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LNJ Logo 中国 : 広東省の労働NGO解放を求める署名運動始まる
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レイバーネットの既報の通り、中国の広東省で労働団体の弾圧があり、
複数の労働運動家たちが拘束、勾留されています。(レイバーネット国際部)

【中国:広東省の労働NGOに弾圧】
http://www.labornetjp.org/news/2015/1449562893567staff01

このため、広東省にとても近い香港で、解放を求めるネット署名運動が始まりました。
この問題を海外に広めるために、複数言語の署名文が準備されていて、
日本語版は既にサイトで公開されています。

署名文には事件の経過も記載されているので、現在の状況を知ることもできます。

以下、拡散のご協力をお願いします。

**********************************************************************

中国 広東省で今月発生した労働NGOへの弾圧で、
今も複数の関係者が不当に勾留されています。

これに対して、香港労働ユニオン連盟 (Hong Kong Confederation of Trade Unions)が
、
中国政府に解放を求めてインターネットで署名運動を展開しています。

この現状を海外に伝え広く労働者の連帯を呼びかけるため、
署名文は多言語準備されており、現在11言語がサイトに掲載されています。

以下のサイトにて署名できます。
https://docs.google.com/forms/d/12pF9Ajb0NhbCZLLVOwKFx3WkzYsD1FHCxXzD9Lby7oY/vie
wform

署名文には弾圧の経緯が簡単にまとめられており、現在の状況を知ることができます。
以下に、日本語版の署名文を転載します。

―――――

署名:
労働者の権利保護の活動をしている人たちを、今すぐ解放してください!
労働者団体への弾圧をやめてください!

最近中国で発生した労働者団体に対する弾圧で、
労働者の権利保護の活動をしている人たちが少なくとも4人、
警察に不当に勾留されています。

12月3日〜5日にかけて、広東省の労働NGOが、
思いがけない酷い拘束のターゲットにされました。
少なくとも4つの労働NGOが狙われ、
25人のNGOスタッフとボランティアが警察によって拘束され尋問を受けています。
その内の7人は、今もなお勾留されているか、連絡が取れない状態です。
その人たちは、番禺ワーカーズセンター責任者の曾飛洋さんとスタッフの朱小梅さん、
佛山南飛雁ソーシャルワークサービスオーガニゼーション責任者の何曉波さん、
労働者の権利保護の活動をしている彭家勇さん、小明さん、孟爾気鵝湯建さんです。
その内の4人(曾飛洋さん、何曉波さん、朱小梅さん、小明さん)は、
今も勾留が続いていることが確認されています。

中国政府は、国内には「法の支配」を進めると称し、
国外には文明的で平和的な台頭という構想を宣伝しています。しかしながら、
各行政政府は権力を乱用し、労働者団体を抑圧したり脅したりするために暴力や逮捕を使
い、
労働者たちが基本的な労働者の権利(組合を結成する自由や、ストライキや団体交渉の権
利)を求めることを妨害しています。

私たちは労働者の権利保護に携わる団体や個人として、中国政府に以下の通り求めます:

1. 上記すべての勾留されている労働運動者たちを、今すぐ解放してください。
2. 労働者の権利保護の活動をしている人たち、労働者組合、市民団体を弾圧するのをや
めてください。
3. 市民社会の発展と自由を、中国の憲法に基づいて遵守してください。

署名発信者:
香港労働ユニオン連盟
(Hong Kong Confederation of Trade Unions)
グローバリゼーションモニター

----------

以下のサイトにて署名できます:
(団体として署名する場合は個人欄に「/」を、個人として署名する場合は団体欄に「/」
を入力してください)
https://docs.google.com/forms/d/12pF9Ajb0NhbCZLLVOwKFx3WkzYsD1FHCxXzD9Lby7oY/vie
wform

Created by staff01. Last modified on 2015-12-13 19:03:13 Copyright: Default

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