セウォル号遺族の三歩一拜、100mも進めず警察に制止
特別法制定の国民の要求も青瓦台で行けず...鬱憤爆発
チョン・ジェウン記者 2014.09.02 17:50
セウォル号遺族が光化門広場から始めた青瓦台行の三歩一拜が、
100mも進まず10余分後に李舜臣の銅像の前で警察兵力に遮られた。
[出処:メディア忠清]
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家族は道を塞いだ警察兵力に対し、太鼓に合わせて「真相究明」、
「安全社会」等を叫び、その場で三歩一拜を行い鬱憤を放った。
セウォル号特別法制定を要求する国民の要求を込めた署名用紙も
青瓦台に渡せず、光化門広場に置かれた。
遺族と各界代表者らは9月2日午後1時、
特別法制定を望む国民署名用紙を青瓦台に渡すために記者会見を開き、
1時40分頃に三歩一拜を始めた。
警察兵力は直ちに彼らを遮断した。
セヌリ党が答えなければ大統領に走って行くしかない
485万人がセウォル号特別法制定署名に参加
セウォル号惨事家族対策委は記者会見で
「セヌリ党に答を出せないのなら、
朴槿恵(パク・クネ)大統領に走って行くしかない」とし
「何度も話したように、徹底した真相究明に動いて欲しい」と要求した。
それと共に
「国会と青瓦台は国民の声を聞かなければならない。
再交渉案を遺族の意に合うように、また交渉すべきだという世論が拡大しており、
捜査権・起訴権が必要だという意見も60%に近い」とし
「セウォル号家族と国民の叫び、苦闘を無視するな」と訴えた。
[出処:メディア忠清]
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特にセヌリ党への批判が続出した。
セヌリ党は9月1日までに開かれた家族対策委との3次面談で、既存の立場を固守した。
遺族は30余分で退場し、強く抗議した。
家族対策委は「胸に手をあてて思案して答えてほしい。
昨日のセヌリ党との会合が決裂した理由は明らかだ」とし
「セヌリ党がセウォル号真相究明の意志がないためだ」と指摘した。
また対国民要請文で
「4月16日から、父母より先にあえなく子供を送った私たちは、
救助できる時間に救助しなかった国家機関を見て、
『セウォル号』という船舶が最初から問題が多かったことも知った」とし
「このとんでもない事故に、われわれ父母はなぜ子供が死ななければならなかったのかを知りたい」と明らかにした。
セウォル号惨事犠牲者の檀園高校キム・ドンヒョク君のお母さんキム・ソンシル氏は
「われわれは旧盆名節に愛する子供もなく、
その死の真実を明らかにするため、ここから離れることができない」とし
「真相調査委員会の専門家に任せてほしいという捜査権と起訴権は、
われわれセウォル号犠牲者のくやしい死を明らかにする第一歩になる」と伝えた。
またキム氏は
「民生回復と国家安全のためにも国会が一肌脱いで明らかにすべき惨事を、
なぜ遺族の私たちが動き、叫んで要請しなければならないのかわからない」とし
「大学特例、義死者指定など、私たちが要求していない法案で本当に私たちが望む法案をかくしてしまおうとしていることが腹立たしくくやしい」と話した。
遺族は鬱憤...「なぜ私達を止めるか。私たちが罪人か」
「こうした時間に子どもを助けろ…」
遺族を暴徒にせず、大統領が出てこいと要求
この日、青瓦台に渡すことにした署名はこれまでに集めた485万人のうち、
7月15日に国会に提出した350万人を除く135万人分だ。
セウォル号特別法制定要求署名運動は、5月13日のセウォル号惨事国民対策会議発足と共に始まった。
署名運動から1か月も経たない6月7日、100万人が署名した。
だが135万人の署名用紙は2日、青瓦台に行けなかった。
セウォル号惨事遺族の三歩一拜が警察兵力により制止され、家族は鬱憤を放った。
惨事犠牲者の檀園高校のパク・イェジさんのお母さんオム・ジヨン氏は、
三歩一拜の途中に泣きながら警察に抗議した。
オム氏は「警察は子供のこと、おいやめいを考えたことがないのか。
こんな国で子供を育てられるか」とし
「私たちが罪人なのか。なぜ私達を防ぐのか。
こういう時間あれば子供たちを助けければいいのに、なぜこんなことをしているのか」と声を高めた。
[出処:メディア忠清]
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オム氏は「いったい朴槿恵政権と警察は、血も涙もないのか。
子供たちが事故にあった時、たった1人でも生きていればと思わなかったのか。
子供たちが船内で『お母さん、お父さん、助けて』といいながら、どんなに呼んだか」と叫びながら、座り込んだ。
[出処:メディア忠清]
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惨事犠牲者の檀園高校のイ・ジェウク君のお母さんホン・ヨンミ氏は
「青瓦台には直訴の鐘がある。
だが不通朴槿恵大統領からはまだ回答がない」とし
「国家が疎通を断っている。
お母さんと叫んで尊い生命を失った子供たち、
なぜ死ななければならなかったのか、胸で訴えているのに答がない」と苦しそうにいった。
惨事犠牲者の檀園高校のムン・ジソン学生のお父さんムン・ジョンピル氏は、
鬱憤のあまりはしごに上がって、青瓦台に向かって、朴槿恵大統領を叱責した。
ムン氏は「光化門交差点でから子供たちのお母さん、お父さんがみんな出て行く時まで朴槿恵政権は粘るのか」と叱り飛ばし
「何度も会ってくれと話しても返事がなかったが、
朴大統領が遺族に会うといった約束をすぐ守れ」と要求した。
ムン氏は「子供たちの死が無駄な死ではないと、
犬死にではなく国会前の広場のムクゲより美しく高貴な死だと、
朴大統領はすぐに出てきて言わなければならない」とし
「今がゴールデンタイムだ。
手遅れになる前に、さらに腹を建てる前に、
私たちを本当に暴徒にせずに出てこい」と声を高めた。
それと共に「セウォル号はゴールデンタイムをのがして経済のゴールデンタイムを主張する朴槿恵政権は、
まさに何が重要なのかがわからない政府」とし
「この国の国民が金を集めて買った専用飛行機はどうしたか。
すぐに出てきてこの痛哭の声を聞き、罪人の気持ちを感じろ」と主張した。
一方、セウォル号惨事家族は夕立ちが降った午後4時30分まで、
警察兵力の前で李舜臣銅像前での三歩一拜を続けている。
[出処:メディア忠清]
原文(チャムセサン)
翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可( 仮訳 )に従います。
Created byStaff.
Created on 2014-09-03 13:38:51 / Last modified on 2014-09-03 13:38:51 Copyright:
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