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名前:世宗ホテル解雇労働者キム・サンジン氏の話

[ヨンジョンのバカみたいな愛](96)

ヨンジョン (ルポ作家) 2019.04.02 17:36

2012年「非正規職の正規職化」と「不当配転撤回」、 「外注委託化中断」、「雇用安定協約遵守」を要求して38日間、 世宗ホテルのロビーでストライキ座り込みをした 世宗ホテル労働組合(民主労総サービス連盟所属)の闘争が8年目に入りました。 現在、世宗ホテル労組は 「解雇者元職復帰、強制配転撤回、成果年俸制、非正規職の正規職化」の要求を掲げて闘争しています。 その過程で労組弾圧の一環として進められた「不当な配転命令」を拒否して4年間 元職復帰を要求して闘争しているキム・サンジン氏の話を読者と分けようと思います。-〈記者注〉

解雇者は労働者の花

名前一つが残り 胸にある 時には烙印を押されて燃え
時には希望になって和ませる 名前一つが時には筋肉より重く
時には翼よりも軽く.....

「歌詞が思い出せずにどうしようもありません。 歌はここまでのようです。 喉がつまりそうです。」

3月21日、ソウル市明洞の世宗ホテル労組(民主労総サービス連盟所属)、 283回目の木曜6時集会。 イ・ギョンオク(民主労総サービス連盟非正規職特別委員会委員長)氏が歌を止める。 李小仙(イ・ソソン)合唱団の団員でもあるイ・ギョンオク氏は、 世宗ホテル労組解雇労働者のキム・サンジン氏を慰めたいとし、 発言の代わりに歌〈名前〉を歌うと自ら要望した。

「闘争で大変でしょう。 しかし率直に言って、自分自身のために戦うのだと考えます。 世宗の仲間たちも力を失わずに、 キム・サンジン同志を現場に戻す闘争をしてほしい。 その道に私も仲間たちと一緒にするようにします。」

残念ながら「特別公演」は既に次の約束があって終わる。 かなり寒い日、市民カン・スジョン氏が準備したあたたかい済州の有機レモン茶で 体を暖めながら集会を始める。

「さっき民衆儀礼をした時、年を取った女性一人が通りかかって、一緒に歌っていました。 『毎週木曜ここにくればこれを歌えます』と... するかという途中でやめましたし。 過去にこうした経験や思い出があったんだろうと思います。」

この日の集会の自称『穴埋め司会者』キム・サンジン(世宗ホテル労組前委員長)氏が 発言のあい間あい間に色々な話をする。 「この人はこんなにおもしろい人だった?」と思うほど機転が利いてユーモラスな進行に ドッと爆発する笑いに耐えられない。 チャ・ヒョンスク事務局長が足首を怪我をして病暇中なので 最近はキム氏が集会の司会をしているが、 参加者が多くない発言中心の集会なのに それなりの真剣さと楽しみがある時間だ。

「以前は解雇者が労働者の花でした。 解雇者が解雇された理由は資本と権力に反する行動をしたためで、 そのため解雇者が先頭に立って闘争するほかはありません。 ところで最近は各労組が解雇者問題を等閑視しています。」

解雇者の身分で、 全解闘(全国民主労働組合総連盟解雇者復職闘争特別委員会)で活動する イム・ギョンテク氏も、 世宗ホテル解雇者キム・サンジン氏に対する関心と連帯を要請する。

▲3月21日、世宗ホテル労組木曜集会場面[出処:ヨンジョン]

広報業務から宴会場ウェイター、不当配転命令を拒否して解雇

資本と権力に反する行動をして、一番先頭で闘争したという理由で解雇された人。 まさにキム・サンジン氏だ。 2006年に世宗ホテル労組の委員長に当選したキム・サンジン氏は、 非正規職入社1年後の正規職転換と年次手当て受領を可能にした。 また、民主的な労働組合運営と「雇用安定協約」を締結するなど、 世宗ホテル労働者の雇用安定と労働条件改善のために多くの努力をした。

しかしサンジン氏は委員長の任期を終えてから1年後の2016年4月19日、 世宗ホテル使用者側から懲戒解雇された。 解雇事由は「職務命令不履行」と「無断欠勤」だった。 いったい何があったのだろうか?

