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韓国:国際労働組織、口を揃えて「ゼネスト支持」
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国際労働組織、口を揃えて「ゼネスト支持」

15日、国際労働組織「国際共同行動の日」イベント

イ・コンマム記者 iliberty@jinbo.net / 2006年11月08日20時14分

民主労総ゼネストの日に国際共同行動を

民主労総のゼネストを支持しながら、15日全世界労働運動組織らが共同闘争を 進行する。

民主労総は8日、11月15日の民主労総のゼネストを支持するために、国際労働 運動組織が全世界30か国40都市で同時多発的に国際共同行動の日のイベントを 行うと明らかにした。国際共同行動に参加する国際労働運動組織は、国際公共 労連(PSI)、国際建設木工労連(BWI)、国際金属労連(IMF)、国際食品労連(IUF)、 米国労総産別会議(AFL-CIO)、勝利のための変革連合(Change to Win Federation)、オーストラリア労総(ACTU)、フランス労働総同盟(CGT)、南ア共 和国労総(COSATU)、ブラジル労総(CUT)、ネパール労総(GEFONT)、タイ民主労 組連盟(Alliance of Democra-tic Trade Unions)。

彼らは15日、各地域の韓国大使館および領事館前で抗議行動と抗議書簡伝達な どの行動を展開する。11月1日〜3日にオーストリアのウィーンで新しく発足し た国際労総(ITUC)は、国際産別連盟の代表者と共にスイスのジュネーブにある 韓国代表部を訪問し、国際労働界の意見を伝える計画だ。また、世界労働組合 連盟(World Federation of Trade Union)も加盟組織と共に共同行動を行う。

国際労働組織、「さらに多くの自由を勝ち取るために重要なゼネスト」

民主労総は2日の国際労総創立総会で「連帯の夜」を開き、国際労働組織の代 表者に韓国の状況を伝えた。この席で国際労働組織の代表者は、民主労総のゼ ネストに支持と連帯の意見を集めたと知らされた。

国際労働組織は民主労総に送った連帯発言で「民主労総のゼネストは労働組合 がさらに多くの自由を争奪するために非常に重い意味を持つ」とし、連帯と 支持の心を伝えた。

8月に国際労働界調査団として韓国を訪問したジョン・エバンスOECD労組諮問 委員会事務総長は連帯発言で「韓国に訪問した時、労働弾圧の状況は驚きその ものだった」とし「韓国政府が自身の義務を履行するように強制させるために、 そしてこれ以上労組の活動家が拘束されないようにするために、再び連帯する」 と明らかにした。

また、共に韓国を訪問していたナディル国際建設木工労連アジア太平洋地域事 務総長は「韓国は何も変わっていない」とし「正義が実現されるまで、韓国の 労働組合に支持を約束する」と連帯の心を伝えた。

これに対して民主労総は「現在進められている非正規法案と労使関係ロードマッ プは、韓国政府の主張と異なり国際的に安定した労働基準に全く符合しないこ とを意味する」とし「政府はそれほど次期国連事務総長が誇らしいのなら、 国際機構の勧告を今すぐ履行しろ」と要求した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンス:営利利用不可・改変許容仮訳)に従います。


Created byStaff. Created on 2006-11-15 00:36:57 / Last modified on 2006-11-15 00:36:59 Copyright: Default

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