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News Item 200311dik06
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「盧政府は、暴力警察なければ維持するのが難しい政権」

全国18地域で第一次ゼネスト決議大会‥ 警察また暴力鎮圧

「損賠仮差押さえ、憲法に保障された労働者のスト権を制約」

パクジョンモ記者

*△歩道に上がった労働者たちに警察の暴力は続いた。警察の盾とこん棒は後ろ向きの労働者たちの頭と背を打った。[チャムセサン]*

第一次警告ストライキ決意大会1機動隊侵奪 "ビデオ(WindowsMedia)":mms://media.cast.or.kr/cham/power/03/031106no.wmv "ビデオ(RealMedia)":http://real.jinbo.net:7071/ramgen/power/03/031106no.rm

[3信:6日総合]

6日に開かれた 「損賠仮差押さえ撤廃・労働弾圧粉砕・非正規差別撤廃・派兵反対盧武鉉政権糾弾ゼネスト決議ソウル大会(以下ソウル大会)」は、 警察の無慈悲な鎮圧で多数の負傷者と連行者が続出した中で終わった。

この日の午後4時、恵化洞の大学路で開かれたソウル大会を終えた1万余の労働者たちが 行進を開始、午後5時頃タプゴル公園に到着した。 光化門交差点方向の4車線で行進した参加者は、 光化門まで行進をしようとしたが、警察が許可せず、ここで体当り衝突が起きた。

警察と労働者間の摩擦は小康状態が維持され、 民主労総ソウル本部のコジョンファン本部長が演壇が設置された車両に上がり 発言をしようとした瞬間、 ソウル市警察第一機動隊を前面に出した警察の無慈悲な暴力鎮圧が開始した。

隊列の前で角材を持って警戒に立っていた100余の労働者たちも、 警察の侵奪に対応できなかった。 去る29日に開かれた「盧武鉉政権糾弾労働者大会」で 警察の暴力を経験した労働者たちは、この日、 プラカードに使った角材を求めて警察の侵奪に対応し、 警察は放送車両を通し解散することを推奨した瞬間だった。

この日、警察は労働者を歩道に押しやるだけでは終わらなかった。 歩道に上がってきた警察が、ここまで押された労働者に盾とこん棒を振り回したのだ。 歩道で暴力が強行され、うろたえた労働者たちは、 退路を探すために急いで退いたが、警察の盾日とこん棒は後に回り、 労働者の頭となどを打ち付けた。 この過程である労働者は背中から飛んできた盾にあたり、 頭に重傷を負う等、多数の負傷者が続出し、近隣の病院に急いで送られた。

さらに警察は労働者を追いかけて付近の路地に入って暴力を振るい、 怒った労働者たちは警察と対立しながらあちこちで投石戦を繰り広げた。 民主労総によれば、警察の暴力鎮圧過程で労働者だけでなく、 集会に参加した学生、はなはだしきは一般市民までが負傷したものと知らされた。 ここを通りかかったある夫婦が警察に負傷させられ、 特に女性が重いケガをしたと伝えられた。

これを見ていたある労働者は、「希望がない」と言いながら、 盧武鉉政府に対する怒を放った。彼は 「今この社会には資本の自由はあっても、人の自由はない」と言い、 「労働弾圧は次第に激しくなるだろう」と悲観した。 彼は最近相次いだ労働者の死と焚身、これに対する政府の対応に対して 「今後、さらに死んでいくはずで、労働者たちがすべて死ねば問題が解決するだろう」 と悲惨な心情を隠せなかった。

民主労総のある関係者は「慣例的に進められていた行進を警察が 『無条件に法の通りにする』と立ちはだかった」とし、 「労働者が死に、一方的に弾圧されている状況で、 警察がまた再び暴力を振り回している」と非難した。

この関係者は「一連の事態を通して盧武鉉政権が反労働者政策に転換したと 規定せざるをえない」としながら、労働者もこれに対抗して戦わざるをえないと強調した。

午後6時頃、労働者は鍾路一帯に解散し、300余の労働者は光化門の ヒョスンさん・ミソンさん追慕碑の前に集まり、 「派兵反対国民行動・労働弾圧粉砕汎対委」主催で開かれた 「イラク派兵撤回要求、労働烈士追慕」キャンドルイベントに参加した。

