清水直子です。5月16日、参院議員議員会館で「原発スラップ(恫喝訴訟)を問うジャーナリストと市民の会発足集会 田中稔さんを支援する集い」が開催されました。 ジャーナリストの田中稔さんが原発の利権構造を明らかにした記事について、原発関連事業に関与してきた人物から、名誉毀損だとして、(掲載した『週刊金曜日』ではなく)田中さん個人が訴えられました。これをきっかけにスラップ訴訟の被害者(ジャーナリストだけでなく、近年、市民運動に携わる人がスラップ訴訟の被害に遭っています)の横の連携を作ること、反スラップ法を制定することなどを目的に発足した会です。 スラップ訴訟を起こされ、最終的には勝利した烏賀屋弘道さん(ジャーナリスト)が、「スラップとはなにか」をテーマに基調講演。スラップ訴訟を乗り越えたフリージャーナリストの山岡俊介さん、寺澤有さん、三宅勝久さん、参議院議員の有田芳生さんほかのみなさんから、連帯のあいさつがありました。私は司会などお手伝いしました。 週刊金曜日が、シンポの録画を公開していますので、どうぞご覧ください。 http://www.ustream.tv/recorded/22621798#utm_campaign=t.co&utm_source=22621798&utm_medium=social