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韓国:新政治、8.7合意を維持したまま事実上「再協議」 | |
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新政治、8.7合意を維持したまま事実上「再協議」推進パッケージディール交渉は認定...13日午前まで交渉か
キム・ヨンウク記者 2014.08.11 20:52
新政治連合が長時間の議員総会を開き、 8月7日のセウォル号特別法関連合意文を破棄するという決定ははっきりとできなかったが、 事実上、再協議を推進すると決定した。
▲国会本庁1階入口で新政治連合議員総会に入る議員に合意案破棄を訴えるセウォル号遺族ら 新政治連合の朴範界(パク・ボムギェ)院内報道担当者は8月11日の議員総会直後のブリーフィングで 「8月7日付の与野院内代表合意事項では、 セウォル号惨事の真相究明を望む遺族と国民の同意を受けるのは難しいという点を確認する」とし 「したがって朴映宣(パク・ヨンソン)院内代表は、こうした議員の総意を集め、 また交渉を進め、今後、新政治民主連合の議員は朴映宣国民共感革新委員長を中心としてさらに団結し、 セウォル号の真相究明に献身的に動くことを決議する」という決議文を発表した。 朴範界報道担当者は 「8月7日の合意事項全面白紙化の意見もあったが、 合意に意味があるという議員もかなりいた。 それで『また交渉する』という表現を使った」とし 「交渉は終わっていないという意味だ。 昨日、今日やったように、明日もずっと交渉をするという意味」と説明した。 朴報道担当者によれば「また交渉」の表現は、多くの再協議の要求と交渉代表の院内代表と政策委議長の立場を配慮した表現だ。 また決議文で「追加交渉」という表現を使わなかったのも、再協議の要求が多かったためだ。 この日の議員総会の結果は、ひとまず8月7日の合意文が真相究明には不十分だという事実を明確にした。 ただし合意文破棄を公式化せず、パッケージディールがある程度認められた形にもなった。 強い反発を意味する「追認拒否」や「再協議」等の単語を最大限自制し、 「また交渉」という表現を使ったのは、院内指導部の指導力を認める意味として提示されたが、 パッケージディールの細部事項についての継続交渉をある程度得られたと読めるためだ。 朴範界報道担当者もパッケージディール合意事項である13日の本会議直前まで交渉ができると言及し、 パッケージディールの維持を認めたものと読める。 だが8.7合意文の核心問題は、セウォル号遺族が特検推薦権もない真相調査の常設特検法準用に強く反発しているところにある。 これはパッケージディールで縛られた国政調査聴聞会の証人採択などとは無関係な問題で、 実際「また交渉」で追加合意しても遺族が受け入れられるかどうかは未知数だ。 したがって再協議でパッケージディールを維持しつつ、常設特検推薦権を勝ち取る方向を定めるしかない。 こうしたパッケージディールの弱点を読んだ沈(シム)サンジョン正義党院内代表は 「パッケージディールが悪用され、交渉の過程で与党が聴聞会の証人をある程度譲歩し、 捜査起訴権のない特別法を進めてはいけない」と指摘していた。 それでも全面破棄・再協議ではなく、パッケージディール維持・再協議の結論が出たのは、 院内指導部が相変らずパッケージディールの意味に強い執着を見せているのに起因するものと見られる。 朴映宣院内代表はこの日の議員総会で、 パッケージディールの意味が小さくないということと、 交渉を壊さずに維持する困難を中心に話した。 朴院内代表は午前中のCBSラジオのインタビューでも 「細部交渉が終わらなければセウォル号特別法はこれ以上進展できず、 これまで何度も細部交渉をしてきたが進展しなかったので、 私が大きな枠組みでの交渉を先にした」とし 「交渉が進行中で、交渉の完結版を出すには細部交渉を終わらせる必要がある」と強調した。 また「遺族がこの交渉全体がすべて誤りだと判断しているわけではない」とも語った。 翻訳/文責:安田(ゆ)
Created byStaff. Created on 2014-08-12 02:37:31 / Last modified on 2014-08-12 02:37:31 Copyright: Default 世界のニュース | 韓国のニュース | 上の階層へ | |