” ┃
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   『週刊金曜日』主催 「民主主義」講座のご案内
     http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=3520

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                                        <http://www.kinyobi.co.jp/>

 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
 
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 【1】注目の記事


■「安倍政治」のメディア支配


●緊急座談会 古賀茂明×中野晃一×佐高信
テレビを抑え込む菅義偉官房長官

次第に強まる安倍政権によるメディアコントロール。そんな中、11月中旬、『産経新聞』
と『読売新聞』に立て続けに出された「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体の意見
広告。それは「NEWS23」アンカー・岸井成格さんを狙い撃ちするものだった。政府批判が
しづらくなりつつある状況について3人が語る。


●官邸はいかにメディアをコントロールしているか
記者を操る首相秘書官
本誌取材班

安倍政権の支持率が「高止まり」している裏には、首相官邸を司令塔とした巧みなメディ
ア操作がある。それを狙っているのは、首相秘書官の今井尚哉氏に他ならない。しかも大
手メディアは、そうした官邸にすり寄っているのだ。


●改憲・歴史歪曲を目標に勢力拡大
右派市民活動による言論攻撃
本誌取材班

「日本会議」の役員と重複する言論人・運動家らが、『産経新聞』と連動して数々の団体
を立ち上げ、攻勢をかけている。彼らの狙いはメディアを沈黙させて多様な意見や事実を
封殺し、「戦争ができる国家」に好都合なものにすることにある。


●図解 「右派圧力団体」の人脈と相関図
同じ名前ばかり目立つ各役員
本紙取材班


●350億円の土地取得計画は放送法違反
前NHK経営委員会委員長代行上村達男氏が断言、「籾井会長は罷免に値する」
臺宏士

「一種の不祥事だ」。上村達男・早稲田大学教授はNHKの籾井勝人会長の出現をこう表現
した。上村氏は、NHK経営委員(2012年3月〜15年2月)時代に籾井会長を選出しており
、反省を込めた『NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか』(東洋経済新報社)を出
版した。「経営委員が求める会長の資格要件に反している」。同書で、そう言い切る上村
氏に聞いた。


●特定秘密保護法違憲訴訟の顛末
煙に巻かれたフリーランスの報道の自由
坂井敦

安倍政権が打ち出した特定秘密保護法。ジャーナリストの取材活動に大きく制限をかける
同法は違憲であると、フリーランス記者などによって起こされていた第一審の判決が、11
月に東京地裁であった。


●メディアを考える30冊

安倍首相とマスコミ大手幹部の会食だけをみても、政治権力とメディアの蜜月ぶりは目を
覆いたくなる惨状だ。年末年始、メディアのありかたを腰をすえて考えるための30冊を編
集部で選んだ。


●歴代政権のメディア対応と何が違うのか
安倍首相の手腕を甘く見てはいけない
逢坂巌




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 【2】  編集長後記




 今週号では自民党と歩調をあわせるようにメディア攻撃を強めていく動きを特集した。
一方、師走になり、安保法や沖縄、憲法を考えるさまざまな民間団体が自律的に立ち上が
ってきた。

 哲学者・ハーバーマスの概念である「公共圏」は、身分が違う人間が対等に話し合い共
通認識を得ていく理性的な場だと言われる。喫茶店という場での自然発生的な議論が始ま
りとされるが、それが次第に組織や中間団体へと応用されてもいった。

 そもそも「公」はこのように、国家と私生活との間に存在し境界線が引かれているもの
だ。暴力とカネにも左右されない。とすれば冒頭前者の動きは「公」が偽装されており、
後者の動きは「公」「公衆」「公共圏」的な動きと言えよう。民主党政権も「新しい公共
」を進めたが政治主導というボタンのかけ方で失敗した。

『週刊金曜日』も創刊のときからさして自覚せずに「公共圏」的な言論空間を目指してき
たようだ。さらに気を引き締めて真当な議論を展開していきたい。(平井康嗣)


(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
 [編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/


