月刊誌に「学校を辞めます」を連載 | |||||||
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正木です。
私が編集に携わっている教師向けの月刊誌『子どもと教育』で、湯本雅典さんの「学校を辞めます」の連載が4月号から始まりました。 以前から湯本さんのビデオ作品に注目していましたが、映像だけでは表現しきれない部分について、ぜひ書いてほしいとお願いしたものです。 映像と文章の両面から湯本さんの体験が表現されることによって、いま教育現場で起きている〈非常識〉がよりリアルに伝わり、社会問題として注目を集めるのではないかと思っています。 なお『子どもと教育』は少部数であるため、一般書店ではあまり扱っていません。紀伊国屋と青山ブックセンターなら置いてあるかもしれません。 購入は書店での取り寄せか、出版社であるルックのホームページから、ネットショップを利用していただくのが最も簡便でしょう。 今月22日のビデオアクト上映会(東京・飯田橋 東京ボランティア・市民活動センター)には何部か持参するつもりです。 『子どもと教育』07年4月号目次 ======================== 特集:《年間計画をたてよう--節目と指導ポイント》 ◆年間計画の立て方 学年の特性をつかもう ◆年間計画−−私の経験 数値目標で達成感を 子ども集団を育て いじめをなくす作戦 1年 ◇ 入学直後からなかよしこよしのクラスづくりを 2年 ◇ 行事との連動が成長の節目に 3年 ◇ 節目ごとに押さえる指導のポイント 4年 ◇ 成長が確認できる事実を積み重ねて 5年 ◇ 五年生の一年間 三つのポイント 6年 ◇ 書くことを通した豊かなかかわりあい ======================== ◆新連載 心と体に豊かさを 校庭の季節だより No.1 ●● 学校を辞めます ●● 海外での活動 子どもの笑顔に国境はない 11 第六学年給食指導 食を考える ◆教育現場から No.4 子どもたちの本音とたてまえ 現場応援隊16 楽しくなければ学校じゃない!! 33 泣き笑い新任教師奮闘記 学校の日常に見る教師の専門性 大学の授業から:北の大地から8 エッセイ 歴史・自然・教育・五 映画『武士の一分』をめぐって 在住リポート 黒い瞳がみたアメリカ 楽しい図工に挑戦 みんなでうたおう BOOKCHOICE 楽しいカット集 HP紹介/読者FAX/編集後記 =================== ルック http://look-kyoiku.com/ Created by staff01. Last modified on 2007-03-16 14:23:47 Copyright: Default |