本文の先頭へ
LNJ Logo 労働契約法、参議院厚生労働委員会可決
Home 検索
 


みなさま

本日27日、朝10時から午後5時過ぎまで労働契約法の
審議がされ、社民党、共産党の2名が反対で
賛成多数で可決されました。

しかし、特質すべきは、ACW2のアンケート結果、
全国からの意見書が、たくさん届いており、
この契約法が、万が一派遣法の時と同じように
悪く利用されたら、見直すのか とまで
民主党の議員が何度も発言せざるを得ませんでした。

とりわけ、民主党の風間直樹議員は、全国から
たくさん陳情が来て、働く女性の全国センター
の伊藤みどりさんの意見に納得するものがあった
といい、私の一言の中野さんの文と、何人かの文を
読み上げました。
また、参考人資料として出した労働旬報の私の原稿の中で
労働局の追い返しおじさんの実態についても、労働局に
答弁を求めました。
ここまで、追求しても結果的には
懸念の声に耳を傾けるかの風間議員も賛成に手を上げましたが、、

福島議員は、合理性について、使用者の挙証責任があるというのならば
裁判判決で、白黒出るまでは、不利益変更が、合意しなかった労働者に
適用しないかどうか法的拘束力について、青木労働基準局長を
問い詰めました。局長が答弁に窮し、速記をとめる一幕もありました。
そこで明らかになったことは、結局、就業規則に納得できないと
一人で抵抗しても、就業規則の変更に従いながら、裁判で合理性について
争うしかないということが明確になりました。

これで、万人の前で、労働局長自らの発言で、毒入りである就業規則万能法
であることが、明確になったのです。「ギリギリ毒を抜いた」とした
連合の長谷川さんにも、この場に同席して欲しかったです。

ここまで、論理破綻したのに、民主党は、賛成に手を挙げました。

そこで、みなさまに、行動提案です。

民主党議員に、この採択は、誤りであり、本会議否決で、やり直せと
毒は、見えたという意見を書いて送って欲しいです。

参議院TVの27日の厚生労働委員会の中の、風間議員と、福島議員の
答弁をもう一度見て、意見書を書いてください。
私は、可決された後も、民主党議員のロビーをしていこうと思います。

みなさま、意見書を送ってくれた全国の皆様に、最後にお礼を言いたいと思いま
す。みなさまの意見は、最後まで国会議員の良心を揺さぶりました。
しかし、民主党議員は、党議拘束にしばられ、個人の主張を貫けませんでした。

しかし、あきらめないで、声を上げていきましょう

働く女性の全国センター(ACW2)事務局  伊藤みどり

連絡先 151-0053 東京都渋谷区代々木1-19-7横山ビル
    専用電話 03-5304-7383 fax03-5304-7379
メール  acw2ml@yahoo.co.jp   
URL    http://acw2.org/

Created by staff01. Last modified on 2007-11-28 10:35:26 Copyright: Default

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について