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LNJ Logo 不当解雇撤回求めて「日本印刷包囲デモ」第2波
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報告:12・16 日本印刷包囲デモ 第2波

労組ジーケーアイと支える会は、12月16日、当組合員を不当に解雇した日本印刷(文京 区湯島)に対し、組合員の職場復帰を求めて、2回目のデモ行進を決行しました (1回目は10月2日)。夜風が冷たい午後6時30分、上野区民館前の公園入口に、なかま ユニオン・ひめじや分会、新宿地区労センター、台東労組連絡会、郵政産業労働者ユニ オン、JAL不当解雇撤回原告団など、約90名が結集してデモ隊は出発。シュプレヒコー ルは以下の通りで、残業社員の姿が見える日本印刷の社前では、ひときわ大きな声で怒 りを叩き付けました。

1)日本印刷は都労委命令を守れ!
2)日本印刷は組合員を職場に戻せ!
3)セクハラをやめろ!
4)佐藤社長は組合に謝罪しろ!
5)佐藤社長は裸の王子様だ!
※「裸の王様」は社主の牟田撃氏で、佐藤社長は義理の息子なので「王子様」。
6)裸になるのは家だけにしろ!

私たち労組ジーケーアイは、派遣労働者が違法な働き方に疑問を持ち、組合を結成し直 接雇用を会社に求めたことに対し、報復として雇止め解雇をした日本印刷に、抗議デモを 貫徹することで、解雇撤回・職場復帰を求めています。

労組ジーケーアイの組合員は、この解雇を不服として東京都労働委員会に救済を申し立 てをしました。その結果、東京都労働委員会は2012年12月、〜塙膂儖長に行った雇止 め解雇が不当労働行為である、∩塙膂儖長に強制した自宅待機命令が組合に対する 支配介入である、8鮠賃崚戮団体交渉拒否にあたる、とする勝利命令を勝ち取りまし た。

しかし、1年経った今も日本印刷は「都労委命令は尊重する」と口では言いながら、命令に 従わず職場復帰は否定し、わずかばかりの解決金で組合排除を押し通そうとしていま す。交渉を主導する会社の代理人は、経営法曹の重鎮・高井伸夫弁護士(高井・岡芹法 律事務所)でしたが、会社は今年4月に突如解任し、鳥飼総合法律事務所へ変更しまし た。そして現在、不当労働行為が東京都労働委員会で認定されたにもかかわらず、経営 側は中労委で争う構えをみせています。

私たちは、この1年東京総行動を始め数々の要請行動、宣伝行動そして団体交渉を行っ てきましたが、誠意ある回答は一度もありません。このような日本印刷の態度を絶対に許 すことは出来ません。非正規労働者が2000万人とも言われ、多くの若者が生活に苦しん でいる今、この労組ジーケーアイの組合員を職場に戻させ、企業のやりたい放題をやめ させることがこうした問題解決の一歩だと考えています。是非、ご理解とご支援をお願い 致します。

【労組GKI】
【都労委命令】http://web.churoi.go.jp/mei/pdf/m11178.pdf
【写真】http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/64818271.html
【報告】佐藤和之(各専労協)


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