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大谷さん追悼〜残念で悲しい思い | ||||||
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突然の訃報に驚きました。
最近、集会などで大谷さんをお見かけしないなあと 思っていたところでした。 私たちが新宿で争議をしていた時に新宿地区労センターで 同じ争議団として闘ってきました。7年前に私たちの争議が 解決した後も、レイバーフェスタの賛同などを新宿地区労に お願いする時に、大谷さんにお世話になってきました。 闘争団の闘いは私たちの争議が終わってからの四党合意問題の後、一段と厳しいものになっていましたが、大谷さんたちのがんばる姿を見るたびに、首を切られた闘争団の人たちの納得のいく解決ができるまで共に闘っていかなければいけないと思い、集会に行ったり抗議行動に参加したりしています。 本当に残念で悲しい思いでいっぱいです。 これで一体何人の方が争議解決を見ずに亡くなったのでしょうか。国労闘争はすべての人に関わる問題であり、国労だけの問題ではないと感じています。私たちも国労やすべての争議団を全力で支援をしていかなければ、労働法制の改悪も止めることはできません。大谷さんの遺された思いを支援の者として重く受け止めていかなければと思います。 ご冥福をお祈りします。 A.H出版労働者 Created by staff01. Last modified on 2007-03-09 11:40:18 Copyright: Default |