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2026/05/04 日中戦争に従軍した兵士の戦中日記が明かす真実とは 映画「豹変と沈黙−日記でたどる沖縄戦への道」上映会(5/4 大阪市)

映画「豹変と沈黙−日記でたどる沖縄戦への道」
劇場公開日:2025年8月16日
監督:原義和
2025年/日本/DCP/104分/カラー/16:9/5.1ch
公式サイト・予告編:https://x.gd/MwTug
※本作には差別表現もありますが、当時の実態を伝えるため言い換えなどはせず、そのまま表現しています。

 「戦後80年」…アジア太平洋戦争の記憶を思い起こすことがより求められる節目の年です。
 「豹変」とは、日本兵が戦場で人間性を損なわれ、望むと望まないにかかわらず “人間兵器” へと仕立て上げられていった姿を表しています。
「沈黙」は、戦後、元日本兵らが口を閉ざしたこと、 “豹変” の欠片を胸に秘めて生きることになった戦後の日々などを表しています。
 元日本兵本人が存命で直接インタビューができる時代には、戦中日記はさほど注目されなかったかもしれません。
 あまりに過酷な体験であり、また 緘口令(かんこうれい)があって戦争について多くを語らなかった体験者がほとんどです。
 日記は元日本兵たちの知られざる一面を浮かび上がらせる社会的な財産なのです。
 本作はどこにでもいたごく普通の日本人が、兵士として体験した戦場の一端を描いています。
 生と死は紙一重、首斬りなども行われた異常な戦場…
 果たして中国をはじめアジアの戦場で何があったのか。
 戦中日記を丁寧に読み解くことで歴史の真実に迫ろうと挑戦したのが、この新作ドキュメンタリー映画です。
(公式サイト イントロダクション)

 監督メッセージ(公式サイトから)

 本作は、トライアンドエラー(=試行錯誤)から生まれた作品です。
 トライの一つが『戦中日記』への着目です。
 日記は、軍幹部や政治家のそれではなく、名もなき『一兵卒』のものを取り上げました。
 おそらく家庭では「良き息子」「良き夫」であった庶民が軍に徴集され、日本兵へと仕立て上げられていった過程を追いました。
 トライアンドエラーのエラーとは、出兵した世代とその息子や娘の世代では記憶の “断絶” があり、戦場体験者不在のいま、彼らの思いに肉薄することは難しく、踏み込みが浅くなってしまうことです。
 2世にいくらインタビューをしても五里霧中になることが多いのです。
 父親が亡くなった後、息子や娘が遺された日記に関心を寄せるのは稀で、目も通さずに古物商に流している例もあります。
 しかし私にとって、戦中日記との出会いは新たな地平を開いてくれました。
 万年筆の文字が静かに伝える戦場のリアルがありました。
 戦争が人間的な営みで、生身の人間が感情を伴って行うものであることを教えてくれました。
 戦中日記は戦場で書かれた一次資料であり、貴重な一級資料です。
 私はこれらの日記を “社会の記憶” として歴史に刻みたいと、この映画に挑戦しました。
 (監督 原義和)

上映情報:https://x.gd/hyn6m
東 京 ケイズシネマ       2025年8月16日(土)〜8月29日(金)終了
神奈川 シネマ・ジャック&ベティ 11月15日(土)〜11/21 終了
         アンコール上映 2月14日(土)〜2月20日(金)終了
埼 玉 深谷シネマ        11月16日(日)〜11月22日(土)終了
群 馬 前橋シネマハウス     3月14日(土)〜3月27日(金)
 ※3/14(土)監督舞台挨拶あり
愛 知 ナゴヤキネマ・ノイ    11月29日(土)〜12月5日(金)終了
大 阪 第七藝術劇場       10月11日(土)〜10月17日(金)終了
大 阪 シアターセブン      10月18日(土)〜10月24日(金)終了
広 島 八丁座          3月20日(金・祝)〜3月26日(木)
 ※3/20、3/21、3/22 監督舞台挨拶あり
熊 本 Denkikan     10月17日(金)〜10月30日(木)終了
沖 縄 桜坂劇場         12月6日(土)〜12/12 終了
沖 縄 シアタードーナツ     1月17日(土)〜2月11日(水)終了

自主上映会

沖縄県名護市
やんばるシネマ50回記念上映会(第51回)
案内→https://x.gd/DdPza
日 時:2026年3月21日(土)14時20分から
場 所:名護市立中央図書館 AVホール(名護市宮里5丁目6-1)
 アクセス→https://x.gd/298LE
入場料:1000円(大学生以下、障がい者は無料)お誘いの知り合い2人目から800円
主 催:やんばるシネマ
連絡先:
080-1227-8836(中山)
070-1629-6072(稲葉)

福岡県福岡市
日 時:2026年4月29日(水)13:00から
参加費:1000円
ゲスト:田中信幸さん(本作出演)
場 所:SAWARAPIA(福岡県立ももち文化センター)視聴覚室
 福岡県福岡市早良区百道2-3-15(地下鉄空港線「藤沢駅」から徒歩2分)
 アクセス→https://x.gd/mberI
主 催:反戦・反差別アジアの人々とともに行動する連絡会(NWAA)
問合せ:090-8228-7309(上村)

大阪市阿倍野区
「アジアから問われる日本の戦争」展2026
日 時:2026年5月4日(月)13時から
場 所:阿倍野市民学習センター 講堂
 〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300 あべのベルタ3階
 地下鉄谷町線・阪堺電車「阿倍野駅」徒歩1分
 JR「天王寺駅」徒歩7分
 地下鉄御堂筋線「天王寺駅」徒歩5分
 近鉄「大阪阿部野橋駅」徒歩5分
 アクセス→https://x.gd/I0gou
 地図→https://x.gd/VqXhy
内 容:上映と原義和監督トーク
参加費(協力金):1000円
主 催:「アジアから問われる日本の戦争」展2026実行委員会
連絡先:
regain_peace@yahoo.co.jp
080-5634-3553

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