|
速報 : 蕨の「外国人排除デモ」に反対する行動で逮捕者! | ||||||
|
Menu
おしらせ
■サブチャンネル ・映画祭報告(7/27) ・レイバーネットTV(11/12) ・あるくラジオ(11/1) ・川柳班(10/28) ・11.3「抵抗川柳句集」シンポ報告 ・ブッククラブ(10/18) ・シネクラブ(10/11) ・ねりまの会(6/28) ・フィールドワーク(6.1報告) ・三多摩レイバー映画祭(5/25報告) ・夏期合宿(8月23-24日) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第107回(2025/11/10) ●〔週刊 本の発見〕第411回(2025/11/13) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2025/11/6) ●川柳「笑い茸」NO.163(2025/9/26) ●フランス発・グローバルニュースNO.19(2025/8/5) ●「飛幡祐規 パリの窓から」第101回(2025/10/14) ●「美術館めぐり」第16回(2025/10/27) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・OurPlanet-TV・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・CLP・一月万冊・ArcTimes・
|
以下は、「反対する会」の呼びかけ文。 ―――――――――――――――――――――― 「生きることは犯罪じゃない」inわらび行動 日時:4月11日(土) 13時 4月11日、埼玉県の蕨(わらび)でとんでもない悪質なデモが行われます。
デモの主催者たちは、最近、よくメディアで報道されているフィリピン人
カルデロン親子を例に上げ、外国人は犯罪者と言いふらしています。 カルデロン親子は、法務省の残酷な決定により、娘ののりこちゃんは1人 日本に残れますが、両親はフィリピンにやむなく帰国することが決定しています。 それでも彼らは「怒りがおさまらない」などと勝手に言い放ち、カルデロン親子 や、多くの外国人が住む蕨で、外国人排斥の声を挙げると言うのです。 また信じられないことに、のりこちゃんの通っていた小学校、そして現在通って いる中学校の前をわざわざデモコースに入れているのです。 外国人だからといって差別せず、様々な人々とともに助け合って生きていくこと こそが、私たちの未来をつくっていきます。 それを逆行させるような卑劣なデモは許せません。みんなで怒りの声を上げま しょう。 (※できればバナーを1人1枚持参してください。布または紙) 参考サイト:「カルデロン・アラン・クルズに一家に在留特別許可を!」 Created by staff01. Last modified on 2009-04-12 20:44:07 Copyright: Default | ||||||