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「ホープレス!」4年経っても廃炉作業手つかず〜レイバーネットTVでフクイチ最新状況


 「冷却水と核燃料がまざった汚染水のダダ漏れが4年間続いている。しかもメルトアウトした核燃料は、どこにいったのかさえわからない」。原発事故から4年、フクイチの現状を専門家の山崎久隆さん(写真=左から二人目)が4月8日の「レイバーネットTV」で詳しく解説した。「これまでの成果は、建屋周りの瓦礫を撤去したことと4号機の使用済み燃料を移動したことくらい。いまは汚染水と格闘している状況で、廃炉作業に手をつけることもできていない」と厳しい現実を語った。「しかも1〜3号機には合計1573体の使用済み核燃料が残っており、地震などで崩れると大変なことになる」と警告も。話を聞いた松元ちえキャスターの第一声は「ホープレス!」だった。汚染がひどい中、危険な作業に今も一日7000人が狩り出されている。「福島を解決せずに再稼動などとんでもない」、政府と東電の大ウソに改めて怒りを新たにする番組となった。
 また、山崎さんの解説のあと、経産省前テントひろばの渕上太郎さん、鹿児島川内テントの江田忠雄さんから「再稼動阻止」に向けたホットな報告があった。(М)

放送アーカイブ(90分・特集は10分から)


*写真撮影=小林未来


Created by staff01. Last modified on 2015-04-14 16:39:12 Copyright: Default

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