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思いのたけを訴える3人の学生〜8.28 国会前「シールズ」抗議行動

               報告・動画=木下昌明 /写真=shinya
動画(9分)

 8月28日金曜日、小雨のふる国会周辺で、3つの抗議行動があった。1つめは27日からはじめた戦争法案に反対する学生のハンガーストライキ、2つめは反原連の脱原発のたたかい。3つめは学生の「シールズ」の戦争法案のたたかい。いずれも安倍政権に対する抗議行動である。

↓ハンスト中の学生(参院議員会館前)

↓反原連の抗議(官邸前)

 シールズは、はじまる前からもう中央の舞台を中心に、参加者で歩道は埋めつくされ長い列をなしていた。報道陣はこの日も多く、まるでこれから何かのショーでもはじまるような感じだった。舞台といっても黄色いビールびんの空箱を2つひっくり返した粗末なものにすぎない。

 報道陣の中央にNHKの脚立が陣取っていて、男性が忙しく立ちまわっていたが、いったいその映像がどれだけ採用されるかは、疑わしかった。

 この日は、学者の会から香山リカ(写真上)がスピーチし、学生は山梨や福岡といった遠方からきた2人をまじえて3人がスピーチした。かれらは、いずれも声をふりしぼって思いのたけを訴えていた。

 コールする学生の多くは、作家の澤地久枝が発案した「アベ政治を許さない」のTシャツを着ていた。参加者は4000人(主催者発表)だった。この時刻、『毎日新聞』の「首相の日々」によると、安倍首相は米国最大手の軍事産業ロッキード・マーチン社のトップ経営者らと夕食会を開いていた。


Created by staff01. Last modified on 2015-08-29 14:17:24 Copyright: Default

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