サンジン氏は1992年、20代のはじめに世宗ホテルに入社した。 1988年に彼が高等学校を卒業した年には88オリンピックを前にした観光育成ブームが起きた。 サンジン氏はこの分野が展望があると考えて鍾路にある観光通訳学院ホテル従事者養成課程に入った。 勉強を終えて他のホテルで非正規職として働き、世宗ホテルに入社して客室管理と経理チーム、フロント業務、広報業務などをしてきた。 入社前に熱心に勉強した英語に続き、入社後には日本語を勉強して、 夜間大学に通うなど、会社の業務に必要な自己啓発を粘り強く行ってきた。

インターネットの普及で各企業がホームページを作り、 インターネット広報に関心を持ち始めた2000年、 サンジン氏はこれに関する業務に関心を持って広報業務に志願して該当部署に行った。 業務をよく遂行しようと、働きながらウェブデザイン学院に通い、 サイバー大学コンピュータ工学科に入学して勉強をした。

しかし2015年1月、世宗ホテル使用者側はサンジン氏を広報業務から宴会場のウェイターへと一方的な配転命令をした。 配転命令はサンジン氏を含む12人の世宗ホテル労組組合員に行われた。 会社はバランスを口実にして2011年の複数労組施行で設立され、 使用者側の利害を代弁する「世宗連合労組」の組合員の一部にも転職措置をした。 サンジン氏はこれが世宗ホテル労組組合員だけを標的にして、 既存の業務と全く無関係な新設部署と業務で配転したのこととは性格が異なると話す。 世宗ホテル労組組合員に対する不当配転を「公正かつ正当」な配転に偽装するため 世宗連合労組の組合員たちを意図的に混ぜたということだ。 はなはだしくは韓国以外にはどのホテルにもない料理支援パートを作り、 世宗ホテル労組の組合員だった経歴30年の調理士をここに送った。

「何十年間もしてきた専門分野があるじゃないですか。 ホテル業務の特性上、現場の労働者たちは本人が要請しなければ、 こうした場合は出て行けということだと認識します。 ウェイターもそれなりの専門性とスキルを必要とする業務です。 労組を瓦解するために攻撃したのと同じでしょう。 こうした不当な人事命令を受け入れられず、 元委員長としてこの闘争に服務して戦わなければならないと考えました。」

初め、サンジン氏は配転命令を拒否して前に働いていた所への出勤を続けた。 途中で望む部署を言えば送るという使用者側の懐柔もあったが、 組合員12人全体の不当配転撤回を要求して拒否の意志を明らかにした。 1か月後、世宗ホテル使用者側はサンジン氏の机をなくし、 その場に荷物を持ち込んだ。

「腹立たしく、ちょっと虚しかったです。 『会社はこんな稚拙な行動をするんだな』という気がしました。 何日かプラスチックの簡易椅子を持ち込んで座っていました。 しかし事務室で一緒に働く職員にとてもすまないと思います。 職員たちに迷惑をかけるという気がしました。 そして会社が事務室の鍵を変えて、その事務室にはこれ以上出勤できませんでした。」

そのように出勤のために開こうとしていた扉は壁になって、 サンジン氏は23年働いた職場から一日で街頭に追い出された。 その後、出勤カードを打って労組事務室に出勤し、 道路で元職復帰を要求するプラカードを持つようになった。 いや、それしか方法がなかった。

机が片づけられて、プラスチックの簡易椅子に座って頑張るのは、 どれほど佗びしかっただろう? ある日、いつものように事務室の扉をあけて出勤するために鍵を回したのに、 ドアが開かなかった時の、そのうろたえた心情をどのように言葉で説明できるだろうか? 淡々とその時の状況を話す姿に胸が詰まる。