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 【3】1月8日(1070)号予告


■特集「独裁」と「民主主義」

政治思想史における「独裁」とは何か
〜構成的権力と主権独裁をめぐる問題  
仲正昌樹


戦争のトラウマが、日本人を現実と向き合わせる
〜戦後70年・日本の精神分析
樫村愛子


金融独裁を止める市民的不服従・非暴力の牙
〜「破局の後」を再考する
中山智香子

たえるな、やめろ、したがうな
〜さようなら、経済 かち割れ、民主主義
栗原康

「真の民主主義」を創り出す社会運動を
〜古典的な「軍人独裁」と現代的な「金融市場独裁」の狭間で
太田昌国

5人の筆者による25選〜本と映画


<そのほか>
メキシコ「麻薬戦争」で15万人以上が殺害、3万人が行方不明に
犯罪者と手を組む権力と闘う市民たち
文=工藤律子、写真=篠田有史

官邸ドローン被告、Aさん獄中初インタビュー
見せしめの長期勾留8カ月!
「今も反原発・再稼働阻止は変わらない」
浅野健一

サイバー攻撃への懸念も!
電気使用状況を調べる新型電子式メーター
スマートメーターが原因で日本でも健康被害が発生
・電磁波過敏症患者は電車を利用できない?
・携帯電話マナー変更の影響
加藤やすこ

IS石油施輸送への攻撃を割けてきた米軍   田岡俊次

金子勝の「あしたがあるさ!」(4) NPO法人ポポロ 鈴木和樹さん

満腹の情景第48回 ビルの屋上を耕す 木村聡
くらしの泉新連載 アメリカで乳がんと闘う マクレーン末子
くらしの泉【科学】
2016年、ゲノム研究はさらにエスカレート。遺伝子情報のビジネス化に歯止めをかけろ 
天笠啓祐


【強力連載】
それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
風速計          石坂啓
新・政経外科             佐高信
メディア一撃      岩本太郎
ペンと剣        マイケル・ペン
犬が王様を見て、何が悪い?   四方田犬彦
世界一下世話なラブレター 佃野デボラ
俺と写真                 本多勝一
らんきりゅう   雨宮処凛
無責任架空対談  松崎菊也



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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php


★ 1★9★3★7(イクミナ)

著者:辺見庸 2300円+税 四六上製 384頁
ISBNコード:978-4-86572-006-8
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001824.php

ニッポンジンはなにをし、なにをしなかったのか?
おどろくべき「獣性」と「慈愛」をつないだ天皇。閉じられた記憶の棺をこじあけたら、
おどりでてきたものとは?歴史にわだかまる大いなる恥と責任を体内深くに問い「1★9
★3★7」(イクミナ)から今日まで、連綿とつづく「ニッポンの妖気」を射る。

(目次)
いま記憶の「墓をあばく」ことについて
序 章 よみがえる亡霊
第一章 屍体のスペクタクル
第二章 非道徳的道徳国家の所業
第三章 かき消えた「なぜ?」
第四章 静謐と癇症
第五章 ファシストと「脂瞼」
第六章 過去のなかの未来
第七章 コノオドロクベキジタイハナニヲ?
終 章 未来に過去がやってくる
あとがき



★「戦後」の墓碑銘


著者: 白井聡 1400円+税、四六並製 296頁
ISBN:978-4-86572-005-1
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001805.php

「戦後」の断末魔=安倍政権を歴史の屑籠に叩き込め!

「永続敗戦レジーム」という構造を歴史的、社会的、精神的に暴露し、生起しつつある新
たな民主主義革命のヴィジョンを示す必読のテキスト。

「追い詰められているのは、われわれの方ではない。奴らの方が追い詰められているので
ある。ゆえに、問題はいまや奴らに勝てるかどうかではない。すでに勝利は確定している
。真の問題は、この勝利からどれだけ多くのものを引き出せるのか、ということにほかな
らない」(政治学者)白井聡



★私の1960年代

著者:  山本義隆 2100円+税、四六並製・368頁
ISBN:  978-4-86572-004-4
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001792.php

元東大全共闘代表が、これまで一切語ることのなかった「安田講堂占拠事件」「ベトナム
反戦運動」そして「原発問題」等々、平和への思いを綴る歴史的書物!

