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LNJ Logo 日比谷メーデーの8,000人、脱原発を訴える
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 5月1日、曇り空の下東京の日比谷野外音楽堂で第83回日比谷メーデーが開催され、8,000人が参加した。開会冒頭昨年の3.11東北大震災の犠牲者に対して全員で黙とうを行った。実行委員長の鎌田博一(国労東京)氏は「生活第一」を掲げながら非正規労働と低賃金労働者の増大を進める野田政権を批判した。武藤弘道(都労連委員長)氏は、復興が遅れ今も16万人の避難者を許しているのは自治体労働者を削減した結果だ。労働者はウォール街のオキュパイ運動のように直接行動で変えるしかないと訴えた。来賓の福島瑞穂(社民党委員長)氏は自民党の憲法改正案や大阪維新の会の動きは、基本的人権を奪い、9条を捨て軍拡に進もうとする危険な兆候だ。稼働原発がなくなる5月5日に子供たちへの脱原発のプレゼントとしたいと語った。そして、郵政労働者ユニオン、福島平和フォーラム、JAL原告団などから決意表明を受けた。会の途中に多民族・多文化メーデー合唱団がウィ・シャル・オーバーカムを歌った。集会の後、午前11時から二手に分かれて霞が関、新橋周辺をデモ行進を行った。(報道部・MT)

  多民族・多文化メーデー合唱団
  実行委員長の鎌田博一(国労東京)氏   武藤弘道(都労連委員長)氏
  福島瑞穂(社民党委員長)氏
  山口宏弥(JAL原告団)氏
  経産省テントの前を通るデモ隊


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