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19日臨時国会終了前後、「セウォル号特別法」長期戦になるか

19日与野院内代表終盤の交渉、遺族「金武星代表の立場表明ない」

ユン・ジヨン記者 2014.08.19 10:54

7月の臨時国会会期終了日の8月19日、 セヌリ党と新政治民主連合がセウォル号特別法をめぐり、終盤の交渉を行う。 与野はこの日午前、特別法処理問題に関する党内収斂手順を踏み、 午後には与野院内代表が会って、終盤の交渉を行う予定だ。

[出処:チャムセサン資料写真]

新政治民主連合は8月19日午前、 朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表にセウォル号特別法処理と関連するすべての事案を委任した。 朴代表は午前中、ずっと党内の意見収斂を行った後、 幹事団と最終立場を整理するようになる。 セヌリ党も午前の院内対策会議で党内の意見収斂過程を経た。

もし与野院内代表が午後終盤の交渉で特別法に合意すれば、 本会議を開いて特別法をはじめとする民生法案を処理することになる。 だがまだ「特検推薦権」などのセウォル号特別法をめぐる意見の差が存在し、 一括妥結は容易ではない展望だ。 新政治民主連合は合計7人の特検推薦委員のうち、 与野がそれぞれ2人を割り当てられる4人のうち3人を野党推薦でなければならないと要求しており、 セヌリ党はこれを受け入れていない。

もし19日にも特別法が合意されなければ、 8月の国政監査霧散と9月の定期国会混乱の可能性も排除できない。

李完九(イ・ワング)セヌリ党院内代表と朴映宣(パク・ヨンソン)新政治民主連合院内代表は、 18日にも非公開の交渉を行ったが成果を出せきなかった。 セヌリ党は特別法の議論に先立ち、 その他の民生法案を処理しようと主張しているが、 新政治民主連合はセウォル号特別法が妥結するまで法案処理はできないという立場だ。

なおセウォル号遺族は18日午後、 金武星(キム・ムソン)セヌリ党代表と面談し、 早急にセウォル号特別法を制定するよう要求した。 この席で金武星代表は遺族が要求する起訴権、捜査権が保障される特別法制定について 特別な回答はしなかった。

セヌリ党の金武星代表、金学用(キム・ハギョン)、金乙東(キム・ウルドン)議員と キム・ビョングォン セウォル号家族対策委委員長、チョン・ミョンソン首席副委員長などは、 18日午後4時16分から約1時間20分ほど国会で面談を行った。

面談に参加したチョン・ミョンソン家族対策委首席副委員長はCBSラジオの [鄭寛容(チョン・グァニョン)の時事ジョッキー]とのインタビューで 「セヌリ党の立場がはっきり出てこず、 遺族意をきちんと受け入れられない部分について遺憾を表明した」とし 「また金武星党代表が特別法案についてどう思っているのかひとまずお聞きして、 なぜ遺族が望む特別法が必要なのかを党代表に伝えた」と明らかにした。

続いて「(金武星代表は)法案についての部分は正確な立場を表明せず、 院内代表に委任したという趣旨で意志を表明した」と付け加えた。 また「今出ている常設特検についての部分は私たちが一番最初から反対していた」とし 「私たちはどんな方法を動員しても、 捜査権、起訴権が保障されなければ受け入れられないという立場」と強調した。

原文(チャムセサン)

翻訳/文責:安田(ゆ)
著作物の利用は、原著作物の規定により情報共有ライセンスバージョン2:営利利用不可仮訳 )に従います。


Created byStaff. Created on 2014-08-20 03:01:22 / Last modified on 2014-08-20 03:01:23 Copyright: Default

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