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2024/05/06 第13回九条美術展(5/4〜5/10 東京都美術館)5/6:講演会「美術と人権−自由民権期の『五日市憲法』と朝鮮人虐殺絵に出会って」新井勝紘さん(14:00〜)

案内→https://www.9-bi.com/information/ex2024/

第13回「守ろう 生かそう 憲法九条 九条美術展」
日 時:5月4日(土・休)〜5月10日(金)9時半〜17時半(最終日13時半まで)
場 所:東京都美術館 2階 第1展示室
    〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
    JR「上野駅」公園改札より徒歩7分
    東京メトロ「上野駅」7番出口より徒歩10分
    「京成上野駅」より徒歩10分
    アクセス→https://www.tobikan.jp/guide/
    地図→https://tinyurl.com/yc864bws
入場料:無料
主 催:九条美術の会
連絡先:「九条美術の会」事務局
    千葉県船橋市三咲4-9-16 藤平肇
    TEL・FAX 047-449-8139
※九条美術の会・九条美術展とは
 九条美術の会は、憲法九条を守り生かすという一点で結集した美術家たちが2004年6月に設立した美術家の会です。
 この趣旨に賛同した美術家と美術愛好家らが、相互に切磋琢磨し、作品の質的向上を図りつつ、憲法問題に捉われず自由に創作した作品を発表しているのが公募形式の九条美術展です。
 この展覧会に出品している作家は、それぞれの所属団体の枠を越えて横断的なつながりを持って交流しています。
 会のホームページや文書によるニュース、メッセージなどを通じて情報を発信し、美術の普及活動も行っています。

九条美術展講演会:美術と人権を考える−自由民権期の「五日市憲法」と朝鮮人虐殺絵に出会って−
日 時:5月6日(月・休)14時〜16時 開場13:30
場 所:東京都美術館 講堂
講 師:新井勝紘さん(元専修大学教授)
入場料:500円(当日会場内にて)
定 員:230名

新井勝紘(あらい・かつひろ)さん
 1944年東京生まれ。
 東京経済大学卒。
 町田市史編纂室、町田市立自由民権資料館主査、国立歴史民俗博物館助教授、専修大学教授、認定NPO法人・高麗博物館館長を歴任。
 著書:『五日市憲法』(岩波新書)、『関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く』(新日本出版社)、『民衆憲法の創造』(共著 評論社)、『戦いと民衆』(共編 東洋書林)、『近代移行期の民衆像』(編著 青木書店)、『自由民権と近代社会(編著 吉川弘文館)他多数。
 その他多摩地区の自治体史編纂にかかわる。

参照:https://www.kinyobi.co.jp/event/20240426_003858.php

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