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ずさんで情報隠蔽の健康管理〜レイバーネットTV特集「チェルノブイリ汚染地域からフクシマが見える」

 5月28日、レイバーネットTVの特集は「チェルノブイリ汚染地域からフクシマが見える」で、OurPlanet-TVの白石草さん、郡山在住の野口時子さんがゲストだった(写真)。白石さんは映像を交えてレポート。「事故後5年後に脱毛した子ども。精巣・卵巣の手術をした子ども。さまざまなトラブルがウクライナでは身近に起きていた」。野口さんは「ベラルーシでは全員が全身の検診を受けられるが、福島の県民検査は甲状腺エコーとホールボディカウンターだけで満足な検査ではない。しかも90人の甲状腺がん・疑いが出ているのに、放射線の影響を否定。それに甲状腺の手術は県立医大だけしかできないなど、おかしいことだらけだ」。二人の話から、ロシアの健康管理に比べて余りにずさんで、情報隠蔽体質の日本の現状が浮き彫りになった。野口さんはこうした現状に対して、市民団体「スリーエー郡山」を立ち上げて、子どもたちを放射能から守る活動をしている。
 またこの日、番組の冒頭で前回放送に関する見解が発表された。視聴者からは「レイバーネット、および土屋トカチさんの誠実さが感じられてよかった」の声も寄せられた(M)

放送アーカイブ(92分 特集は24分から)

↓いつもと違ったスタート。土屋トカチキャスターが「前回放送について」と題して、5月14日に放送した「PC遠隔操作事件〜ズバリ!片山祐輔さんに聞く」に関する見解を発表した。そこで番組制作の経緯・意図を丁寧に説明したうえで、「一連の冤罪事件と同じ流れのものとして安易に対処し、確証のないまま、その場の情緒的気分に流された」点については、自己批判しお詫びした。

↓山口正紀さんがそれを受けて、前回番組の検証コメントをした。「PC遠隔操作事件を取りあげてきた人たちが、バッシングなどで萎縮することが心配。権力チェックの視点は間違っていない。これからもそれを基本にしてほしい」。

↓ここで改めてオープニング映像が流され、いつものレイバーネットTVがスタートした。前回お休みだった松元ちえキャスターも元気に登場。ワンポイント英語は「nose-bleed」(鼻血)」。刺激的言葉で始まった。

↓ニュースダイジェストでは「ファストフードキャンペーン」などを取りあげた。

↓特集「チェルノブイリ汚染地域からフクシマが見える」。ゲストのお二人大いに語る。

↓福島県民に県立医大から送付された「甲状腺通信」を見せる野口時子さん。「あきれてものが言えない!」

↓ジョニーHのうた「出版賛成のテーマ」(ルパン三世のテーマ)。動画(YouTube)

↓乱鬼龍のきょうの一句。

↓「さよならのポエム」はザ・タイガースの曲の歌詩を取りあげた。

↓きょうのワークルールクイズ

↓答えは一択。アーカイブ終わりごろをご覧ください。

↓無事修了。視聴数・ツイッターコメントも多い番組になった。

↓出演者、記念撮影

↓二次会へ

*写真撮影=小林未来


Created by staff01. Last modified on 2014-06-03 17:30:01 Copyright: Default

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