「回顧談のようなものを公にする気にはこれまでなかなかなれなかったのですが、196
0年の安保闘争からの歩みと経験を活字にすることは、今の時代に合って、それなりに意
味があるのではないかと、自分に言い聞かせて承諾しました。」
2015年安保闘争の渦中で──
元東大全共闘代表 山本義隆




★『週刊金曜日』臨時増刊号 特別編集「戦争への不服従」(2015年9月14日号)

http://www.kinyobi.co.jp/publish/001782.php
サイズ:AB版 84ページ 定価:700円(税込)雑誌コード:22936-9/14

いまこそ平和を護るたたかいを!
多くの市民が反対の声を上げるなか、「戦争法案」は衆議院の強行採決を経て、参議院で
も可決されようとしている。集団的自衛権を核心とする同法案は憲法9条違反であること
は明白だ。国際社会の理想にも逆行する。日本を武力行使ができる「戦争をする国」に戻
す狙いはなにか。沈黙の「戦争協力者」になることに抗い、本書はさまざまな原論人や表
現者が結集する非戦のための統一戦線となった。緊急出版をし、世に問う。

〈主な内容〉
★グラビア「言うことを聞かせる番だ、俺たちが!」
写真・島崎ろでぃー 文・雨宮処凛 
★〈対談〉高橋哲哉×辺見庸   「1★9★3★7」が予言する日本の戦争
★国際的な連帯へ 戦後史でも類例のない運動の広がり    中野晃一
デタラメ政権を待ち構える100万人デモと違憲訴訟     横田一
戦争法案と若者                     西牟田靖+本誌取材班
歴代首相の集団的自衛権違憲論              成澤宗男
すべての元凶は「日米同盟」にあり              孫崎享 
特需期待にほくそ笑む軍需産業                宮?信行

〈対談〉 小林節×佐高信    安倍首相の採点結果は0点
〈座談会〉白川勝彦×宮?学×佐高信 政教一致体制で個人の自由は二度死ぬ  
二見伸明・元公明党副委員長に聞く 「世俗的利益は捨てて問題に向き合え」 
石川健治・東京大学教授に聞く    戦争法制で日本から立憲主義がなくなる
天木直人インタビュー       "ワシントンの威を借りる"外務省の歪な体質
坂田雅裕、宮?礼壹・元内閣法制局長官インタビュー やっぱり集団的自衛権は違憲だ  
菅原文太・最後の講演禄   「百姓はかつて生きることに積極的だった」その他

○増刊号は書店のみの発売です。定期購読には含まれませんので最寄りの書店でお求め下
さい。
※★以外のものは、本誌掲載記事の再録で構成しました。
※音訳版も発行します。



┃Kindle版┃どうする? 親の介護

太田佐恵子:著 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001763.php

いつの時代でも、子にとって心配なのは「親の介護」のことですよね。
今は元気でいても、いつか「Xデー」はやってくる。
……やっぱり子が介護しないといけないんだよね?
介護っていくらかかるの? 仕事と家庭と介護、両立できるのかな?
仕事辞めないと無理かしら? かといって仕事を辞めちゃうと収入が……。
親の介護は子世代の人生設計にもからんでくる問題だけに、悩みはつきませ
ん。
そんな悩める子世代に、どう解決すればいいのか、どんな解決方法があるの
か、
長年、遠距離介護問題に取り組んできた太田さんが贈るアドバイス。
介護に直面している人、これからの介護の備えたい人、双方におすすめです。



┃Kindle版┃お金のギモン! 何で私に聞くんですか?

斉藤賢爾:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/001727.php

著者の斉藤賢爾さんはビットコインに代表されるデジタル通貨の専門家。
ですが、本書はビットコインの解説本ではありません。
お金や経済についての素朴なギモンに、斉藤さんが答えます。
「今こそが物々交換の時代の始まり」「狩猟採集時代が復活する」──
と語る斉藤さんの回答は謎だらけ。
お金とテクノロジー、そして人間と社会の関係について考察した1冊です。



★反知性主義とファシズム

著者:  佐藤優・斎藤環 1400円+税、四六並製・264頁
ISBN:  978-4-86572-002-0
http://www.kinyobi.co.jp/publish/000493.php

知の怪物と気鋭の精神科医がカルチャー(AKB、村上春樹、宮崎駿)から
反知性主義がはびこる日本社会を読み解く。振り幅の大きい対談は
ファシズムよりも恐ろしい状態を私に示唆する。

「知的に興奮する対談だった。斎藤環氏と話していると、
既視と未知の感覚が私の心の中で交錯する」(佐藤優)
「本書の最大の読みどころは、佐藤さんと私の意見が
もっとも対立した『風立ちぬ』論でしょう」(斎藤環) 


★絶望という抵抗

著者:  辺見庸・佐高信 1500円+税、四六判上製・208頁
ISBN:  978-4-906605-99-6
http://www.kinyobi.co.jp/publish/000490.php


