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「テントは人らしく生きるための基盤」〜経産省前で抗議のハンスト続く

経産省前テントひろばでは、5月16日から22日までの予定で、ハンガーストライキが始まった。17日の金曜日も「テント撤去反対!」のハチマキを付け、ハッピを着た人たちが座り込んでいた。夕方からは「あおぞら放送」。番組の中でハンスト中の人たちにインタビューした。「ここは脱原発の人々が集う大事な場所、守らなければ」と異口同音に語る。今年82歳の佐久間忠夫さん(写真中央)は「60年安保の時はこの辺には毎日デモで来た。テントの運動がすごいのは、当時は党や労組など組織があってできたものだったが、今は組織とは関係のない一人ひとりが主体的に参加している。私も長年運動してきたが、初めての体験だった。テントは“人らしく生きるための基盤”であり、どうしても守りたい」と語っていた。

また「あおぞら放送」には、カリフォルニアで反原発運動をしている浜田ちずさんが出演しアメリカの原発事情を説明した。そして、テント支援の寄せ書きを持参し披露した。番組の最後では、フランスの「よそものネット」からの連帯メッセージも紹介されたが、テントひろばが日本の脱原発運動のシンボルとして、世界から注目されていることが改めて浮き彫りになった。(M)

「あおぞら放送」アーカイブ(58分)

↓テントひろば前のハンスト、車いすの人もいた

↓「あおぞら放送」カリフォルニアで反原発運動をしている浜田ちずさんが、連帯の寄せ書きを持参した。

↓「あおぞら放送」さっちゃんが福島県いわきの状況を語る

↓「あおぞら放送」佐久間忠夫さんインタビュー


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