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 5月21日(水)「関東大震災時朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」では請願署名を提出し、参議院議員会館において院内集会を開催し31名が参加した。

 昨年夏より始めていた署名を集約し、議員を通して5344筆の署名提出の報告と、事務局長から問題の所在の報告、今後の対応などが提起し議論した。  署名の内容は、以下の3点。

1.日本政府は軍隊や警察が関わった事件も含めて虐殺事件の真相を明らかにし、これを公表すること。

2.日本政府は朝鮮人・中国人・日本人犠牲者について実態調査を行ない、これを公表すること。

3.以上の調査を含めた関係資料について、開示と恒久的な保存とを行なうこと。

 提出時の請願署名提出協力議員は超党派で30名に及び、当日参加の議員は国会中、委員会開催中から議員参加は少なく、それでも集会後に近藤昭一(民主党)衆議院議員が訪れた他、横路孝弘議員秘書、吉良よし子議員秘書が参加されメッセージを持参、司会者が代読した。また田代郁議員秘書が参加した。

 署名は内閣府に提出されたとの報告から、今後は内閣府委員へのロビー活動が行われるとのこと。

 集会では中国人被害者の報告や情報交換など参加者からの発言が活発にされた。(t.a)

 「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会」   http://www.shinsai-toukai.com/


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