「人間はここまでおとしめられ、見棄てられ、軽蔑すべき存在でなければならないのか」
──辺見庸

侵略という歴史の無化。軍事国家の爆走と迫りくる戦争。人間が侮辱される社会・・・。
二人の思索者が日本ファシズムの精神を遡り、未来の破局を透視。誰かが今、しきりに世
界を根こそぎ壊している。日本では平和憲法を破棄しようとする者が大手を振っている。
喉元に匕首を突きつけて私たちは互いに問うた。なぜなのだ?あなたならどうする?呻きに
も似た、さしあたりの答えが本書である。 



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 【5】イベントのご案内

★権力と対峙する“民主主義”
『週刊金曜日』主催 「民主主義」講座のご案内


「民主主義」って何だ!
“闘う精神としての「民主主義」を考える!”

講師:八柏龍紀

安保法制反対のデモのなかから、学生団体SEALDsはまさに彗星のように飛び出してきまし
た。ピュアでポップ、そしてストレートな行動は、今までになかった?パワー・の現出を
強く印象づけたと思います。
本講座は、社会の無関心とニヒリズムの閉塞のなか、むしろそれを温床にして巨大化しつ
つある権力と対峙する、?闘う民主主義・をみなさんと一緒に考えていきたいと思います
。多くの方のご参加を、心よりお待ちしております。

全5講座▼講座日程とテーマ

第1講 2016年1月21日(木)
なぜ?民主主義”は必要なのか?
日本の民主主義はアメリカからの輸入なのか?
〜「大正デモクラシー」と「ポツダム宣言」による民主主義

第2講 2月4日(木)
戦争と民主主義。はたして民主主義は平和主義と結びつくのか?
?国民の登場”と民主主義、“群衆の出現”と民主主義
〜内に立憲主義、外に帝国主義、そしてヘイト・スピーチ

第3講 2月18日(木)
民主主義は「制度」ではない! “闘う民主主義”とは何か?
議会制民主主義と戦後民主主義、草の根民主主義とは?
〜60年安保と全共闘、そして市民運動の展開

第4講 3月3日(木)
“対話と活動”を考える。民主主義の精神とは何か?
民主主義への階梯、“対話”が交わされる空間
〜ネットとコンビニの社会、私的領域の肥大化と?対話・を考える

第5講 3月17日(木)
強大権力に対峙する「民主主義の正義」とは何か?
明日のための“民主主義”の意味
〜グローバリズムとネオ・ファシズムに“民主主義”は対抗できるか?


「民主主義」講座のご案内時間:各回19時〜21時(開場18時半)
会場:東京千代田区
    「貸会議室 内海」
(JR水道橋駅西口1分・三崎町3-6-15)

受講料(レジュメ代込み)
5講座セット8000円(1回受講2000円)

*25歳以下割引
5講座セット6000円(1回受講1500円)

定員:80名(先着順)

お申し込みは「金曜日」まで。電話・ファクス・メールで受けつけます。ファクス・メー
ルの場合は「民主主義講座申込み」と明記の上、お名前・人数・連絡先・セット受講され
るかをお知らせください。受講料は当日のお支払いになります。

お問合せ
(株)金曜日 
TEL 03-3221-8521
FAX 03-3221-8522
Mail henshubu@kinyobi.co.jp

講師:八柏龍紀〈講師紹介〉
やがしわ たつのり
社会哲学者。慶應義塾大学法学部・文学部卒。秋田県立高等学校教員を経て、社会哲学や
日本精神史、現代史に軸足を置いた執筆・講演活動を展開。現在、淑徳大学エクステンシ
ョンセンター講師、京都商工会議所「京都学」講師。主著に『セピアの時代』(大和書房
)、『戦後史を歩く』(情況出版)、『「感動」禁止!』(ベスト新書)、『「戦後」状
況論』共著(雲母書房)など。



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 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
   https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk

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 ※ このメールへの返信はできません。
 ※ お届けするE-Mailアドレスの変更や配信停止は以下のページから。
   
  http://www.mag2.com/m/0000140118.html

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┃発 行  株式会社金曜日                                        ┃
┃     〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-23        ┃
┃            アセンド神保町3階            ┃
┃        http://www.kinyobi.co.jp/                             ┃
┃編集部   mailto:henshubu@kinyobi.co.jp                         ┃
┃業務部   mailto:gyomubu@kinyobi.co.jp                          ┃
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