不当解雇訴訟をしたが、法は使用者側の主張を認めた。 地方労働委員会から大法院まで、その配転命令は 「経営上必要な正当な人事権行為」で、 これを拒否したサンジン氏の解雇は正当だという判決をした。 その上、大法院では審理もせずに審理不続行で上告を棄却した。 世宗ホテル使用者側は解雇無効訴訟費用1700万ウォンをサンジン氏と世宗ホテル労組に請求した。

「解雇者生活は財政的にも家族的にも難しいです。 社会的にも解雇者の身分は難しくつらいです。 だが、不当配転命令拒否したことを後悔しません。 解雇者で、部署がなくなったホ・ジヒ組合員のほかは、 最近みんな元職に復帰しました。 労組に力がなくて4年もかかりましたが、やりがいがあります。」

▲3月21日、世宗ホテル労組木曜集会で司会をするキム・サンジン氏[出処:ヨンジョン]

勝利とは:『美味しい店』の豚丼を待ちながら

10人ほどの人員で始めた集会には時間が経つほど参加者が増える。 一日の勤務や日程を終えて続々と駆け付ける人々がいる。 この前、金属労組ファインテック支会の闘争で426日の煙突高空籠城をしたパク・チュノ氏と、 33日のハンストをしたチャ・ガンホ氏も合流する。 まだ療養中のチャ・ガンホ氏がやつれた顔でマイクを持つ。

「さっき勝利だと言いましたが、果たして何が勝利でしょうか? 私たちは勝利報告大会とは言えず、近い将来、闘争報告大会をする予定です。 勝利とは言えません。 煙突高空籠城426日にしたことに、当面ケリをつけられるのです。 しかし私たちが望んで要求したことはまだ終わっていません。」

チャ・ガンホ支会長は、この日も下半期に予定された復職に関連して 使用者側と交渉をしてきたという。 4月末まで団体協約締結をすることにしたが、 112の条項に合意をするのはやさしくはないと話す。

解雇者元職復帰、強制配転撤回、成果年俸制、非正規職の正規職化の 四大要求をかけて闘争している世宗ホテル労組も、 これが闘争の終わりではないだろう。 サンジン氏は会社との戦いは過程でしかないと話した。

「復職しても戦いは終わらないでしょう。 どんな形態でも戦いになるでしょう。 最後まで闘争する労働者として生きたいと思って戦うでしょう。 必ず勝利を作りたい。」

集会が中盤を通り過ぎる頃、肉を炒めるおいしそうな臭いが嗅覚を刺激する。 集会場所の近くのフードカーで「家飯」の会員が集会後に一緒にする食事の準備で忙しい。 肉と共に食べる洗ったばかりの新鮮な野菜と ボウフウのナムルは見るだけでもよだれが出る。

「今日のメニューは食事にもなって、おつまみにもなる美味しい店の豚丼です。 有名な秘法を美味しい店に行って学んだということは...なくて、 インターネットを熱心に検索して、マネジャーさんが熱心に準備しています。」

孤独が一番つらい

絶妙なタイミングでの司会者のコミカルなコメントと一緒に「家飯」運営委員のペ・ジェグン氏が紹介を受けて前に出てくる。 ペ氏は最近連帯した金属労組ソウル支部ソンジンCSの女性労働者闘争の話を聞かせてくれる。 労組を設立すると偽装廃業をした使用者側に対抗して闘争しているという。 ペ・ジェグン氏の発言が終わると、キム・サンジン氏も青瓦台の前で一人デモをした時、 よく会ったと話す。 出席人員は20人内外の集会だが、世宗ホテル労組木曜集会はさまざまな闘争事業場の知らせを共有し、生きていく話を交わす舎廊房になったりもする。

多くの人々がこうして世宗ホテル労組の闘争に参加し、 キム・サンジン氏にも大きな激励を送ってくれている。 熱心に戦い、サンジン氏をバックアップする組合員たちもありがたい。 だが、外部に簡単に言えない困難もある。

