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シチズン精密労組を応援する会結成 | ||||||
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そんな韓国シチズン精密の組合員たちを支援するため、日本の労働組合、労働運動活動家たちが立ち上がった。 これまで馬山の韓国シチズンや韓国山本などの闘争を支援してきた活動家を中心に進められてきた「応援する会」の設立総会が、7月16日午後6時30分から労働組合関係者を中心に100人近い参加者を集めて上野区民館4階のホールで開かれた。 総会の冒頭には、これまでの韓国での力強い闘争の様子を映像で再構成したビデオが流された。続いて、主催者の挨拶、特別講演、経過報告の後、当該からの決意の発言と、おなじみの「律動」の披露があった。この後、日本側からの連帯の挨拶に続き、「応援する会」の体制の提案があり、満場一致で設立が承認された。 最後に闘争アピールを読み上げたあと、団結ガンバロウで力強く闘争を決意し、閉会した。 設立総会の後は、現在、シチズン精密の組合員が宿泊している全統一労組光輪モータース分会の施設に移動、組合員たちが韓国から直接持ってきたという食材で作ったチャプチェや韓国スープ、トッポッキなどの韓国料理と韓国焼酎で打ち上げを行った。 文責:安田(ゆ) Created by Staff. Last modified on 2008-07-22 08:56:13 Copyright: Default |