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2024/06/08 沖縄戦首都圏の会 講演会 「『自分ごと』として沖縄を考える」安田浩一さん(法政大学市ヶ谷キャンパス)

2024/06/08 沖縄戦首都圏の会講演会 「『自分ごと』として沖縄を考える」−基地の島
・沖縄の実像、戦争の記憶−安田浩一さん

沖縄と東京、右と左。国と国……。政策も報道もそれぞれに温度差があり、ネット上では
応援団とアンチが激しいやりとりを繰り広げています。
沖縄がこの国の矛盾を長く抱えさせられていることが、あるべき姿ではないことは確かで
す。それが実はこの国の民主主義です。
どこか人ごと――だからこそ民主主義のありよう、私たちの国のありようを問うことです。
6月23日「沖縄慰霊の日」の前に、安田浩一さんの講演からご一緒に考えましょう。

◆日 時:2024年6月8日(土曜日)13時開場 13時30分開始 16時終了予定
◆会 場:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎 3階S307教室
     (千代田区富士見2-17-1)
JR総武線 市ヶ谷駅・飯田橋駅 都営地下鉄新宿線 市ヶ谷駅 大江戸線 飯田
橋駅
東京メトロ有楽町線・南北線 市ヶ谷駅・飯田橋駅 
ともに下車徒歩10 分
     地図→ https://www.rengo-ilec.or.jp/seminar/housei/access_map.pdf
◆資料代:500円 ※予約不要
◆共 催:沖縄戦首都圏の会
法政大学沖縄文化研究所
     沖縄平和ネットワーク首都圏の会

【講演】安田浩一さん(ノンフィクションライター)
  「『自分ごと』として沖縄を考える」−基地の島・沖縄の実像、戦争の記憶−

安田浩一(やすだ・こういち)
1964年、静岡県生まれ。週刊誌記者を経てフリーライターに。2024年朝日新聞書評委員。
2012年、『ネットと愛国』(講談社)で講談社ノンフィクション賞、2015年、月刊誌「G
2 Vol.17」(講談社)に発表した『ルポ外国人「隷属」労働者』(講談社)で大宅ノン
フィクション賞を受賞。『「右翼」の戦後史』(講談社現代新書)『沖縄の新聞は本当に
「偏向」しているのか』(朝日文庫)『沖縄の新聞記者』(高文研)『なぜ市民は“ 座
り込む” のか』(朝日新聞出版)など編著書多数。

◆後日YouTubeで配信予定
 「20240608UPLAN 安田浩一さん講演『自分ごと』として沖縄を考える」

◆連絡先(沖縄戦首都圏の会):〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-19-8 杉山ビ
ル2F 千代田区労協気付 
TEL:03-3264-2905 FAX:03-6272-5263 問合せ(携帯):080-5874-0724(事務局)

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