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金属労組「大田高裁、労組破壊犯罪裁定の申請を受け入れろ」

「秋夕以後、占拠を辞さない打撃闘争を展開する」

キム・スンジャ現場記者 2014.09.05 13:41

全国金属労組は9月3日、 大田高等法院近くのセムモリ公園で 「労組破壊使用者拘束要求および労組破壊無嫌疑処理検察糾弾! 民主労組死守! 金属労組決意大会」を開いた。

この日の決意大会には、 首都圏、忠清圏、湖南圏地域の金属労組組合員が参加し、 民主労組死守闘争を決議した。

金属労組に所属するユソン企業とボッシュ電装、コンチネンタルオートモティブ支会は、 検察が使用者側の「労組破壊」の容疑に不起訴処分をしたため、 6月にこれを糾弾して大田高等法院に裁定申請を出した状態だ。 裁定申請は検察が不起訴決定をした時、告訴人や告発人がその決定を不服として、 被疑者を公判に回付することを直接管轄高等裁判所に請求する制度だ。

ユソン嶺東支会のイ・ジョンフン支会長は 「多くの労組破壊犯罪にもユソン資本が拘束されないのは、 労働部から青瓦台につながるあらゆるロビーの力であるようだ。 ユソン支会はいくら時間がかかっても、必ず労組破壊使用主を拘束させる」と力強く述べた。

それと共に「大田高裁は労組破壊犯罪について明確に判断しなければならない。 労働者が現場で用役チンピラに暴行され、頭蓋骨が陥没し、鼻骨が折れ、頬骨が折れた。 労組破壊シナリオと創造コンサルティングとの契約書が発見された。 明明白白な証拠がある事案だ。 検察が間違って判断したとすれば、高裁がきちんと判断しなければならない」とし、 「これまでは紳士的な闘争を展開してきたが、 秋夕後も検察と裁判所の明確な判断がなければ、占拠を辞さない打撃闘争に立ち上がる」と声を高めた。

ボッシュ電装支会のファン・ヨンハ事務長は 「労組破壊工作で現場は二つに分かれ、民主労組の組合員は解雇されて損害賠償請求まで受けている。 殺人的な労働強度で生産量は急増している。 労働者ではなく奴隷の生活を送っている」とし、 労組破壊事業場の現実を指摘した。

金属労組のチョ・ミンジェ大田忠北支部長は 「労組破壊に対する闘争が4年目になっている。 苦しく、疲れてしんどいが、闘争の実を結んでいる。 ユソン支会は民主労組の掌握力を回復し、ボッシュ電装支会とコンチネンタル支会は少数労組だが、 御用労組に押されない労働条件を守っている」と話した。

続いて「労組破壊の使用者に対する検察の無嫌疑処分についての裁定申請が受け入れられるかどうかは不透明だ。 結果にこだわらず、闘争で突破しよう。 今日この場で労組破壊を終わらせ、労働者階級が総資本を越え、力の逆転関係を作る闘争を作ろう。 複数労組、労組破壊問題を金属労組の戦略的な闘争課題にして元気良く闘争しよう」と強調した。

金属労組忠南支部のユ・ヨンジュ主席副支部長は 「ユソン支会は2011年の賃団闘を終えられずにいる。 その裏には検察をはじめとする公権力がある。 労働弾圧、労組破壊使用者を保護する検察と裁判所に警告する。 法の正義が生きていることを見せなければ、労働者の力で見せる」とし、 労組破壊使用者の処罰を要求した。

金属労組大田忠北支部のキム・ジョンウォン主席副支部長は 「今日、コンチネンタル御用労組が惨憺たる交渉結果に対する賛否投票に入った。 大法院も認めた賞与金600%の通常賃金適用分を400%で合意するという交渉結果について賛否を問うという。 否決されるだろう。 民主労組が先頭に立って、必ず現場を掌握して労働基本権必ず勝ち取る」と決意を新たにした。

金属労組のソ・サンヨン首席副委員長は 「蔚山の現代製鉄ストライキ闘争をはじめ、 嶺南圏の仲間たちの大邱高等検察打撃闘争、労組破壊に反対する忠清圏ストライキ闘争に至るまで、苦しく難しい闘争が続いている。 しかし貴重な成果をあげている。 苦しくても金属労組の旗を掲げ、山積した闘争懸案を一つずつ解決して、労働者が主人なる世の中を建設しよう」と決意を新たにした。

SJM支会のチョン・ジンヒ主席副支会長は 「SJMの労組破壊も現在進行形だ。 2012年に59日の闘争で取り戻した現場には、御用労組が大半を占めていた。 支会は現場闘争の水位を上げ、御用労組を解体した。 今も使用者側は不法な職場閉鎖の判定を認めていない。 労組破壊の使用者を粉砕する闘争を最後まで展開しよう」と連帯闘争を約束した。

コルトコルテック支会のバン・ジョンウン支会長は 「この前、裁判所は使用者側が労働組合の事務室に対して2年間の断電・断水は、労働組合業務を妨害するものだという判決をした。 資本の武器である業務妨害が逆攻勢を受けた。 こうしてしつこく、止まることない闘争で民主労組を必ず守ろう」として決意を新たにした。

決意大会の参加者らはセムモリ公園からサムスン電子サービス西大田センター前までのデモ行進と三歩一拜を行い、 労組破壊使用者の拘束と大田高裁の裁定申請受け入れを要求した。

付記
キム・スンジャ様はメディア忠清現場記者です。この記事はメディア忠清にも掲載されます。チャムセサンは筆者が直接書いた文に限り同時掲載を許容します。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-09-07 01:55:23 / Last modified on 2014-09-07 01:55:23 Copyright: Default

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