
4月26日夜、改憲手続き法案(国民投票法案)に反対する国会前アクションが行われ、市民団体・労組・宗教者・法曹者などさまざまな団体・個人約700名が集まり、主権者としての声を上げた。この日も女性の姿が目立った。5月3日までの法案成立は止めたものの、与党は連日長時間審議による早期採決の方針を変えていない。集会では「暴走審議」への批判の発言が続いた。連休明けの山場5/8には、もっと多くの人を集めて国会前アクションを行うことを確認した。(M)
↓この日はノボリ旗が多い。多様な団体が参加していた。

↓ビデオ取材するレイバーネット記者。マスコミ取材はゼロ。




写真提供 : ビデオプレス
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Last modified on 2007-04-27 00:39:10
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