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News Item 20010304toyota
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かながわシテイユニオン・ヨコスカ小嶋武志さんからのメッセージです。

トヨタ・フィリピン労組からの支援要請

連帯を求める訴え(支援要請)

初めに

トヨタ自動車フィリピンは彼らがフィリピンでの事業を始めた時から、9年間連続的 に車の製造販売でナンバー1のトップ企業です。
そして、10年以上の間、トヨタの経営は、最も大きな最も大量の販売を独占して来ま した。
しかし、市場だけでなく、トヨタ経営者は、絶え間なく労働者の権利をストップし、 取り外す反労働者的で反組合的政策を一貫して行って来ました。
経営側は、労働者が会社において組合を設立するためのどんな試みでもそれを防ぐた めに沢山の金を費やして来ました。
労働者たちが直面しているこれらの現実から、多くの労働者とグループは彼らが変化 を引き起こすために組合を作り上げて、労働者の権利のために闘おうとしましたが、 全て失敗して来ました。
しかし、これらの失敗と不成功の試みは、どんなことがあっても続けることを止めま せんでした。それらは労働者たち自身の間により強い統一のためのすばらしいチャレ ンジとして役に立ちました。

組合の闘いの簡単な歴史:
1997年に現在の私たち組合、TMPCWA=トヨタ自動車・フィリピン労働者組合が現在の 組合委員長のイニシアティブで、再び労働者への組織化を始めました。
終りの無い、長く疲れる組織化の年月、労働省に提出させられる多数の文書、ほとん ど日常的な審理、会社からのいやがらせ、財政的な困難と心理的な拷問等々を経て、 組合は労働者の労力と闘いの最初の良い成果を得ることができました。
組合は2000年3月8日に組合のための組合証明選挙を労働者の大多数による賛成投票で 勝ち取りました。
組合が労働省によって唯一の独占的な団交代表として証明されたにもかかわらず、ト ヨタ経営側は依然として組合を認めることを拒絶し、さらには現在まで組合を破壊す るためのいやがらせを強化しさえしています。
組合がこの前の2000年3月8日の証明選挙に勝利したあと、会社は組合の発展を止める ことと、組合にこれ以上の勝利をもたらさないことを確かにする彼らの努力を決して 止めませんでした。
会社は、組合に対するいくつかの労働訴訟を起こして、さらに組合を告発するために 他の労働者たちを使いました。
組合は経営側に対する逆の告訴を起こしました。そして勝利しました。
労働省は組合=TMPCWAを唯一の独占的な団交代表として宣言しその決定を出したと き、同時に労働協約(CBA)のための進行と交渉の開始を命じました。
組合は、直ちに準備し、最初のCBA提案を立案して、最初のCBA交渉の要請と共に、そ れを経営側に提出しました。
しかし、要請に従う代わりに、会社は交渉を延期して、組合員たちの士気を挫くため に再びもう一つの労働訴訟(再審のための提議)を起こしました。
組合は再び経営側に2度目の団交要求をしましたが、会社は未決定のケースが組合の 合法性にあると言うことを理由に拒否しています。
多分、経営側はCBAを遅らせることで成功しています。しかしそれを遅らせる彼らの 絶え間ない努力は彼らが本当に反労働者的であるということを証明するだけです。
組合は、団交の遅れを失敗とは考えていません。むしろすばらしいチャレンジであ り、もっともっと多くの団結とより強い組合と労働者を組織するための好機であり、 さまざまな方法で組合員たちの士気をより高めることにもっと打ち込むんで闘いを続 けるべきだと考えています。

現在の状況と闘争
組合は交渉のために非常に協力的でオープンでいました。しかし会社は組合を認めて CBA交渉をはじめてほしいと言う労働者側の要求に注意を払いませんでした。
会社の絶え間ない反労働者的な実践と行動、そして、協約交渉の拒絶等の結果、問題 (防止的な調停、対話、工場の中での集団的動き、全ての起こりうる労働事例等)を 解決する可能な手段全てを使い尽くした後、会社の考え方はそのままで、組合はスト ライキに突入せざるを得ない状況に放置されました。
組合は、先月、ストライキ通知(NOS)を提出しました。
NOSのための聴聞会過程の間、胡散臭い異常な出来事が起こりました。
労働関係(BLR)の事務局の労働仲裁人のうちの1人が、BLRが組合の合法性について の特別な解明を要求していることを組合に知らせて来ました。
組合の合法性に決めた労働省の次官さえもが、前回の決定について明らかにされ、再 検討されるべき若干の問題点があると言っています。
しかし、組合は確かなこととして、経営側が特別聴聞会に何かを行ったのであって、 「そでの下で」労働省との取引をしたと思っています。
私たちも、労働省がその決定を覆してして、経営側を支持するという可能性があり、 聴聞会が形式的だけであるということも知っています。
多分、2月末または3月初旬のストライキに備えて、組合は2001年2月15日にストライ キ権投票を行ないました。組合員の圧倒的大多数が「賛成」の投票を行い、ストライ キ突入の用意が出来ていることを示しました。
2月22-23日、特別聴聞会で組合はもう一つの勝利を得ました。
会社が、組合に対して使っている「異議を申し立てる有権者たち」の幾人かが、反対 尋問の間に彼らが本当は監督職の従業員であって、平社員労働者だけを代表する組合 の一部ではあり得ないことが認められたのでした。
彼らも、彼らが提出した宣誓供述書が会社の堅い法律によって全て準備され、誓った 声明が自分自身のものでないと認めました。
彼らも、また彼らが経営側によって聴聞会に出席するよう命令され、彼ら自身の決定 でないことを認めました。
また、2日間の聴聞会の期間中に、組合は約400人の組合員とともに仕事を止めて退出 し、労働省での進行中の聴聞会を支援するために大量の代表派遣団で出席しました。
YCWと共に組合は現在、組織的に、政治的に、財政的に、そして労働者の安全保証を 含む全ての詳細を完成させることの段階で、集中的にこの活動に備えています。

私たちの訴え
以上の観点から、私たちは皆さまの寛大な御支援と、この争議を支えるための財政 的、物質的、そして、精神的な御援助を訴えたいと思います。
これは、労働者にとっては長くて危険ものです。
明確に、皆さまの援助と支援は、労働者たちの重荷を軽減するのを大いに助け、労働 者たちの士気を高くします。
TMPCWA(フィリピン YCW経由)に、皆さまのの連帯メッセージを送ってください。 財政的な支援も送ってください。

送金先名:Young Christian Workers of the Philippines Acct. (フィリピン・カトリック青年労働者連盟)

銀行口座:No. 3064-0099-81 Bank of the Philippine Island Taft Avenue Branch, Manila

皆さまのネットワーク、友人たちと協力者たちにこの手紙を回してください。
私たちは、皆さまの迅速で積極的な応答に心から感謝致します。
どうもありがとう御座います。そして、私たちは皆さんの積極的な応答を期待してお ります。

連帯の内に
SGD. ED CUBELO(エド クベロ) TMPCWA労組委員長

SGD. ARNOLD ABILA(アーノルド アビラ) フィリピンYCW全国委員長 

(以上訳文責 小嶋 武志)

尚、フィリピンYCの連絡先(メールアドレス)は philycw@pacific.ne.ph です。


Created byStaff. Created on 2001-03-04 19:08:16 / Last modified on 2006-05-20 05:31:48 Copyright: Default

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