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安原です。

福留ニュースの部分配信です。

---------- Original Message -----------------------

1) 米下院慰安婦決議案、26日上程 (京郷新聞)
2) 米国、日本の慰安婦に関するWPの歪曲広告に激憤 (聯合ニュース)
3) レントス、「慰安婦決議案、26日に下院外交委に上程」 (聯合ニュース)

1) ************************

[京郷新聞 2007-06-17 19:15]

米下院慰安婦決議案、26日上程

日本軍の慰安婦強制動員に対する日本総理の公式謝罪を要求する慰安婦決議案(HR121)が、 今月26日米国下院外交委に正式に上程される。

トム レントス下院外交委院長(民主・カリフォルニア)は、16日(以下現地時間)ロサンゼルスで 開かれた多民族人権団体の後援行事の演説を通して、「決議案参加議員が140名を越えた以上、 案件上程をこれ以上先送りできない」として、「26日公式案件で採択するだろう」と明らかにした。

レントス委員長は、続いて「外交委次元で上程するだけに、本会議でも採択されるように 責任を持って対処するだろう」と強調した。

これにともない、今年1月にマイク・ホンダ議員(民主・カリフォルニア)が発議した慰安婦決議案は、 遅くとも7月中旬くらい採択されることが確実視されている。米下院は、最近韓米同盟決議案の ように常任委で採択した決議案を、通常1ヶ月以内に本会議に上程する。

ナンシー・ペルロシ下院議長(民主・カリフォルニア)は、この間自身のニュースレターなどで 3回も慰安婦決議案を支持しており、本会議採択に問題がないものと観測される。

レントス委員長は、16日「慰安婦問題はアジア地域の女性たちへの重要な人権問題だ」とし、 「アメリカの韓人社会が慰安婦決議案を推進する過程に積極的に参加したことに感謝する」と語った。

レントス委員長が公式の席上で支持立場を明らかにしたのは初めてだ。

一方、日本の右翼議員・言論人などが、14日付ワシントンポストに掲載した 「慰安婦の強制動員がなかった」という要旨の全面広告は、ホワイトハウスなどで、 むしろ逆効果をもたらすものと観測されている。

ディック・チェイニー副大統領室は、広告が出た後、慰安婦決議案を積極的に支持する 米市民団体「アシアポリシーポイント」側に電話をかけて、「広告内容に対してどう思うのか」 と言って、敏感な関心を示したことが確認された。

副大統領室関係者は、「米軍も慰安所を設置したという主張などに関して、海軍側で問い合わせを するなどの関心を見せている」と話したと、ワシントン慰安婦氾国民対策委 (共同議長イ・ムンヒョン・ホン・イルソン)側が伝えた。 (ワシント ン/金ジンホ特派員)

2) ***************************

[聯合ニュース 2007-06-17 07:00]

米国、日本の慰安婦に関するWPの歪曲広告に激憤

チェイニー副大統領、経緯の把握を指示..米海軍、反駁声明を準備

(ワシントン=聯合ニュース) チョ・ポクレ特派員= 米国の行政府と議会の一角で、 日本の指導級人士63名が、14日にワシントンポストに「慰安婦動員に強圧がなく、慰安婦たちは 良い待遇を受けた」という内容の全面広告を掲載したことに関し、「厚顔無恥な行動」として 、強い異議を提起する方針だと16日(現地時間)伝えられた。

特に、ディック・チェイニー副大統領は、ポスト紙の広告を見て、「非常に怒りをおぼえる内容」 だとして、関係者に経緯の把握を指示し、副大統領室の関係者が、韓国の市民団体側にチェイニー副大統領 の不快感を伝えたと、ワシントンのある市民団体の核心的な関係者が伝えた。

この関係者は、この日の聯合ニュースとの通話で、「チェイニー副大統領をはじめとする米国の 右翼の人士たちが、日本の議員が相当数が含まれた指導級の人士たちの厚顔無恥な広告内容に、 激憤しているものと理解している」とし、「日本側の今回の広告は、米議事堂で大きな逆作用を 触発している」と明らかにした。

この関係者は、また、「慰安婦決議案(HR121)に支持署名する米議員は続けて増え、 14日現在140名を突破し、今月中に150人を超すものと確信する」とし、「日本側の浅はかな広告内容が、 決議案通過の雰囲気に火を付ける可能性が高まった」と語った。

これとともに、米海軍は最近、日本側の広告文中に「日本政府と軍はむしろ女性たちを拉致して 慰安婦にしてはいけないという命令を下し、米軍もまた45年の占領以後、強姦を予防するために 慰安所の設置を日本政府に要請した事例がある」と主張したことに対し、「まったく事実無根」 として反論の声明を準備中だと伝えられた。

実際、米海軍など右翼の人士たちが、日本側の慰安婦広告の内容を大々的に問題視して乗り出した場合、 安倍晋三日本総理が先月、就任後初めての訪米ジョージ・ブッシュ米大統領との首脳会談で成し遂げた 外交的成果が大きく退色することはもちろん、両国間の外交的摩擦に飛び火する可能性も排除できない と見られ、注目される。

