けんぽうの日 落語とトークセッション−憲法の日に考えたい−(5/3 13:30〜 奈良市) | |||||||
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2024/05/03 けんぽうの日 落語とトークセッション−憲法の日に考えたい−(5/3 13:30〜 奈良市)案内→http://www17.plala.or.jp/kyodo/annaiframe.htmlhttps://heiwakenpo20240503.peatix.com/ https://kenpounohi.wordpress.com/ チラシ→https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20240503-2.pdf けんぽうの日 落語とトークセッション−憲法の日に考えたい− 平和じゃないと笑えないっ 日 時:2024年5月3日(金・祝)開会13:30(開場12:30) 場 所:なら100年会館 大ホール 〒630-8121 奈良県奈良市三条宮前町7-1 JR「奈良駅」から徒歩約5分 アクセス→http://www.nara100.com/access.html 地図→https://tinyurl.com/3w6y5t2r 内 容: ・第一部 ピアノ弾き語り 一二三 礼 合唱 奈良蟻の会合唱団 若者トークセッション「これが私の生き方」 勝ち負けでは無い、自分はどう生きるか、だ。 ・第二部 落語&トーク 談四楼、政局を嗤う! 落語家 立川談四楼 チケット(全席自由席): 前売券 一般1000円 大学生800円、小中高生500円 障がい者(同伴の介護者含む)無料 主 催:「憲法の日」実行委員会 問合せ:090-9885-9756(佐川) 090-5125-7200(牛尾) nara9jyonokai@gmail.com 後 援:奈良新聞社 朝日新聞奈良総局 産経新聞社 読売新聞社 一二三礼さん 奈良県大和高田市出身・在住。 歌手、俳優。 表現者ギルド「夢歩行虚構団」構成員。 関西内外でステージシンガーとしてピアノ弾き語りを行い、「集会歌手」として全国各地の平和や人権をテーマとした集いでプロテストソングを演奏する機会も多い。 ジャンルにとらわれず幅広いレパートリーを持つ。 2022年12月にファーストアルバムをリリース。 現在、セカンドアルバムの製作に着手。 俳優としては、年齢や性別を問わず、様々な役どころを演じる。 話すように歌い、歌うように話す。 舞台のうえでは変幻自在の “カメレオン” 。 何色にでも染まる “大根役者” 。 奈良蟻の会合唱団 大和郡山市を拠点に活動する混声合唱団。 第二次世界大戦後、間もない頃に声楽家関鑑子が提唱した「うたごえ運動」を担う合唱団として1952年に創立。 以来、日本や世界の民衆のうたのほか、「うたごえは平和の力」「うたはたたかいいとともに」を合い言葉に、「平和」「人権」「環境」「民主主義」など社会的なテーマをもつうたも数多く歌ってきた。 また、メーデーや学校公演をはじめ、さまざまな集会や催しで精力的な演奏活動を行うとともに県内の民謡の掘り起こしなどのフィールドワークや合唱組曲の創作にも取り組んでいる。 毎月19日には憲法の改悪に反対する街頭演奏を、24日にはウクライナやガザで行われている武力攻撃に反対する街頭演奏を行っている。 立川談四楼(たてかわ だんしろう)さん 1951年群馬県生まれ。 1983年落語立川流第1期真打となる。 処女作「屈折十三年」で文壇デビュー。 1990年初の小説集『シャレのち曇り』を刊行。 以後落語家活動と並行して、TV、ラジオの出演、講演会のほか、新聞、雑誌に連載エッセイやコラムを書き続けている。 著書:新刊「文字助のはなし」筑摩書房、「恋文横丁 八祥亭」小学館文庫、「シャレのち曇り」PHP文芸文庫、「ファイティング寿限無」祥伝社文庫、「談志が死んだ」新潮文庫、「声に出して笑える日本語」光文社知恵の森文庫、他多数。 |