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JCA-NETセミナー3月(全3回)第3回:フォローアップ(3/30 19:00〜 Jitsi-meet) | ||||||
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2026/03/30 JCA-NETセミナー3月(全3回)第3回:フォローアップ(3/30 19:00〜 Jitsi-meet)レイバーネットメーリングリストからJCA-NETセミナー3月の告知です。 ぜひご参加ください。 セミナー1:3月20日(金)19時から 検索サイトをどう使う?――AIとアルゴリズムの罠に対処する セミナー2:3月27日(金)19時から サイバースパイとサイバー攻撃――スパイ機関創設批判の論点整理 セミナー3:3月30日(月)19時から フォローアップ 参加方法 ・JCA-NETの会員以外の方、Digital-Rightsのメーリングリストに登録していない方は予約が必要です。 下記の申し込みフォームから申し込んでください。 →https://x.gd/Yc1bV ・JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみてアクセスしてください。 参加費:無料(カンパ大歓迎) オンラインはJitsi-meetを使用します 問合せ:としまる(JCA-NET理事) toshi@jca.apc.org 070-5553-5495 セミナー1:3月20日(金)19時から 検索サイトをどう使う?――AIとアルゴリズムの罠に対処する ======== これまでもセミナーで検索サイトについて、主に、利用者の動静を追跡したりデータを収集するなどのプライバシーに関連する問題を取り上げてきました。 今回は、検索サイトが表示する検索結果の「並び順」を問題にします。 検索エンジンの並び順は「自然」なものではありません。 プライバシー重視の検索エンジンであっても、検索に仕組みそのものにはGoogleやMicrosoftの検索の仕組みが組み込まれており、検索結果という点では大差はない、ということもありえます。 検索結果に大差ないとしても、プライバシー重視で個人情報の収集を行なわない検索サイトを選択する方が好ましいことは言うまでもありません。 今回は「検索結果」そのもの、つまり検索の並び順や選択のあり方そのものを考えます。 検索結果の表示順は優劣の順位ではありません。 検索サイトの結果を鵜呑みにせず、検索結果を自分で考え判断するための補助手段として活用する工夫を考えます。 また、最近ではAIによる回答が検索で優先される傾向もみられます。 AIの回答は、あたかも、それが唯一の正しい回答であるかのように文章化されて表示されるために、間違いや複数の別の回答の可能性に気づかないなど、従来の検索の表示方法以上に深刻な問題があります。 今回はこうした検索結果の表示に関する「罠」を知り、検索エンジンを活用することを考えます。 参加された皆さんの検索サイトの活用方法などについても情報の交換ができるようにします。 セミナー2:3月27日(金)19時から サイバースパイとサイバー攻撃――スパイ機関創設批判の論点整理 ========= 高市政権によるスパイ機関創設に関連する国会での法案審議や制度構築が一気に進む状況にあります。 すでに国家情報会議の設置、内閣情報調査室の国家情報局への格上げが決まっています。 国家安全保障を名目としたサイバー領域でのスパイ活動は、政府だけでなく民間企業や米国などのビッグテックが保有する膨大な個人データの利用が不可欠なために、官民連携が不可欠になります。 同時に、サイバー領域のスパイ活動は単に情報収集活動に留まらず、一方で、実空間での軍事行動に直結するサイバー攻撃になる可能性があるとともに、他方で、ネットの言論を監視・統制・操作する情報戦の役割も担います。 サイバースパイは違法なハッキングなしには遂行できません。 この意味でサイバースパイ行為は同時にサイバー攻撃でもあります。 実空間での攻撃とは違い、気づかれないために、容易にエスカレートします。 サイバー攻撃は、相手国からのサイバー反撃を招きます。 グローバルに繋っているサイバー領域全体が不安定で緊張した関係に巻き込まれ、人びとのコミュニケーションの権利が大きく侵害されることになります。 今回のセミナーでは、政府や極右政党が掲げる「スパイ防止法」という偽旗作戦にまどわされることなく、サイバー領域におけるサイバースパイとサイバー攻撃の現状をどのように理解すべきか、戦争放棄との関連も念頭に置きながら、基本的な観点について参加者の皆さんと議論します。(このテーマは4月にも継続して取り上げる予定です) セミナー3:3月30日(月)19時から フォローアップ ====== 毎月最後の回は、特にテーマを設けずに、参加者の皆さんが持ち寄った様々な疑問や質問、あるいは意見などをとりあげながら進めています。 毎回のセミナーでは十分に取り上げられなかった課題や消化不良になった話題について、補足の説明などにあてる場合もあります。 今月は、検索エンジンの仕組みと政府によるスパイ機関創設の問題をとりあげました。 これらの話題に限らず、日頃から疑問に感じていることや、わからないことなど自由に提起していただき、皆で解決方法を相談しあいます。 このセミナーではLinuxOSにも力を入れています。 初心者の方でLinuxに関連する質問などができる場所が限られていますので、ぜひ疑問や質問を持ち寄ってください。 そのほか技術的なテーマとして、これまでセミナーで取り上げてきたものの一例。 - 検索エンジンの仕組みと対処 - ブラウザの設定見直し(よりプライバシーに配慮した設定) - Wi-Fiのセキュリティ - Signalの使い方 - アプリ内ブラウザの問題点 - Privacy BadgerやuBlock Originの使い方 - XやFacebookに代替するMastodonの使い方 - CryptPadの使い方 - Bitwardenとパスワード管理 - Zoomに代替するJitsiを使ったオンライン会議 - 暗号化サービスProtonやTutaのメールサービス - 機械翻訳の活用(DeepL) など。 最近の社会・政治的なテーマでセミナーやメーリングリストなどで話題になった事柄の一例。 - スパイ機関創設 - 民衆のサイバーセキュリティ - サイバーセキュリテイ戦略 - 政府による暗号規制 - サイバースパイ・サイバー攻撃法 - ガザ戦争とIT産業の戦争責任 - 生成AI - マイナンバーとデジタルID - ジェンダーとインターネット など。 | ||||||