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韓国:「あなたと親しくなりたい」民主労総の選択 | |
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「あなたと親しくなりたい」民主労総の選択「猫」のペルソナを出したポップアップストア開きMZ世代・プラットフォーム・フリーランサー労働者などを招待
パク・タソル記者 2020.10.21 20:52
民主労総は今年の初めからニューメディア事業を拡大している。 「民総くん」というキャラクターを作って対外宣伝物の全般に姿を表わす一方、 「NNN」という新しいYouTubeチャンネルを開設した。 このチャンネルではこれまで民主労総が作っていた映像とは違う決議映像がアップロードされる。 貴重で悲壮だったこれまでの民主労総の宣伝物の文法から脱皮しようとする努力だったが、有意味な成果はあげられなかった。 今年からリブランディング事業を始めた民主労総![]() 民主労総は今年の事業計画として、民主労総のイメージを向上させるためのリブランディング(Re Branding)事業を提出した。 100万組合員、第1労総の役割として「すべての労働者の民主労総」を標榜しているが、 民主労総に対する社会的な先入観が小さくないからだ。 民主労総のある関係者は 「外部の企業との協業を通じて新しいコンテンツを作ろうとしても、 内容はともかく民主労総との協業そのものが敬遠されているのが実情」と話す。 「民主労総と関係を結ぶこと自体に恐れがある」ということだ。 そのため民主労総が「すべての労働者の民主労総」のための事業を展開し、 さらにこの事業が社会的な説得力を得られるようにイメージ向上の努力と リブランディング事業を並行しなければならないという要求も出てくる。 イメージ向上とリブランディング事業の必要性自体は概して同意を得ているが、 事業の優先順位が低いのも事実だ。 政府と与党の労働法改正案、全泰壹3法立法などの至急な闘争課題が上がってきている。 内部の力量は至急な事業を処理するだけでも足りない。 NNNチャンネルは3か月前からアップロードが中断された。 社会的交渉をめぐり、民主労総の指導部が辞任した時期だ。 「ニューワーカー」が主人公のポップアップストア開店
[出処:民主労総] 中断されたかのように見えるリブランディング事業は、10月23日から開かれる民主労総ポップアップストア「ニューワーカープロジェクト:パワーアップストア」で再開される予定だ。 パワーアップストアでは、キャラクターの生産、ニューメディア活用など、 2020年1年間に進められた民主労総のリブランディング事業の結果が集約的に展示される。 同時にパワーアップストアは民主労総が今後組織すべき対象としてどこに注目しているのかを表わす。 パワーアップストアでは、 プラットフォーム労働者、フリーランサー、知識-芸術労働、小規模自営業者など、 既存の社会では「労働者」として認識されなかったり、 労働者としての権利を認められない人々が主人公だ。 民主労総が「ニューワーカー」と命名したMZ世代と青年世代、 プラットフォーム労働者、小規模自営業者、フリーランサー労働者などは、 大企業の正規職労働者を中心として運営されてきた民主労総が今後の組織課題とする対象でもある。 課題だけで終わらないために、リブランディング事業だけでなく、 さらに積極的な接触が必要なのはもちろんだ。 これまで民主労総は非正規職問題を全面に掲げながらも、 非正規職の組織化と非正規職闘争に積極的ではないという内外からの批判を受けてきた。 パワーアップストアはニューワーカーのペルソナとして猫を選択した。 若い世代の感覚で大衆との接点を作るという意志だ。 民主労総の関係者は 「現在の青年世代を象徴し、彼らにアピールする効果的なアイコンが何か考えた結果」だとし 「延南洞という場所の選定も同じ」と話した。 延南洞は「ニューワーカー」と命名した世代と階層が最も多く集まる代表的な場所だ。 一方、民主労総は10月19日の報道資料で 「民主労総の新しい試みは一見、ぎごちないかもしれないが、 民主労総がさらに大衆に近付き、 民主労総だけができる話をする努力の一環として理解してほしい」という要請を伝えた。 大衆との接触面を増やし、イメージを改善して「新しい民主労総」を作るという民主労総の新しい試みが、 どんな結果と成果をあげるのか、多様な憂慮と関心が集まっている。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2020-11-01 11:15:10 / Last modified on 2020-11-01 11:15:12 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |