本文の先頭へ
LNJ Logo 地域ユニオン・コラボレーション論
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Document 20030209tera
Status: published
View

会員関連サイト

more...

この度、『地域ユニオン・コラボレーション論 オルグから見た地域共闘とは』を発 売いたしました。ご一読下さい。(転送大歓迎)

小野寺忠昭・著/協同センター・労働情報・編/?インパクト出版会・発行/四六版 ・279頁/2000円+税(送料実費)

●推薦 鎌田慧(ルポライター) ●東條由紀彦(明治大学教授)

 「小野寺さんは、東京の下町で、中小企業の労働運動を指導してきた、根っからの オルグである。   オルグはわたしの憧れの仕事だった。この本を読めば、だれでも労働運動に夢を もつことができる。鎌田慧」

●なお、下記の要領で「小野寺忠昭さんの退職と『地域ユニオン・コラボレーション 論』の出版を祝う会」を行います。 ぜひご参加下さい。

 *日時:2月20日(木) 18時30分〜20時30分  *会場:アジュール竹芝       (tel03−3437−5566 JR浜松町駅竹芝桟橋方面に徒歩7 分)  *会費:9,000円(初版本・記念品代含む)

 *よびかけ人:雨宮靖行/石井光幸/石田精一/宇田正子/内田泰博/内山仁/大 原博文/ 垣沼陽輔/金瀬胖/鎌田慧/嘉山將夫/川副詔三/岸本町雄/岸本紘男/佐藤和義/ 鈴木孝/田島省三/東條由紀彦/鳥井一平/中岡基明/中野隆宣/中村宗一/ 西山啓二郎/二瓶久勝/橋本忠治郎/浜恵二/平賀健一郎/吹上洪/藤崎良三/ 星野良朗/前田裕晤/水谷研二/宮部民夫/武藤弘道/森谷文昭/横山喜一/ 渡辺清次郎/渡辺哲郎(あいうえお順)

 *なお、当日飛び入り参加大歓迎ではありますが、準備の都合上、   なるべく事前に「協同センター・労働情報」まで、ご連絡下さい。

●ちょっと、コマーシャル

 中島みゆき「地上の星」をバックグランドミュージックにして、以下の文章をお読 み下さい。 題して「プロジェクトXに小野寺さんが登場したら?」

【シーン1】70年代、労働運動は元気だった。東京・東部地区の路地裏に林立する赤 旗、 産業再編で突然襲いかかる倒産と、それに対抗する工場占拠、自主生産。 新しい地域での連帯に目覚める労働者たち。

【シーン2】四半世紀後の今日、70年代をはるかに上回る不況・倒産・失業に対して 見る影もなく対応力を失った労働運動。 労働者は以前よりはるかに不幸になっているのに、その不幸と対抗する闘いは、どこ にも見えない。

【シーン3】03年1月、一人のオルグが定年をむかえた。もはや労働運動では死語と なったオルグ。 ところがこのオルグは化け身の術を使うのである。 その化け身の術から生まれたのが、25年前の自主生産をもう一歩前に進めた、「生産 する労働運動」。

【ラスト】大失業時代にマスコミでクローズアップされる自主生産ネット。 カメラのニシダなど、生産する労働組合の仕掛け人オルグ・小野寺が、自著でその全 てを語る。

●『地域ユニオン・コラボレーション論』は、書店でもお買い求めいただけますが、   直接お申し込み下さる場合は、   FAX:03−3837−2544(協同センター・労働情報)   E-mail:rodojoho@med.email.ne.jp まで、お願いいたします。

◎ご注文は、上記FAXか、メールでお願いいたします。 ●なお、下記の要領で「小野寺忠昭さんの退職と『地域ユニオン・コラボレーション 論』の出版を祝う会」を行います。 ぜひご参加下さい。

 *日時:2月20日(木) 18時30分〜20時30分  *会場:アジュール竹芝       (tel03−3437−5566 JR浜松町駅竹芝桟橋方面に徒歩7 分)  *会費:9,000円(初版本・記念品代含む)

 *よびかけ人:雨宮靖行/石井光幸/石田精一/宇田正子/内田泰博/内山仁/大 原博文/ 垣沼陽輔/金瀬胖/鎌田慧/嘉山將夫/川副詔三/岸本町雄/岸本紘男/佐藤和義/ 鈴木孝/田島省三/東條由紀彦/鳥井一平/中岡基明/中野隆宣/中村宗一/ 西山啓二郎/二瓶久勝/橋本忠治郎/浜恵二/平賀健一郎/吹上洪/藤崎良三/ 星野良朗/前田裕晤/水谷研二/宮部民夫/武藤弘道/森谷文昭/横山喜一/ 渡辺清次郎/渡辺哲郎(あいうえお順)

 *なお、当日飛び入り参加大歓迎ではありますが、準備の都合上、   なるべく事前に「協同センター・労働情報」まで、ご連絡下さい。

●ちょっと、コマーシャル

 中島みゆき「地上の星」をバックグランドミュージックにして、以下の文章をお読 み下さい。 題して「プロジェクトXに小野寺さんが登場したら?」

【シーン1】70年代、労働運動は元気だった。東京・東部地区の路地裏に林立する赤 旗、 産業再編で突然襲いかかる倒産と、それに対抗する工場占拠、自主生産。 新しい地域での連帯に目覚める労働者たち。

【シーン2】四半世紀後の今日、70年代をはるかに上回る不況・倒産・失業に対して 見る影もなく対応力を失った労働運動。 労働者は以前よりはるかに不幸になっているのに、その不幸と対抗する闘いは、どこ にも見えない。

【シーン3】03年1月、一人のオルグが定年をむかえた。もはや労働運動では死語と なったオルグ。 ところがこのオルグは化け身の術を使うのである。 その化け身の術から生まれたのが、25年前の自主生産をもう一歩前に進めた、「生産 する労働運動」。

【ラスト】大失業時代にマスコミでクローズアップされる自主生産ネット。 カメラのニシダなど、生産する労働組合の仕掛け人オルグ・小野寺が、自著でその全 てを語る。

●『地域ユニオン・コラボレーション論』は、書店でもお買い求めいただけますが、   直接お申し込み下さる場合は、   FAX:03−3837−2544(協同センター・労働情報)   E-mail:rodojoho@med.email.ne.jp まで、お願いいたします。

◎ご注文は、上記FAXか、メールでお願いいたします。


Created byStaff. Created on 2005-09-04 20:19:23 / Last modified on 2005-09-04 20:19:23 Copyright: Default

[物販コーナー] [Home]
このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について