サウンドデモが8/5に復活 | |||||||
Menu
おしらせ
・2024総会(報告) ・レイバーネットTV(4/24) ・あるくラジオ(4/20) ・川柳班(投句「風」) ・ブッククラブ(6/8) ・シネクラブ(6/15) ・ねりまの会(4/17) ・フィールドワーク(5/31) ・三多摩レイバー映画祭(6/2) ・レイバーネット動画 ●「太田昌国のコラム」第89回(2024/4/10) ●〔週刊 本の発見〕第343回(2024/4/25) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2024/4/24) ●川柳「笑い茸」NO.152(2024/3/27) ●フランス発・グローバルニュース第8回(2024/4/20) ●「飛幡祐規 パリの窓から」89回(2023/12/31) ★カンパのお願い ■メディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯本雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes・ちきゅう座・総がかり行動・市民連合
|
以下の取組みを準備しています。 -------------------------------------------------- ○集合:8月5日 14:30 不安定さを強いる社会を転換させよう。生きることがこれほどにも大変なのは、 言われるほど自分のせいではない。おかしいのは仕事も住居も、からだもこころ も、日々の暮らしのすべてを不安定さに晒すこの社会だ。 なるほど目の前には「自由」が吊り下げられている。際限のない生き残り競争の 果てに、互いの生を貶め合う「自由」だけが与えられている。しかし見るからに それは自由ではない。偽物はいらない。 プレカリアート(不安定さを強いられた人々)が自らのものとした声は、人がつ ながりあう場へと街路を取り戻すサウンドデモとして表現された。これを封じ込 めようとして、警察は恫喝と盾と不当逮捕を持ち出した。だが、すでに発せられ た声をかき消すことなどできない。誰もやられたままで黙ってなどいないからだ。 私たち自らが望むものをはっきりさせようと思う。それはただここに出会い、話 し、驚かされ、喜び、生きることである。欲しいのは、考え、動き、表現するこ との中に、互いの生を交錯させる自由である。これらを奪うことを許さない。そ のために力を尽くそう。 2006年7月 ※「8.5サウンドデモ→集会」に賛同する団体・個人、そして何よりもこの取組み
を成功させるために動いてくれる仲間を募集しています。ぜひ連絡を! ―――――――――――――――――――――― 取り組みに 費用がかかるため、賛同については「団体2000円/個人1000円」のご協力を呼びかけております。すみません。大変恐縮ですが、改めてご検討くださ い。また賛同記名について公表可能な方はその旨もお伝えください。よろしくお願い申し上げます。 賛同 公表 賛同金(団体2000円/個人1000円)【振込先】 郵便局「ぱるる」記号 10080 番号 91518311 口座名 フリーター全般労働組合 ※郵便振替口座ではなく「ぱるる」口座です Created by staff01 and Staff. Last modified on 2006-07-19 10:02:47 Copyright: Default |