「大変なことですか? 孤独が一番大変です。 他の事業場は集団解雇と共に何かすることができますが、 私は一人で会社の攻撃を受けて戦うので、大変で孤独です。 私が毎日笑っているからか… 私に復職の意思がないかのように考える人もいますが、そうではありません。 長く戦っている方の前で、何年もならない人が表情に出すのはちょっと… それで私の大変さを表現しないだけです。」

世宗ホテル労組の解雇者は三人だが、他の二人は生計に出て行った状況で、 サンジン氏一人だけが労組から支払われる最低の生計費で闘争をしている。 他の組合員たちは中で仕事をしているので孤独な時が多い。 専業で闘争する解雇者が1人なので、復職のための闘争計画をたてるのも不如意だろう。 最近は一日もはやく職場に戻り、同僚と共に働きたい気持ちがさらに切実だ。 家族はサンジン氏の闘争を支持してくれているのかと尋ねた。

「支持とは言いにくいです。 正しいというから止めることができず、そう(闘争をすると)判断したとか、 うまくいけばいいといいます。 話しても話を聞く人でもなくて... 支持までは... ただ頑張ってくれることを願うという程度? これが支持でしょうか? 支持なんでしょうね。(笑)」

4月19日にはサンジン氏が解雇されてから3年になる。 千日を越える時間だ。 2012年1月、38日間のストライキ座り込みを起点として始まった長期闘争も7年になった。 以前は闘争300日、500日になれば、これを記憶してこれまでの苦労を慰労して励まして、 力を集める席を用意したりした。 ところがいつからか、千日、二千日もたいしたことでない雰囲気になった。 だが、現場に戻りたい切迫した期間とは無関係だ。

英語と日本語で寝言、はやく現場行って働きたい

「私たちの世宗ホテル闘争も長くなりましたが、勝利して終わらせなければなりません。 私も本当にはやく現場に戻って働きたいです。 口から英語と日本語が飛び出しそうです。 英語と日本語で寝言を言いそうです。 私の能力をはやく見せてあげたい。 英語の試験を受ければいつも職員の中で一等か2等でした。 なぜ笑うのですか? あなたは賞をもらいましたか? 司会も英語でやりたいのですが、わかられないでしょう。 現場で言いたいですね。 今年は必ず戻れる闘争を作ります。」

集会が終わる頃。 キム・サンジン氏がまた笑いをプレゼントする。 笑うと、なぜか何か寂しくて苦々しい。 解雇されて満3年になろうとする解雇労働者が、外国語で寝言を言うほど 切実に職場に戻って働きたいという。 文字通り「笑えるけど悲しい」話だ。 「笑っても笑っていない」解雇労働者の心情だ。

サンジン氏は世宗ホテルでのあだ名が「賞取り」だった。 お客さんに親切に対して、お客さんの不便なことを解決して何度か模範賞を受けた。 また、社内の語学試験があれば1〜3な等はサンジン氏が占めた。 だから同期より昇級も早かった。 世宗ホテル労働者としての自負心がある彼だったので、 自分の意志とは無関係に自分に「解雇者」の烙印を押した世宗ホテルに対し、 空しく腹が立ったりもする。

「前にはホテル労働者に対する認識が良くありませんでした。 ホテル労働者と言うと酒場のウェイターやホテルのボーイといった認識がありました。 ドラマ〈ホテリアー〉(2001年)が放映されたことで、 それでもちょっと認識が良くなったようです。 20代で入ってきて、ここが事実上初の職場ですが、 愛情が多かっただけに心の片隅では不満も多かったです。 ロッテや新羅、ハイアットのようないわゆるメジャーホテルと比べて、 勤労条件がとても良くなかったんです。」

入社初期には年初に世宗ホテルを辞めて他のメジャーホテルに離職する計画をたてるのが例年のイベントだったが、やさしくはなかったと言う。 20代をそうして過ごし、30代を迎えたサンジン氏に新しい変化の時期が始まる。

