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2024/06/21 川口大三郎君リンチ殺人事件(1972年)を描いた悔恨と鎮魂のドキュメンタリー「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」公開(6/21〜 長野)

案内→https://x.gd/MQs0S
関連:https://x.gd/xzxmD(太田昌国のコラム : 半世紀前の出来事を振り返ることの難しさ)

ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ
劇場公開日:2024年5月25日

2024年製作/134分/日本
配給:ノンデライコ
公式サイト:https://x.gd/x3Lrr
予告編:https://x.gd/ua2dA

スタッフ
監督:代島治彦(だいしま・はるひこ)
原案:樋田毅(ひだ・つよし)
編集:代島治彦
ドラマパート監督:鴻上尚史(こうかみ・しょうじ)
ドラマパート脚本:鴻上尚史

キャスト
池上彰(証言パート)
佐藤優(証言パート)
内田樹(証言パート)
樋田毅(証言パート)
望月歩(ドラマパート・川口大三郎役)

●代島治彦監督のメッセージ●
 「革命を志した若者たちはなぜ殺し合いをしなければならなかったのか?」…当時の私の大きな疑問に答える映画、それが新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」です。
 内ゲバの真相に迫るドキュメンタリー映画は作れないだだろうとあきらめていました。
 なぜなら、内ゲバの当事者である新左翼党派の元・現活動家も、同時代に同じ夢を見た団塊の世代の元若者も、内ゲバによる殺し合い事件の記憶だけは封印している、語らないからです。
 しかし、樋田毅著『彼は早稲田で死んだ』を読み、考えは変わりました。
 このノンフィクションは、中核派のスパイと間違えられて、1972年11月8日に早稲田大学文学部キャンパスで革マル派に殺された川口大三郎君リンチ殺人事件をめぐる当事者の記憶です。
 川口君事件は新左翼党派同士の連鎖的内ゲバ殺人の引き金を引いた事件だと言われています。
 その後、内ゲバで殺された若者は100人を超えていきました。
 この事実を目の当たりにし、政治に染まることに怯(おび)えた次の世代の若者=遅れてきた世代(私も含めて)は政治から遠ざかっていきます。
 そして、その政治的怯えは現在の若者までつづいてると私は考えます。
 二度と川口大三郎君のような「無意味な死者」を出してはいけない。
 私はその過去の政治的怯えの正体を明らかにすることで、その怯えを治癒したいと思いました。
 なぜ当時の若者は殺し合えたのか。
 痛かっただろう。
 苦しかっただろう。
 悩んだだろう。
 日本の若者を過去の政治的怯えから解放したい。
 未来の若者にのびのびと政治に、社会運動に、直接行動に関わってほしい。
 新作「ゲバルトの杜〜彼は早稲田で死んだ〜」には半世紀前の地層に眠る内ゲバの犠牲者たちが発する「生きろ」という祈りのイメージを込めました。
 過去の政治的怯えの正体を明らかにすることに成功しているかどうかの判断は観客にまかせたいと思いますが、とにかく「叛乱の時代」に当事者だった世代だけではなく、現在の若者たちに観てほしいし、考えてほしいのです。
 新作の配給・宣伝は合同会社ノンデライコの大澤一生さんにお願いしました。
 40代の彼は団塊の世代の子どもです。
 親世代の生き様を複雑な眼線で見つめてきたといいます。
 だからこそ、内ゲバという親世代の負の側面を追求するこの作品の意味を彼は共有してくれました。
https://x.gd/zUBRH〔抜粋〕)

劇場情報:https://x.gd/hR94M
北海道 シアターキノ        2024年6月22日(土)〜
東 京 ユーロスペース       2024年5月25日(土)〜6/14 終映未定
    トークイベント
    6月9日(日)13:00の回上映後
    ゲスト:雨宮処凛さん(作家/活動家)、代島治彦監督
    舞台挨拶
    6月9日(日) 10:45の回上映後
    ゲスト:代島治彦監督
    https://x.gd/WXjM0
神奈川 横浜シネマリン       2024年7月13日(土)〜
神奈川 あつぎのえいがかんkiki 2024年6月28日(金)〜
埼 玉 シネティアラ21      2024年7月5日(金)〜7月11日(木)
長 野 松本CINEMAセレクト  2024年7月28日(日)
長 野 上田映劇          2024年6月21日(金)〜
愛 知 ナゴヤキネマ・ノイ     2024年7月6日(土)〜
大 阪 第七藝術劇場        2024年6月1日(土)〜6/14 終映未定
    https://x.gd/UWBAp
京 都 京都シネマ         2024年5月31日(金)〜6/13
    https://x.gd/H5uco
兵 庫 元町映画館         2024年6月1日(土)〜6/14
    https://x.gd/ISFj3
大 分 シネマ5          2024年6月8日(土)〜6/14
    https://x.gd/cXHvd
熊 本 Denkikan      2024年7月5日(金)〜7月11日(木)
宮 崎 宮崎キネマ館        2024年7月19日(金)〜
沖 縄 桜坂劇場          2024年6月29日(土)〜

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