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レイバー映画祭2009、豪華ラインナップで開催 | ||||||
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いまの世の中どうなっている、どう生きたらいい? 答えを見つけるレイバー映画祭! 今年も開催します。 イギリスの巨匠ケン・ローチの「この自由な世界で」をはじめ、 ベトナムの日本企業で働く女性たちを描いた「労働者の夢」など、 豪華な作品群を上映! 京品ホテル・大分キヤノンの最新映像や、韓国のキャンドルデモもある。 うーん、これは見逃せない!! ★「サワー・ストロベリーズー知られざる日本の外国人労働者」 日本の外国人労働者の実態を描いたドキュメンタリー。日系ペルー人・中国人研修生や新宿歌舞伎 町など多岐にわたって取材している。全統一労組の鳥井書 記長も登場。制作したのは、ドイツ人のティルマン・ケーニヒさんとダニエル・クレーマースさん。 ★「人間を取り戻せ!ー大久保製壜闘争の記録」 差別と虐待に対してついに立ち上がった障害者たち。俺たちは人間だ。22年に及ぶ大久保製壜のた たかいは、労働組合の原点だった。1994年作品に追 加取材をした2009年リメイク版。企画=東京東部労組・制作=ビデオプレス。 ★「国労バッジははずせない!」 JR東日本でたった一人組合バッジを付け続ける辻井義春さんのたたかいをドキュメント。大組合が 闘えなくなるなかでも、スジを通そうとする現場労働者 の生きざま。人権と安全を忘れた巨大企業・JRの裏側が見えてくる。制作=湯本雅典。 ★「永き一日ー京品ホテル闘争記録」 リーマン破綻の影響で廃業に追い込まれた京品ホテル。そこにはホテルを愛し、長年働いていた労 働者がいた。自主営業で守ってきた職場に、09年1月、 警察権力が無慈悲に襲いかかった。企画=東京ユニオン・制作=根来祐。 ★「会社のほうが詐欺だった(仮)ー大分キヤノンユニオンのたたかい」 2008年秋、大分キヤノン工場ではたらく派遣労働者に突然の首切り通告。加藤さんらは、ネットで たどりついたユニオンに相談して組合結成。生まれて 初めてのたたかいは、経団連・御手洗が相手だった。企画=ガテン系連帯・制作=土屋トカチ。初公 開。 ★「ソウルを揺るがしたキャンドル」 2008年6月、BSE問題に端を発した韓国市民の怒りは、100万人キャンドル集会となり、李明博政権 を大きく揺るがした。キャンドルの運動はどん な形でつくられていったのか。その一部始終を描いた韓国のドキュメンタリーがこのほど完成した。 初公開。 ------------------------------------------------ ★「この自由な世界で」(ケン・ローチ監督) 貧しい者がさらに貧しい者を食いものにする 主人公はアンジーという33歳になるシングルマザー。彼女は11歳の息子を両親に預け、将来、家が 持てる暮らしがしたいと民間の職業紹介所で働いてい る。ポーランドに出張し、安い労働力を斡旋する仕事で、失業した教師や医者や看護師を英国でウエ ーターなどとして働かせるのだ。が、そのアンジーもロン ドンに帰るとあっさりクビに。そこで彼女は「もう人に使われるのはたくさん」と、同居しているロ ーズと職業紹介所を起こす。 ケン・ローチ監督の先鋭な問題意識と卓抜した表現力は「この自由な世界で」も衰えることがない 。ここではサッチャー政権がもたらした国有企業の民営化 と規制緩和といった「富者のための政策」が、いかに貧しい人々を追いつめていったかをあぶり出し ている。今日、グローバリゼーションといわれているシス テムは、単に経済の仕組みを変えただけではなく、個人の生き方も変えた。貧しい者がさらに貧しい 者を食いものにし、自らの精神を腐らせていく、そのこと をローチは観客に突きつけている。2007年・96分。(木下昌明) ------------------------------------------------ Created by staff01. Last modified on 2009-09-16 21:42:48 Copyright: Default |