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秋本です。

私は、夕方4時ごろ本社行動に参加しました。

●1月31日(水)午前7:30〜午後6:30 第45回本社行動(馬山では215日目の篭城闘争)

特に変わったことはないと思います。今まで大きな横断幕を掲げていたのが規模を縮小したため、少し寂しい感じでした。

あと、本社はシャッター前のロープを撤去しました。そして社員が私たちがいても横門から出退勤するようになったことです。

本社側も疲れが見えます。

 夕方の連帯発言では北部労協の平田さんが「これまで勝つまで闘うと言ってきた。ここの社長は周囲から抗議を受けても頑なである。どうしたら話し合いに応じるか考えている。主力工場をぶっ止めるしかない。警察も絡むので良く話し合ってやらなきゃいけない。全労協はそうした闘いの必要性を感じている」と檄を飛ばされ、大きな拍手を受けました。

学生は「人を人と思わない日本企業を許さず、関心を持っている多くの友人に知らせ連れて来ようと思います」と決意表明しました。まとめでペ・ソンホさんが「韓国では大変な闘いを行っている。みなさんの連帯に心強く感じる。最後まで闘う」と固い決 意を述べました。

 みなさん!1日1回、本社に抗議の電話とFAXを集中してください。TEL03−3961−4601にかけ、「韓国山本とまだ交渉に応じないのか?」「この事態の説明を行え」などと抗議してください。FAXは03−3961−6646。


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