「私が世宗ホテルを変える方法を考えるようになったのです。 それと共に労組活動をするようになりました。 20代から40代まで、私の青春をここで過ごしましたが、 労組活動をして会社が間違っていることに反対の声を上げたという理由で解雇されました。 解雇の不当性を証明して名誉とともに復職したいです。 定年まで10年残っていますが、定年まで世宗ホテルでしっかり終わらせたい。 解雇されて闘争しながら、難しいこともありますが、 ずいぶん学んで感じることもあります。 解雇も自分の生き様の一部になるでしょう。」

サンジン氏は世宗ホテル組合員たちの闘争と共に、 上級団体と仲間の連帯を要請する。 最近、組合員たちの元職復帰で強制配転の相当部分が撤回され、 使用者側が行った配転が不当だったということが立証された。 サンジン氏は「もう私も原状にもどってもいいじゃないの?」という気持ちを 最近、よく感じるという。

未来の名前、労働者

最後の発言者として世宗ホテル労組のパク・チュンジャ委員長がマイクを持つ。 パク委員長は前日に会ったハンストしているコルテックのイム・ジェチュン組合員が 「それでも世宗は人が集まって集会を開く」と羨んだという話を伝え、悲しいといった。 パク・チュンジャ委員長がサンジン氏の外国語の実力を立証してくれる。

「われわれの解雇者キム・サンジン同志、 嘘をつかず、英語が上手だったことを記憶します。 年を取れば忘れてしまうのに、忘れてしまう前に復職して使わなければなりません。 2019年には元職復帰と残りの要求事項がすべて貫徹されるように、 世宗ホテルの前に人が通れないほど集まって、抗議して、主張しなければなりません。 私は体調が悪くて一緒に食事はできないが、 おいしいものをたくさん食べて、最後まで闘争して頑張ってほしい。」

体調が悪く、顔が青白いパク委員長は座っているだけでもつらいが、 集会に出席したという。 「前日、雨も降るのに宣伝戦をして遅い夕食を食べて胃もたれしたようだ。 委員長は大変な役目」だとし、 キム・サンジン氏が暖かい共感と慰労の言葉を伝えて拍手を求める。

最後にみんなで世宗ホテルをながめながら〈罷業歌〉を歌い、 世宗ホテルの前に敷物を敷いて丸くなって座り、 「家飯」が用意した豚丼を食べながら日常を語り合う。 集会が終わるころには参席者が増えるのだが、 多事多難な春の日だからか。 あまり人は増えなかった。

明るい灯りがついた世宗ホテルをながめる。 あの中に汗を流しながら熱心に料理をして、親切な微笑で宿泊客を迎える 世宗ホテル労組組合員たちがいる。 華麗に光る世宗ホテルの名前からは、 疲れた世宗ホテル労働者たちの姿を記憶するのは容易ではない。 無数に多くの闘争事業場と闘争事業場労働者、そして解雇労働者たちがいる。 その中にはキム・サンジン氏をはじめとする世宗ホテル労組の組合員たちを 記憶するのも容易ではない。

いつも光るわけには行かないが、いつも記憶して、いつも一緒にするわけには行かないが、 彼ら自分と私たちのために闘争する貴重で光る名前、 世宗ホテル労組のキム・サンジン組合員と彼の同僚たちが共に笑いながら働き、 闘争するその日をおもい描いてみる。

ああ労働者 誰の名前でもない皆の名前の労働者
受け継がれてきた歴史の幹の未来の名前 労働者

名前ひとつを残して胸にある 時には烙印されて燃えて
時には希望になって、ある時は名前ひとつが筋肉より重く
時には翼よりも軽く 闇の中で光に当たってきらびやかに
光の中で黄金より重く ああ未来の名前 労働者
- 〈名前〉(キム・ジョンファン詩、イ・ヒョングァン曲)

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2019-04-11 00:29:35 / Last modified on 2019-04-11 00:29:37 Copyright: Default

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