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フィリピントヨタ労組委員長が職場の実態を克明に語る
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フィリピントヨタ労組委員長が語る 勤務中全身 火傷社員の解雇と職場ストリップショー

フィリピントヨタ労組エド委員長は、来日中、ジャーナリストの林克明さんの インタビューを受けました。そのインタビュー記事がMyNewsJapanに掲載 されました。ぜひお読み下さい。

Oidon
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フィリピントヨタ労組委員長が語る 勤務中全身火傷社員の解雇と職場ストリップショー
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=657

林 克明 05/01 2007

GMを抜き、トヨタ自動車は今年にも販売台数世界一となる見通しだが、不当労働行為な どで、組合員による抗議行動が世界各地で広がっている。特にフィリピントヨタでは、組 合の承認をめぐって2001年に約300人の組合員が解雇・停職処分とされ、争議が長期化。 だが、日本ではトヨタが海外で行ってきたことが伝わってこない。こうした中、フィリピ ントヨタ労働組合のエド=クベロ委員長が来日し、トヨタ自動車東京本社で不当解雇を訴 えた。委員長に、フィリピンでの惨状、そして社内ストリップショーの経緯を聞いた。
<以下、上記URL>


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