この席でユドクサン民主労総首席副委員長は 「今日、平和的な行進を警察が遮り、盾を振り回してあまりにも多くの同志が負傷した」 と言いながら、「80年代の全斗換政権のように、 盧武鉉政権も暴力警察がなければ維持できない政権になってしまった」と話した。

ユ副委員長は「今年に入って6名の同志を失い、4名の同志は葬儀さえできずにいる」 とし「張り裂ける私たち(労働者)の心を百分の一、千分の一でも推し量れば、 警察は遮ることはできないだろう」と、この日の警察の暴力鎮圧を非難した。

彼は続いて「盧武鉉政権の本質は、徹底して新自由主義に追従し、 資本家と結託して生命よりも金を重視して、労働者・農民・庶民を死に追いやっている」 としながら「いつまで殴られ、殺されなければならないのか。 彼らが暴力に出るのなら、私たちも全く同じ対応をせざるをえない」と強調した。

*△労働者が警察が振り回したこん棒に後頭を合って苦痛を訴えている。[チャムセサン]*

政府と企業、守旧言論が一緒に労働者を弾圧

この日の午後2時、民主労総は大学路で第一次全面ストライキソウル大会を開催した。 この席でチョングァンフン民衆連帯常任代表は「労働者を殺し、農民を殺す等、 盧武鉉政権は既に政府であることを放棄した」とし、「来る9日に開かれる 全国労働者大会に、あらゆる労働者と良心勢力、学生達が集まりめった打ちにしよう」と話した。

イスンホン公共連盟委員長は「労働者が自分命を捧げるのは、 損賠仮差押さえと不当労動行為のためではなく、盧武鉉政府に希望がないため」とし 「鉄道労働者のストライキに公権力を投入し、 貨物労働者のストライキを軍靴で踏み躙り、団体協約もなく、 組織化できない労働者のための勤労基準法さえ改悪する政権が、まさに盧武鉉政府だ」 と強調した。

続いてペクスヌォン金属産業連盟委員長は「過去、情報機関が労働者を 誰も知らないうちにこっそり殺したとするなら、今の労働弾圧は労働者の血がにじみ、 自ら命を絶つようにさせている」とし、 「今回の闘争はここで終わらせることができない。 今後の闘争のためにもう一度まとめなければならない」と話した。

「87年以前の現場統制は、トイレまで見張られたが、 いまではCCTVで労働者を監視している。労組がなかった87年以前には、 労働者が個別的に抗議をすると、会社は解雇していたが、 いまは損賠仮差押さえと不当労動行為などで精神的に苦痛を与えている」。

「非正規職労働者を組織化するということは、たいへん難しい。 使用側がこれを巧妙に利用している。 整理解雇、名誉退職の空席を非正規職で埋めている。 これは正規職労働者にも途方もない苦痛であり、 正規職・非正規職すべての問題だ。(ペクスヌォン委員長)」

この日の全面ストライキに参加した金属労組のセウォン精密労組の黄某(32)氏は、 政府とマスコミ、企業が共に労働者を弾圧していると語った。 黄氏は「盧大統領は、初期には労働者を代弁して生かす政策を繰広げることを期待したが、 今は労働者を皆殺しにする政権に変質した」とし、 「政府が労働者、庶民など中産層以下の国民のつらくて難しい状況を助ける政策を 取るべきだ」と話した。

黄氏は「経済も難しく、労働者が死んでいるのにマスコミはこれをきちんと報道していない」 とし、最近、労働者の集会に対する警察の強硬鎮圧に対して 「労働者は暴力集団ではない。集会が終われば自ずから解散する労働者たちを 暴力鎮圧する名分はない」と非難した。

彼はまた「使用側がストライキによる損害が実質的に少なくても、 これを億単位に膨らませて損賠仮差押さえを施行している」とし、 「(これは)労働者に大きな苦痛を与え、 憲法に保障されたスト権(団体行動権)を制約する労働弾圧」だと強調した。

この日の第一次ゼネスト決議大会は、ソウルをはじめ 釜山、大邱など全国18地域で進められた。 民主労総は労働者を焚身・投身自殺に追いやるストライキに対し、 損害賠償仮差押さえと非正規職差別撤廃のための格別の対策を用意することを政府に要求した。

