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ユソン企業労組破壊8年、もうけりをつけよう

[ワーカーズ]リレートーク

キム・ソンミン(金属労組ユソン企業嶺東支会事務長) 2018.11.08 14:51

[出処:金属労組]

われわれは相変らず苦しめられている

真っ暗な闇の中で光を見つけるのは不可能だった。 2011年の職場閉鎖後、一週間の現場死守闘争がそうだつたし、 国家権力が完全に会社の味方であることを確認したビニールハウス座り込み3か月がそうだった。 540人の労働者の共同体である労働組合を破壊するための国家機関と労務コンサルティング会社、 そして現代自動車の攻撃には誰も耐えられなかった。 実際に金属労組の核心事業場のほとんどが破壊され、少数労組に転落した。

われわれは、闇の中でも道を探し、本当によく戦った。 だが痛みも大きかった。 ユソン企業の労働者の闘争は、労組破壊の嵐を正面から防ぎ、 使用者の処罰を超えて創造コンサルティングの拘束、 そして現代自動車の役職員にも責任を問うようにした。 結局、労働部は今回の労働行政改革委員会で、 労組破壊事態が国家機関、創造コンサルティング、現代自動車、ユソン企業が共に作り出した事件であったことを事実上告白した。 だがわれわれは相変らず苦しめられている。

ハン・ガンホ烈士、また世の中に知らされた労組破壊

激しかった2011年の職場閉鎖に反対する闘争、 過半数の組合員を失って交渉権を奪われた2012〜13年、 過半数労組を取り戻したが会社の交渉懈怠は繰り返された。 結局2016年3月、まだ寒い早春にハン・ガンホ烈士は世の中に別れを告げた。 当時、現場は柳時英(ユ・シヨン)会長の刑事裁判が行なわれている時であった。 現代車が労組破壊に介入したという資料が確認された時点だった。 われわれは少しの迷いもなかった。 すでに組合員は精神的な苦痛による治療を受けており、労災の承認を待っていた。 長時間強行された会社の苛虐的労務管理がハン・ガンホを死に追いやり、 その死が私にも降りかかると考えていた。 「私も死ぬかもしれない」という直感は、 「死なないために、同僚を守るため」の戦いだと表現された。 われわれは「これ以上死ぬことはできない」として全面ストを行い、 今一度ユソン企業労組破壊を世の中に知らせる闘争を繰り広げた。

ソウル市庁前で焼香所を設置するだけで一週間かかった。 柩御輿を担いで現代自動車本社前まで、豪雨に打たれて歩いた。 行く道は険しかった。 現代車本社前は現代共和国だという言葉に実感がわくほど、 現代自動車の無法地帯であった。 戦場とはこのようなものだろうか。 われわれは数十人が連行され、引き裂かれ、踏みつけられながら闘った。 そして柳時英(ユ・シヨン)会長が拘束された。

柳時英会長の拘束、ところでなぜ! 労組破壊は終わらないのか!

それでも8年の弾圧の中で行われた解雇と懲戒の苦痛は今まで続いている。 われわれは自らに尋ねてまた尋ねる。なぜまだ終わらないことなのか? 労組破壊で事業主が拘束されたし、裁判を通して、労組破壊が確認された。職場閉鎖も不法で、解雇も無効と、御用労組も不法なので無効になった。だが現場は相変らず賃金カット、懲戒が続いた。会社は『法と原則』を話しながら、大法院判決を受けて見ようといった。われわれは絶望的だった。裁判は私たちの精神と肉体をすべて疲弊するようにさせた。不当労働行為処罰を受けるようにしようとすべての資料を労働者たちが集めて、労働部に告訴すれば労働部は1年以上事件を握っていて不起訴意見で検察に報告した。検察はそれを4年の間握って何もしなかった。どこにも労働者方はなかった。そのように送った歳月が数年なのか! 限りない闘争と退屈な裁判で私たちは疲れていった。会社が不法だというのにわれわれはなぜ日常で帰れないかという疑問が離れなかった。相変らず暗い洞窟に閉じ込められたようだった。

また入った闘争の松明、今は終わらせよう!

今年10月15日は8年の労組破壊をけりをつける闘争の松明を明らかにする日だった。真っ暗だった闇の中を解決したことは組合員たち自らが光を出していたためだ。2011年全面的な闘争、2012〜13年現場闘争と組合員組織闘争、そして2016年ハン・ガンホ烈士闘争のように組合員が自ら闘争が要求される時、共に闘争を展開した。

ユソン労働者たちは本能的に闘争をすべきな時を記憶している。普段にストライキをしなくても時になれば行かなければならないということを知っている。今までたとえ損をしてしたくなくても今一度手綱を締めながら闘争の戦線前に立ってきた。

今また同じだ。ユソン企業牙山・嶺東支会執行部は組合員たちにまで秘密にしながら、ソウル事務所座り込みを始めた。それでも組合員たちの反発はなかった。闘争する時ということを直感していた。組合員たちは直ちに全面ストに出たし今でも全面ストを維持しながら、毎日ソウルで上京して、闘争を繰り広げている。われわれはもう結着をつけようとする。権限ない管理者らの言葉の遊びに疲れたし、何より持続する労組破壊による肉体と精神の苦痛を今後を見られない。それで労組破壊を始めた張本人の関係者が問題解決を要求しながら、闘争を始めた。組合員たち皆が同じ|のような考えだった。

いつものように労働者たちの闘争はその結果を残す。われわれは労組破壊が私たちの問題であった。そのように戦うので韓国社会で労組破壊、複数労組、交渉窓口強制的一本化、民主労組に対して社会構成員らがのぞいて見る結果を残した。巨大財閥のカプチル(パワハラ)を越えて、法の上に君臨する現代車資本に対する責任を要求して、財閥がこの社会に最大の積弊という事実を残した。

もうわれわれはどこまで行けるだろうか? われわれは『道はあるのではなく作ること』ということを結果で残せるだろうか? 国家機関と巨大財閥の現代車、ユソン企業の合同作品の労組破壊をけりをつけて勝利した闘争ということ残せるだろうか?

申し訳ない思いも、空しいことも、すべて捨ててただ勝利するという決議だけ!

ユソン企業ソウル事務所座り込みと現代車本社前、ソウル雇用労働庁、検察、裁判所を行き来しながら繰り広げる闘争に組合員たちは自ら現状況を認識し始めたし、互いに熱を帯びた討論をやりとりし始めた。労働部も、検察も、警察も、裁判所も、その上現代車までこの事態の解決を望むという話が伝えてくる。『今や…』という悲しい心もできる。

だがわれわれは残ったすべての力を注いで、闘争するのを決議した。これまで闘争現場によく出てこなかった組合員たちも集まり始めた。忙しい闘争日程にももっと上手くやってみようという意気投合の酒の席が自然に続いた。われわれはお互いに対する空しいことも、申し訳ない思いもすべて忘れて『今回は必ず労組破壊を終わらせて勝利する』という決議だけ残した。それで今日もわれわれは闘争する。[ワーカーズ48号]

原文(ワーカーズ/チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2018-11-05 16:19:23 / Last modified on 2018-11-13 02:51:24 Copyright: Default

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