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LNJ Logo 渡部通信〜橋下市長に「謝罪・撤回・辞任」を求めよう
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 ・「都教委包囲首都圏ネットワーク」
  ・「新芽(germinal)ML」
 の渡部です。

橋下大阪市長が内外からの批判に晒されています。
しかし、彼はこれまで同様、責任を他人に押し付け
問題をはぐらかそうとしています。
ハシズム(ファシズム)理論の本質はデマゴギーである
と何度か書いてきましたが、今回も同じです。

そもそもの問題は、5月13日に
 ・従軍慰安婦を是認したこと、
 ・米軍に風俗利用促したこと、でした。

しかし、彼は、大きな批判に晒されたため、
問題をすり替え、拡散させ、煙幕をはり、
開き直りさえしています。
でも、人々はそう愚かではありません。

結局、何が今問題かと言えば次のことに尽きると思います。
それは、5月13日の発言を、
<謝罪>して、<撤回>し、<辞任>する、かどうかということです。

それ以外の問題は、
つまるところ彼の言い訳のためですから、
まともに相手にしないで(彼の思惑に乗っからないで)、無視することです。
そうして、あくまでも、
 <謝罪するのか?>
 <撤回するのか?>
 <辞任するのか?>
に的を絞って彼を追求していくことだと思います。

謝罪については、「維新の会」の議員に謝罪したのに、
肝心の元従軍慰安婦の方々をはじめ
アジア・世界・日本の多くの人々には謝罪をしていません。
これでは物事はいつまでたっても前に進みません。

撤回については、石原や維新の会のメンバーとの話し合いで、
撤回しないことになったようです。
しかし、撤回しないのではこの問題は終わることはありません。
ますます日本を孤立の道に導いていくことになります。

辞任については、彼は、辞任すれば
自分の政治生命は終わりだと思っているのでしょう。
しかし彼は、それだけのことをすでに5月13日以降も言っているのです。
もしこれでも、辞任もせずに橋下が居座るようなことになれば、
日本社会は今後とんでもない方向に走り出すことになるでしょう。

勿論、橋下の発言の後ろには、
石原や安倍首相らがいることは確かです。
しかし、今は、戦線を広げず(力を分散させず)、
そこから飛び出してきた橋下を集中的に
叩くことが重要だと思います。

そして、次には石原、次は高市?次は安倍?というように、
集中的に各個撃破していくべきではないでしょうか。
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以下に紹介するのは、最近根津さんから送られてきたメールです。
チラシ撒きの効果がわかろうというものです。
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 5月18日(土)はあきる野学園の運動会、あきスポ。
 天候に恵まれた一日だった。
 まずは、職員に向けてチラシまき。
 一昨日(5月16日)板橋特支で配ったと同じチラシ。
 7時に行くと、田中さんはすでにいらした。6時40分に着いたとのこと。
 
 思いもかけない田中さんとの対面に、歓声を挙げる人が何人も。
 教員40人ほどに手渡した。
 今朝は校長と金子副校長は出勤時刻が違っていて、
 校長は私たちに目を合わさずに通り過ぎた。
 副校長は、校長同伴のいつものように、
  「チラシをまかないでください。敷地の中に入らないでください」
 と私の1メートル前に立って、言った。
 
 都教委への報告には、田中さんが同行していた、とでも書くのだろうか。
 運動会の日にチラシを配るのもと躊躇して、
 保護者にはPTAの役員らしき一人に手渡しただけにした。
 その方は、「いつも先生、配っていらして。今日はいただきます。」
 と言ってくださり、ほっとした。

 いよいよあきスポの開始。田中さんは待っている子どもたちのところへ。
 私も担任した生徒たちの保護者と一緒に応援し、楽しんだ。

 この春高等部を卒業した生徒のお母さんは、
 「それまで『日の丸・君が代』はやるものだと思って、
 何も考えてきませんでしたが、卒業式の日にいただいたチラシで、
 初めて考えました。言われたことがよくわかりました。」
 とおっしゃってくれた。
 
 ちょうどそこに田中さんが現れたので、田中さんの紹介をした。
 あきる野学園に着任した年の停職出勤で知り合ったお母さんは、
 「猪瀬になっても、処分は変わりませんか」と言われ、
 ひとしきり話となるなど、何人かの保護者と話をした。
 こうした関係の保護者にはチラシも渡した。

 はたらきかけ続けることの意味はある、と思う。
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メール中にある、「一昨日(5月16日)板橋特支で」も配ったというチラシは
 『都教委は間違っている! 
  卒業式・入学式「君が代」不起立で田中聡史さんに減給1ヶ月処分
  そして長期にわたる再発防止研修の強要』他のタイトル。

そのチラシ撒きの際には、
「管理職がチラシを受け取るな」と職員に言ったこと等を
ある職員の方が根津さんに話してくれたそうです。

私たちの仲間は学校外だけではなく学校内にもいます。
私たちは彼らを外からだけではなく内からも瓦解させていきます。
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 「『日の丸・君が代』問題等全国学習交流会」
 
 ー損榮
  8月25日(日)全国交流集会
  26日(月)文科省交渉、最高裁要請行動

 ◆幣貊蝓貌比谷図書館文化館地下ホール(約200人収容)

 F時程
    一日目/8月25日(日)、午前と午後(交流集会)
    二日目/8月26日(月)午前乃至午後(文科省交渉と最高裁要請)

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http://houinet.blogspot.jp/

「千葉高教組『日の丸・君が代』対策委員会」のホームページ

http://homepage3.nifty.com/hinokimi

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