民主労総は具体的な内容として △政府が提起した労組に対する400億の損賠仮差押さえ一括取下げ △公共部門非正規職実態公開と差別解消対策用意 △ストライキに対する損賠仮差押さえ禁止制度導入 △非正規職乱用促進する法改正撤回などの対策を用意すべきだと明らかにした。

これに対して民主労総は来る9日、ソウルの市庁前で 「損賠仮差押さえ非正規差別中断、イラク派兵撤回」を要求し、 数万人が参加する全国労働者大会を開くのに続き、 政府当局が事態を収拾する対策を用意しなければ12日に全面ストライキに突入する予定だ。

△損賠仮差押さえ撤廃・労働弾圧粉砕・非正規差別撤廃・派兵反対盧武鉉政権糾弾ゼネスト決議ソウル大会[チャムセサン]

△遺書が朗読され、ひとりの労働者が沈痛な表情をしている。[チャムセサン]

△勤労福祉公団非正規職労働者、「非正規職撤廃しろ」[チャムセサン]

△この日のソウル大会参加者は、恵化洞大学路から鍾路タプゴル公園まで行進を行った。[チャムセサン]

△行進隊列先頭には喪服を着た労働者がいた。[チャムセサン]

△「団結だけが生きる道だ」[チャムセサン]

△「非正規職労働者は蝿の命」[チャムセサン]

△亜南インストゥルメント労組のある組合員が宣伝物を配っている。[チャムセサン]

△移住労働者が口を揃えて「非正規職撤廃」を叫んでいる。[チャムセサン]

△「同一労働同一賃金争奪」シュプレヒコール開始..あ〜〜[チャムセサン]

△労働者先鋒隊の前で警戒をしている警察の盾に'1001'と表示されている。[チャムセサン]

△この日、警察の暴力鎮圧に怒った労働者は旗竿に使われた釣り竿、歩道分離帯などで自身を保護しなければならなかった。はなはだしきはゴミ袋まで投げて警察の侵奪を防ごうとした。以後警察の鎮圧が再開されると、労働者は鍾路一帯に散在せざるをえなかった。[チャムセサン]

△警察が盾をかまえ、ある労働者が多少動いて尻ごみをしている。[チャムセサン]

△ある労働者が警察に首を捕えられたまま引きずられている。写真を撮ろうとすると警察が盾で遮った。[チャムセサン]

△「イラク派兵撤回要求、労働烈士追慕」キャンドルイベントに参加した労働者たちがスローガンを叫んでいる。[チャムセサン]

〈2信:6時〉現場は修羅場だ。誰がこういう無慈悲な鎮圧を正当化したのか? 5時にタプゴル公園に到着した労働者たちは、世宗路方向交差点を占めていた。 警察は放送車両から「車道を無断占拠した」と言って参加者等の解散をうながし、 先鋒隊となった50人あまりの労働者たちの手には侵奪に対応するための角材があった。

車両放送が終わると、警察の盾とこん棒が踊り始めた。 労働者たちは後退する空間も無く、背中から飛んでくるこん棒にあたり、 前の人を押し、後の人に押されて退却を試みた。 今日(6日)の決意大会で労働者は警察はこのように無慈悲な暴力を振り回す程に 暴力的ではなかった。いったいこのような暴力はどの権力が正当化しているのか?

現在、集会隊伍は単位別に集まり解散しており、負傷者は近隣病院に急送されている。

〈1信:5時20分〉午後2時にソウルの大学路で開かれた損賠仮差押さえ撤廃! 労働弾圧粉砕! 非正規差別撤廃! 派兵反対! 盧武鉉政権糾弾ゼネスト決議大会で、 警察はタプゴル公園まで行進した後、 鍾路の4車線を占拠している参加を突然に侵奪し、負傷者が続出している。

警察は4車線を占拠した参加者を警告放送している途中で急襲して連行し、 この渦中で参加者は退却を試みたが警察は後からも鎮圧をする等、 これにより多数の参加者が頭に傷を負い、顔面が陥没して現在病院に送られている。

また、1001、1003機動隊が主軸となって参加者を路地までおいかけて、 無慈悲に鎮圧しており、 あちこちで参加者と警察との投石戦が繰り広げられている。

2003年11月06日17:27:10 チャムセサン放送局(cast@jinbo.net)

"原文":http://cast.jinbo.net/news/show.php?docnbr=29496


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