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2024/07/13 「大国」目線を克服して〜アジア人を大量虐殺した日本の植民地主義を問う 駒込武さん、松岡環さん(7/13 14:00〜 大阪市)

案内→http://www17.plala.or.jp/kyodo/annaiframe.html
チラシ→https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240713.pdf

「大国」目線を克服して〜アジア人を大量虐殺した日本の植民地主義を問う
日 時:2024年7月13日(土)13:30開場 14:00開演
場 所:PLP会館・5F
    〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3-9-27
    大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口より徒歩3分
    JR大阪環状線「天満駅」より南側へ徒歩5分
    地図→http://plp-kaikan.net/access/a_index.html#koutsu
講 演:
・駒込武さん(京都大学大学院教育学研究科教授)
 「台湾・沖縄から『大国』を問う」
 今日の世界における基本的対立軸は、「大国」と、「小国」や「国なき人びと」のあいだにあるのではないでしょうか。
 日本「本土」に暮らす人びとの中には「大国」という自覚は乏しいがもしれませんが、自覚の乏しさそれ自体が大日本帝国の時代がら継続する「大国」意識のあらわれがもしれません。
 日本と中国のあいだで取引の「駒」とされてきた台湾の人びとから見た「歴史」はどのようなものなのか。
 沖縄の人びとにとっての「歴史」とあわせて考えてみたいと思います。
・松岡環さん(銘心会南京/日中平和研究会代表)
 「日清戦争下の旅順大虐殺〜現地での調査報告」
 1894年(明治27年)5月、朝鮮での農民抵抗運動に清国と日本は干渉し、両国は鎮圧後も朝鮮への支配を譲らなかった。
 8月1日、日本は、自国の利益と朝鮮への干渉の為、清国へ宣戦布告をした。
 同年11月、日本軍は、清国の北洋艦隊の拠点である旅順に攻め込み、民衆や清国軍など1万8千人を追い詰め「旅順大虐殺」を引き起こした。
 日本軍は死体を山間部や窪地で焼却し、証拠隠滅を図った。
 その後灰や人骨は「万忠墓紀念館」近くに集められた。
 松岡は5度現地を訪れ、現地研究者と共に、虐殺現場や遺体焼却場所などの関係地を調査した。
 更に当時の生存者の娘や姪を探し、聞き取りをして記録した。
資料代:1000円(学生半額)
主 催:南京の記憶をつなぐ2024
連絡先:090-8125-1757

駒込武(こまごめ・たけし)さん
 1962年生まれ。
 現在、京都大学大学院教育学研究科教授。
 日本における排外主義的ナショナリズム、レイシズムを批判する立場から、日本植民地統治下の台湾史を研究。
 アメリカと中国の覇権争いの狭間で香港、台、沖縄と日本「本土」の知識人を繋ぐネットワーク構築に努める。

松岡環(まつおか・たまき)さん
 元小学校教師。
 長崎総合科学大学平和文化研究所客員研究員。
 1997年より一貫して南京大虐殺の被害者と南京攻略戦兵士たちを調査記録(計600名以上)。
 歴史認識と被害者の心の痛みを市民に伝える活動を展開している。
 証言集『南京 引き裂かれた記憶』は日本ジャーナリスト会議賞受賞。
 ドキュメンタリー映画を制作、また毎年中国南京やその他の虐殺の村や町でのスタディーツアーを主催している。
 さらに2001年より現在まで南京被害者への「心のケア」を毎年欠がさす続けている。

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