ワシントンのほかの消息筋は、「慰安婦決議案の米議会通過の過程の核心人物である、トム・レントス 連邦下院国際関係委員会委員長が、決議案の通過のために非常に積極的に走っている」として、 「今月中に具体的な結果が出るだろう」と強調した。

〈森川静子訳〉

3) ***************************

[聯合ニュース 2007-06-17 09:41]

レントス、「慰安婦決議案、26日に下院外交委に上程」

決議案の支持初表明..年末に北朝鮮訪問の計画

(ロサンゼルス=聯合ニュース) チャン・イクサン特派員= 慰安婦決議案(HR-121)が、 今月26日に米下院外交委員会の本会議に正式に上程される。

トム・レントス下院外交委員長は、16日ロサンゼルスのウィルシャープラザホテルで開かれた 基金を募金する後援会に出席し、「先月上程されようとしたが失敗に終わった慰安婦決議案を、 26日に外交委の本会議に上程するだろう」とし、「女性の人権問題である慰安婦決議案を、 私もやはり支持しているので、大きな票差で通過する可能性が非常に高い」と明らかにした。

レントス委員長が慰安婦決議案の支持を公式に表明したのは、今回が初めてだ。

自身の議院活動の主なテーマが人権問題であることを重ねて強調したレントス委員長は、 「慰安婦問題は今まで解決されずにいるいろいろな人権問題の中の一つと考え、この間人権問題を 扱ってきた者として、重要に考えて推進してきた」とし、「それにもかかわらず、韓国の女性が 受けた苦痛に対し、長い間正義が実現されえなかった」と説明した。

彼は「共同発議者(co-sponsor)として140名ほどが登録した慰安婦決議案は必ず通過すべきで、 通過するようにすることが私の任務だ」と付け加えた。

彼は続いて、「過去に2回北朝鮮を訪問したことがあるが、米下院外交委院長の資格では初めてで、 今年の末に北朝鮮を訪問する計画だ」とし、「北朝鮮の指導者たちに会い、米国が北朝鮮に決して 否定的でないという事実を伝え、北朝鮮の住民も自由を享受できるよう人権問題も積極的に開陳する」 と語った。

米議会内の唯一のホロコーストの生存者であるレントス委員長は、「現在連邦下院や上院に韓人出身が いないが、次にはぜひ韓人出身の議員が出てくることを期待し、議会に進出すれば、良い友人に なれるだろう」と語った。

「カリフォルニア121推進連帯」のユン・ミョンヒョン幹事は、「レントス委員長が慰安婦決議案を 外交委に上程し、責任を持って全体会議まで持っていくという意向を公表して、通過が有力視されるが、 これからは同胞社会の支持が絶対的に必要だ」とし、「通過に必要な218名の議員を説得しなければならず、 日本のロビーは一層強まると見られるだけに、財政支援など、意志のある方たちの助けが切実だ」と語った。

一方、この日の会にレントス委員長は、エネット夫人と共に参加し、「カリフォルニア121推進連帯」 の関係者たちやニューヨークの推進連帯のキム・ヨンドク共同議長、ニュージャージーの韓人有権者 センターのキム・ドンチャン事務総長、イ・テヨン神父、宗教平和協議会のキム・ギデ牧師など、 さまざまな韓人社会の指導者が出てきて、レントス委員長の労苦に感謝の気持ちを伝えた。

〈森川静子訳〉

4) *************************

[ニューシス 2007-06-17 15:28]

50代の日本人、過去事謝罪... 建陽大に奨学金伝達

(論山=ニューシス) 日本のある証券会社に幹部として在職中の50代の日本人が、忠南の ある大学に過去事に対するる謝罪の気持ちを込めた奨学金を伝達して、注目されている。

建陽大学(総長キム・ヒス)は、今月15日日本の茨城県に住んでいる間宮良雄(58)氏が、 困難な学生たちのために使ってくれと言って、日貨60万円(韓貨480万ウォン)を送って きたと17日明らかにした。

間宮氏は奨学金を伝達しながら、「高等学校時代に韓国のあるラジオ番組を聴いて、 韓国に関心を持つようになった」と、「韓国と日本が過去に暗い歴史を持っているのに、 最近、教科書歪曲問題や独島所有権紛争など、両国間に微妙な政治的懸案が対立していて、 非常に残念だ」と語った。

彼は続いて、「このような状況で隣国同士互いに仲良くしようとの趣旨と過去事に対する 謝罪の気持ちを込めて、小さい誠意を用意した」とし、「大学在学時代から33年間ペンパル のやりとりをした韓国人の友人を通し、建陽大を知るようになって、奨学金を伝達する ことになった」と付け加えた。

建陽大関係者は、「間宮氏は奨学金を準備するために、1年前から小遣を貯めて、毎月30万〜40万 ウォンずつを貯金してきたと聞いている」とし、「彼の誠意が、牽牛と織女を結んだ烏鵲橋の ような役割をし、韓国と日本の関係改善に助けになればという願いを込めて、'烏鵲橋奨学金'と いう名称を付けた」と明らかにした。

一方、間宮氏は今回の奨学金伝達を契機に、毎年建陽大に定期的に奨学金を支給することを 約束し、建陽大は間宮氏の意志を尊重し、生活状態が困難な学生を把握して奨学金を与えることにした。 (リュ・チョロ記者)


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