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2026/03/08 3/6 12:00までに申込み 市民講座「優生思想とたたかうために−優生保護法の歴史から私たちは何を学ぶべきか」(3/8 14:00〜 東京・北区&Zoom)

案内→https://x.gd/OjELq
   https://x.gd/Phvuc

 第23回市民講座では、「優生思想を問うネットワーク」などの市民団体で、いのちの選別に関する問題を訴えてきた利光惠子さんを講師にお迎えします。
 1948年から1996年にかけて、「不良な子孫の出生防止」を目的とした優生保護法の下、強制不妊手術などの人権侵害が公的に実施され続けました。
 昨年、国は被害者に謝罪し補償法を制定、優生保護法問題の再検証が行われています。
 一方で、出生前診断が普及し、高齢者や難病患者、重症脳不全患者、「生産性がない」とされる人々の命が切り捨てられる政策が政治課題として浮上しています。
 優生保護法の歴史から私たちは何を学ぶべきでしょうか?
 利光さんのお話を通してともに考えてみたいと思います。
 是非ご参加ください。

<講演概要>
 「不良な子孫の出生防止」を目的に掲げた優生保護法のもとで、統計上明らかになっているだけでも約8万4千人の被害者が、障害等を理由に不妊手術や中絶を強いられた。
 2024年7月、最高裁大法廷は、優生保護法は立法時から憲法違反であるとし、優生政策を推進した国の責任を明確に認め、国に損害賠償を命じる判決を言い渡した。
 これを受けて国は謝罪し、補償法を制定、2025年1月に施行された。
 やっと、被害者の人権回復への一歩を踏み出すとともに、二度と同じ過ちを繰り返さないための調査・検証、及び政府との定期協議が始まっている。
 だが、施行1年後の現在、申請・認定された被害者はごくわずかにすぎない。
 また、医療現場では、新型出生前検査(NIPT)や着床前検査が、急速に普及しはじめている。
 優生保護法問題とは何か、私たちは何を学ぶのか、さらには “いのちの選別” をめぐる現状と課題について皆さんと一緒に考えたいと思う。

第23回市民講座「優生思想とたたかうために−優生保護法の歴史から私たちは何を学ぶべきか−」
講 師:利光惠子さん(優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会共同代表)
日 時:2026年3月8日(日)午後2時〜4時40分
形 式:会場&オンライン(zoom)
※申込者への事後配信あり
会 場:北とぴあ 第2研修室(7階)
 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
 東京メトロ南北線「王子駅」5番出口直結
 JR京浜東北線「王子駅」北口から徒歩2分
 地図→https://x.gd/9OPl5
参加費:資料代800円
主 催:臓器移植法を問い直す市民ネットワーク
連絡先:080-6532-0916

利光惠子(としみつ・けいこ)さん
 薬剤師。
 調剤薬局自営のかたわら、「優生思想を問うネットワーク」、「優生手術に対する謝罪を求める会」 等の市民団体で活動。
 50歳で大学院に社会人入学し、生殖技術をめぐる生命倫理や歴史について学ぶ。
 現在、立命館大学生存学研究所客員研究員。
 「優生保護法問題の全面解決をめざす全国連絡会(優生連)」共同代表。
 優生保護法問題検証会議委員。
 著書に『受精卵診断と出生前診断――その導入をめぐる争いの現代史』(生活書院、2012)、『戦後日本における女性障害者への強制的な不妊手術』(立命館大学生存学研究センター、2016)など。

参加申し込み:下記申し込みフォームにてお願いします。
申込みフォーム→https://x.gd/m0Wys
申込み期限:2026年3月6日(金)12:00

・オンライン(Zoom)参加の方は、下記口座に振込みをお願いします。
・会場参加の方は、当日会場でのお支払いでも結構です。
 郵便振替口座:記号:00110−6 番号:466422
 加入者名:臓器移植法を問い直す市民ネットワーク
【ゆうちょ銀行からの振り込み】記号:001106 口座番号:466422
【他行からの振り込み】ゆうちょ銀行 店名:〇一九 普通口座 番号:0466422

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